友人の母の通夜、告別式が終わった。50年もの間、医療の現場に立ち続けてきた。
多くの人に惜しまれながらお別れをした。

一つの儀式が、こうして人の人生や気持ちに区切りを付けていくということを、2日間、友人を見て実感した。

長い間、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。
日付が変わってから、中学時代の友人から一通のメールが入った。

彼の母親が亡くなったと。

同じ部活のよしみで仲良くなり、高校も一緒だった。高校の部活も一緒だった。成人し、社会人になってからも一緒にバンドを組んだ。そういうことで、彼の母をよく知っていた。大変世話になった。実家も歩いて数分のところにある。

もう10年以上前の話になるだろうか?彼は肺がんで妹を亡くした。その悲しみは近くにいた自分たちにも想像がつかないほど深く辛く悲しいものだったに違いない。

妹が亡くなってからというもの、彼の母は一日も欠かさず、妹の墓参りに行っていたそうだ。

彼の妹も母も看護婦だった。悔しくも、妹と同じ病で他界してしまった彼の母。恐らく自分の死期も察していたのではないだろうか。

残された彼と父。若いころはボクサーだった彼の父。とても頑固で強くて彼の尊敬する父だった。

兄弟のようによくケンカもした友。大人になってからも飲めば言い合いになった。それでも何かあると連絡を取り合ってきた。

今はどう声を掛けてあげればよいのか。

明日、彼と会うことになる。

ひょんなことからアメブロの会員登録をしたので、ついでにブログを始めてみることとした。
今日は海へも行かずに一日中、部屋にいた。仕事が休みの日には、やらなければならないことを済ませようと企てていたのだけれど…

  パソコンを投入するのにWILLCOMストアでデータ通信の契約をし、

  パソコンの見積もりをし、

  車が汚れているので洗車をし…

のはずが、結局は昼飯にパスタを作った後、いくつか仕事がらみのメールを送り、スーパーで生牡蠣とアサリとウォッカを買い、つまみを作りながらウォッカのグレープフルーツ割を飲んで過ごしてしまった。

そうこうしているうちに、中学時代の友だちから連絡が入った…。その内容は自分の目を疑うものだった…。