水族館?動物園?
ブログネタ:動物園と水族館、どっちが好き?
参加中なかなか難しい問題だ・・・
関西には海遊館と言う水族館があるが、実はKayはここへデートで行った彼女とはことごとく別れている・・・
デートとしては水族館の方が神秘的な雰囲気だし、海は好きなので水族館を推したい!!
しかし数年前からダイビングを初めて海の中で実際に泳ぐ魚をこの目で見ることができることを知ってから、なかなか水族館に足は向かないのだ。
とは言うものの最近海といえば「潜る」ではなく「波乗り」なのだが・・・
動物園かぁ~
個人的に動物は大好きだ。
天王寺動物園などはリーズナブルに遊べるしすごく癒される。
ただニオイはすごい!!(笑)
まぁ~これも含めて動物園の醍醐味だ!!」と言えるならたしかに動物園もデートスポットとして悪くはない。
しかし、動物と触れ合ったりできると彼女より動物と遊んでしまいそうで・・・
しかも動物を触ると手が臭くなるから彼女は嫌がるかも・・・
ん~~~やはりデートということになるとやはり水族館の方が良いのかもしれないです・・・
好きな街
ブログネタ:あなたの大好きな街TOP3は?
参加中好きな街・・・と一口に言っても色んな「好き」があると思うので、やはりKay的には「遊び」に絡めた「好き」でTop3を決めたいと思うんだ。
で、まずは第3位
「長野県白馬村」
ここは毎年冬になるとお世話になる街で、スノーボードに年数回訪れるところです。
今年頭に公開になった映画「銀色のシーズン」のロケ地にもなりましたね。
白馬はアフターも結構遊べるし、色んな想い出もある・・・
それに友達も沢山いるしね。
できれば夏も遊びに行ってゆったりとした時間の中で過ごしてみたい物です。
足湯に浸かりながら八方のゲレンデを眺め、本でも読んでゆったりと・・・
贅沢な時間の使い方ですな~(笑)
そして第2位
「三重県伊勢」
この季節に書いてるから2位だけどこれが冬なら2位と3位は入れ替わるわけですよ。(笑)
やっぱりこれからの季節は海です。
サーファーとは名ばかりのパドラーですが伊勢の海でサーフィンして、仲間とワイワイ・・・それだけでも贅沢な時間です。
帰りに美味い魚を食って帰って来れればなおGOOD

最後に第1位
「京都府京都市」
今住んでいるところです。(笑)
やはり生活の中心ということもあるしね~
その生活しているところが面白くなければ困った物です。
休みの晴れた日には自転車でフラフラと走り回って色々探索。
これが実に楽しい!!
昔ながらの古い建物を発見できたり、面白いカフェを見つけたり。
毎回新しい発見がある街ですね。
緑も多いし食べ物も美味い!!
以上私Kayの好きな街TOP3でした。
ニッポンのあそこで 公式HP
4連休!!
ちまたではGWなどと浮かれておりますが、全くGWとは縁のないKayです・・・
どちらかといえば世間に皆さんがお休みの時に忙しくなくては困る仕事をしていますからそれはそれで良いことなんですが・・・
GWになっても普段と変わりなく仕事なのは分かっていたことなので、GW前にちょいと遊びに行ってみました。
行ってきたのは私の地元香川県。
今更地元に何しに行ったのか?
それは香川県民のSOUL FOODともいわれる「讃岐うどん」を食いに行ってきたわけです。
ここで少し香川県民の特性について少し述べておかなくてはなりません。
香川県というのは大まかに高松を中心に西と東に分けられ高松よりも西を西讃(セイサン)と呼び、東側を東讃(トウサン)と呼びます。
で同じ県内で、しかも四国四県の中で最も小さい県ではありますが、西讃の人は意外に東側のことを知らず、東讃の人間も西側のことを意外と知らないものなんです。
だから私に香川県に西側のことを聞かないでくださいね!(笑)
ま~だいたいが中心の高松で事足りるし・・・西側は瀬戸大橋ができたことによって結構栄えたのでわざわざ東側に行く用事もないわけです。
逆に東側はほとんど何もないので西側に行く用事があっても良い物ですが、これも高松で全て事足りるから意外に西側に足を運びません。
しかしちょっと前に日本中を席巻した「讃岐うどんブーム」で、うどん屋さんガイドブック的な物が巷にも氾濫しております。
で少し見てみるとやはり高松から西側が中心・・・
昨年公開になった映画「UDON」もやはり西側・・・
東側出身のKayとしては少々寂しかったりするわけです。
東側にも美味しいうどん屋さんはあるんですけどね~
とかなんとか良いながら今回行ってきたのは実は高松の「藁屋」というお店。
この藁屋さん屋島の四国村というところにあります。
藁葺き屋根の趣のある建物で、水車がまわっていたりして非常に落ち着きます。
ここで釜揚げうどんをいただいてきました。
やっぱり美味い!!
このお店に並ぶメニューは釜揚げか生醤油(いわゆるぶっかけうどん)がメインで後は天ぷらの盛り合わせ的な物がありますが、きつねうどんやカレーうどんが食べたい人はよそのお店にどうぞ!といわんばかりの潔さ!!
このお店には某長○剛サンも食べに行ったとか・・・
香川県に行くチャンスがあれば是非行ってみてください。
個人的には生醤油よりも釜揚げうどんの方がお勧めだったりします。
どちらかといえば世間に皆さんがお休みの時に忙しくなくては困る仕事をしていますからそれはそれで良いことなんですが・・・
GWになっても普段と変わりなく仕事なのは分かっていたことなので、GW前にちょいと遊びに行ってみました。
行ってきたのは私の地元香川県。
今更地元に何しに行ったのか?
それは香川県民のSOUL FOODともいわれる「讃岐うどん」を食いに行ってきたわけです。
ここで少し香川県民の特性について少し述べておかなくてはなりません。
香川県というのは大まかに高松を中心に西と東に分けられ高松よりも西を西讃(セイサン)と呼び、東側を東讃(トウサン)と呼びます。
で同じ県内で、しかも四国四県の中で最も小さい県ではありますが、西讃の人は意外に東側のことを知らず、東讃の人間も西側のことを意外と知らないものなんです。
だから私に香川県に西側のことを聞かないでくださいね!(笑)
ま~だいたいが中心の高松で事足りるし・・・西側は瀬戸大橋ができたことによって結構栄えたのでわざわざ東側に行く用事もないわけです。
逆に東側はほとんど何もないので西側に行く用事があっても良い物ですが、これも高松で全て事足りるから意外に西側に足を運びません。
しかしちょっと前に日本中を席巻した「讃岐うどんブーム」で、うどん屋さんガイドブック的な物が巷にも氾濫しております。
で少し見てみるとやはり高松から西側が中心・・・
昨年公開になった映画「UDON」もやはり西側・・・
東側出身のKayとしては少々寂しかったりするわけです。
東側にも美味しいうどん屋さんはあるんですけどね~
とかなんとか良いながら今回行ってきたのは実は高松の「藁屋」というお店。
この藁屋さん屋島の四国村というところにあります。
藁葺き屋根の趣のある建物で、水車がまわっていたりして非常に落ち着きます。
ここで釜揚げうどんをいただいてきました。
やっぱり美味い!!
このお店に並ぶメニューは釜揚げか生醤油(いわゆるぶっかけうどん)がメインで後は天ぷらの盛り合わせ的な物がありますが、きつねうどんやカレーうどんが食べたい人はよそのお店にどうぞ!といわんばかりの潔さ!!
このお店には某長○剛サンも食べに行ったとか・・・
香川県に行くチャンスがあれば是非行ってみてください。
個人的には生醤油よりも釜揚げうどんの方がお勧めだったりします。
ドラマ ヲタク
ブログネタ:新TV番組、どれが一番好き?
参加中外で遊ぶのが好きなんですが、意外とTVっ子でして・・・
どらまは毎クール結構チェックしています。
で、このクールで気になるドラマといえば!
結構皆さん見てらっしゃる「ラストフレンズ」!!
長沢まさみチャン好きです!
あまり人気がなさそうなところでいえば「無理な恋愛」ってところでしょうか・・・
「無理な恋愛」は出演者が豪華ですね~
まさか堺正章さんが連ドラに出てくるとは思いもしませんでした。(笑)
残念ながら人気の高い「ごくせん」は今まで見てなかったので今回もスルーです。
その他気になるところといえば、上戸彩の「ホカベン」
石原さとみの「パズル」そしてメインで出てくる登場人物が歴代の阪神タイガースの選手と同じ名字を使っている「ルーキーズ」といったところでしょうかね~
今はまだ始まったばかりだから何も語るところがありませんが、これからの展開は楽しみにしています。
ガソリン
今日ガソリン税の暫定税率を復活させる税制関連法案が衆院で再可決された。
なんでこんな話しをするかと言うとKayの遊びにも大きく影響するからだ。
kayのように遊びメインで車を使ってる人間より仕事で車を使っている人の方がより深刻だとは思うが、ここは敢えて書いてみようと思う。
Kayは冬にはスノーボードのために雪山へ、そして春から秋にかけては波乗りのために海へと車を走らせる。
年間およそ15000kmの走行だ。
そしてKayが乗っている車の燃費は平均で9km/l・・・
で、計算すると年間およそ1667リットルのガソリンを消費することになる。
暫定税率が廃止になっていた4月中に入れていたガソリンの値段はおよそ1リッタ-127円
この金額で1年間消費すると206708円ガソリンに使うことになる。
明日からのガソリンの値段は1リッター当たり160円を超える可能性があるという噂もある。
では160円で計算すると・・・
年間の消費はなんと!!
¥266720になるんです・・・
その差額なんと6万円・・・
貧乏性な私は6万円と聞いて「何が買えるだろう・・・」と色々考えてしまいましたよ。
しかもガソリン税というのは道路特定財源なんですが、今後一般財源になるかも・・・なんて話しもあるわけですよ。
海や山ってだいたい地方です。
近くの道は整備が遅れているところも多々あります。
どうせならそういった道の整備に使ってもらえる方が嬉しいんですけどね~
しかしこれは天からの声かもしれないっすね~
遊んでないで仕事しろ!!っていう・・・
いや・・・仕事も一生懸命しているんですよ!!
ホントだって!!
なんでこんな話しをするかと言うとKayの遊びにも大きく影響するからだ。
kayのように遊びメインで車を使ってる人間より仕事で車を使っている人の方がより深刻だとは思うが、ここは敢えて書いてみようと思う。
Kayは冬にはスノーボードのために雪山へ、そして春から秋にかけては波乗りのために海へと車を走らせる。
年間およそ15000kmの走行だ。
そしてKayが乗っている車の燃費は平均で9km/l・・・
で、計算すると年間およそ1667リットルのガソリンを消費することになる。
暫定税率が廃止になっていた4月中に入れていたガソリンの値段はおよそ1リッタ-127円
この金額で1年間消費すると206708円ガソリンに使うことになる。
明日からのガソリンの値段は1リッター当たり160円を超える可能性があるという噂もある。
では160円で計算すると・・・
年間の消費はなんと!!
¥266720になるんです・・・
その差額なんと6万円・・・
貧乏性な私は6万円と聞いて「何が買えるだろう・・・」と色々考えてしまいましたよ。
しかもガソリン税というのは道路特定財源なんですが、今後一般財源になるかも・・・なんて話しもあるわけですよ。
海や山ってだいたい地方です。
近くの道は整備が遅れているところも多々あります。
どうせならそういった道の整備に使ってもらえる方が嬉しいんですけどね~
しかしこれは天からの声かもしれないっすね~
遊んでないで仕事しろ!!っていう・・・
いや・・・仕事も一生懸命しているんですよ!!
ホントだって!!

