​今回は不妊治療のお話はいったん一休みして、私の結婚についても触れてみたいと思います。



今の旦那と結婚したのは、私が40才の時でした。

日本は晩婚化が進んでいると言われていますが、私は結婚願望がなかったのもあって、その年齢での初婚でした。

相手は、なんと16才年下の24才です。





▼不妊治療体験ブログ 最初の話







​「それ犯罪だよ〜笑」と言われて


ちなみに​彼と付き合い始めたのは、私が38才の時でした。

その時、彼は22才⋯!

22才!?



​友達からは「それ、犯罪だよ〜笑」なんて言われましたし、私自身も

「女性が歳上の年の差婚なんて、芸能界だけの話じゃん。現実的じゃないわ〜」

と冷めた目で見ていた部分もありました。



​最初は「付き合うのもどうかな⋯」と思っていたくらいです。



​でも、思い返してみると不思議な縁がありました。


・出会ったのは仕事関係の飲み会で、40名くらい参加していた中にたまたま目の前に座っていて、しかも不思議と話がはずんだこと

・​彼の出身地は九州の片田舎、それが私の父の出身地と同じだったこと

・彼の住まいが私の家の近所(200mくらいしか離れていなかった!)だったこと


そんな​偶然とは思えない共通点に、
「なにか運命的なもの」を感じて、
私たちは交際をスタートさせることになりました。



​結婚を決意した時、私が伝えた「覚悟」


​2年半の交際を経て、いざ「結婚」という言葉が現実味を帯びてきた時。


私は彼に、一番大切な話をしました。



​「私はもう40才。もしかしたら、子どもはできないかもしれない。それでもいいの?」



​そしたら彼は、こう言ってくれました。

「子どもは、できなくてもいいよ。」と。



​消えない不安と、信じる勇気


​彼の言葉は嬉しかったけれど、私の心の中では不安がグルグルと回っていました。


​「私が70才の時、彼はまだ54才。介護してもらうことになるのかな」


「芸能界のニュースみたいに、私がオバサンになったら浮気されて捨てられちゃう?」


「子どもができなかったら、簡単に縁が切れてしまうかも⋯」


​そんな不安は尽きませんでした。



最終的に「彼を信じる」という決断をして、私たちは夫婦になりました。



今振り返ると、結婚というのは

「縁」と「運」と「タイミング」

これらが重なった時に、自然と形になるものなのかなと思いました。



​大切にしたい「今、話し合うこと」


今思うことは、「子どものこと」についての思いを、結婚前に共有できてよかったということです。


​もちろん、人の気持ちは時とともに変わることもあります。


それでも、一番深い部分での「心のすれ違い」は、結婚後の大きなトラブルの種になりかねません。


大切なことは後回しにせずに​「今」話し合っておくことは、お互いへの誠実さであり、二人の未来を守るために必須なことだと思います。



ちなみに、​2年半の交際期間には色々なことがありました。
(「お母さん間違われ事件」なんかの年の差婚エピソードも含め)


そのエピソードは、また別のブログでお話したいと思います。