振り返ってみると、

不妊治療をしようと思い立ったことは、

本当によかったなあって思います。

 

不妊治療を全くすることなく、

(したのは検査のみ。)

現在に至りますが、

 

ここで、検査を受けなければ、

子宮頸がんを発見できなかった。

 

 

 

私、自分では結構健康には気を配ってる方だと思ってきました。

 

年に一度は、自分でそれなりの金額を払って、

人間ドックに行っておりました。

 

シンプルな健康診断ではなく、

人間ドックのほうです。

もちろん、婦人科検診もひととおり、

オプション付けてもらってやってもらっていたので、

年に一度、全身くまなくチェックしてもらっていたつもりでした。

 

人間ドックでは、一度も婦人科系の不調は発見されたことがなかったんです。

 

だから、自分ではすごく健康なのだと思っておりました。

 

そんなかんじだったので、

まさか自分が子宮頸がんでひっかかるなんで、

ほんとうにびっくりで。

他の人のデータが混ざったんじゃないか、

なんて思ってしまうくらいに、

まったく予想だにしていなかったのが正直なところでした。

 

 

人間ドックでの婦人科検診は、

実はそこまでしっかりみてくれていないのかなあ。。

たまたまスルーしてしまったのか。。。

 

どちらにしても、

とにかく、

不妊治療をしようと思わなければ、

子宮頸がんは発見できなかった。

発見されなければ、

きっと癌は水面下ですくすくと育ってしまっていたわけで、

気付いたらもう、余命数ヶ月、なんてことにもなっていたかもしれない。

 

そう思うと、

不妊治療をしてみようかな、

と思い立って本当によかったと思う。

 

不妊治療の検査に、

命を救われたのだと思います。

 

 

 

私は今、43歳。

今までもずっと健康で、

今も、来月手術をするのが信じられないくらいに、まったく病気の自覚症状はありません。

 

 

そんな、超健康だと思って過ごしてきた私でも、

子宮頸がんが発見されてしまうので、

このブログを読まれた方で、

婦人科検診をきちんと受けられていない方は、

ぜひ、しっかり検査を受けてみてほしいなっておもいます。

 

 

といっても、人間ドックで見つけてもらえなかったことを考えると、

どこで検査をしてもらうのが良いのかは、

なんとも言えないところではありますが。。

 

子宮頸がんに特化して、しっかり検査をしてもらう必要があるのかなって思いました。

 

 

あとは、ワクチン。

 

私は、ワクチンの存在を知ったのは、

つい最近です。

 

子宮頸がんて、ワクチンがあったのね。。。

と、ほんとに最近知りました。

 

子宮頸がんは、1度でも性交渉の経験があれば、ウィルスに感染し発生してしまう可能性がある病気。

 

そんな話も、自分が病気になって初めて知りました。

 

もし、この存在を知っていたら打ちたかった。

このワクチン、できれば10代のうちに打ってもらいたかったなあって思います。

 

 

子宮頸がんという病気があること。

そして、ワクチンの存在を知らせるのはまわりの大人の義務だと思う。

 

これから大人になる10代の女性の方々には、本人と赤ちゃんを守るためにも、ぜひワクチン接種をするか・・・もしくはせめて、ワクチンの存在を周りの大人から教えてあげてほしいなあって思います。