僕を見つけるために自分が自分のことを考えても答えは何一つ見つからないそうだ彼女に聞いてみよう僕はどういう人間なんだい?そうだ熊について考えてみよう熊の姿を思い浮かべる自分の姿に自分が浮かび上がる宇宙をさ迷うよりも地球を歩きつくすほうが簡単だ
夢なのか今なのかときどきふとしたときに目が覚める夢の中にいるような気だるい感じ自分の記憶がバラバラになってしまったようなゆっくりゆっくり現実を組み立てていくんだけどどこかに忘れ物があるんじゃないかそんな不安に襲われる
季節の匂いあ春だなという匂いを感じたどんな匂いと聞かれてもなんとも答えられないけど季節には匂いがある四季というものがある国独特の感覚なんだろう国にも匂いがある別に臭いとかそういうのではなく匂いを感じることが何かを知る第一歩なのかもしれない