済州島,オルレ7,8コース!!

* ウォーキング情報

1. 行事名 : 済州島,オルレ7,8コース!!
2. 日　時 : 2011年 0２月から。。
3. 地　域 : 済州島の南側。 　
4. コース : おルレ7－8コース
5. 参加費 : 基本 4名基準　25,000円から～
6.　集合場所 : 追後公知
7.　準備物　 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴. 十分な水。
8. 問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589, 070-7806-6127 ) 　// 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

ー7コース： ウェドルゲ~ウォルピョン浦(15.1キロ／4-5時間所要)

すすきや野の花が道路沿いにたくさん咲いており、周りの風景から目が離せないコース。コースの途中には自然生態道の「スボン路」がある。この「スボン路」は、本来ヤギが通っていた道を広げて人が通れるようにした「キム・スボン」さんの名前をとって付けられた。
オルレ７コース

ー8コース： ウォルピョン浦~大坪浦(17.6キロ／5時間 30分所要)＊

景色がすばらしいことで有名な「注状節理」とススキが調和をなす海岸道路コース。海女たちが通る岩の道を始め、「ナンドゥル」と呼ばれる海まで広がる平野に位置する大坪里村など、多くの見どころがある。

*　済州・オルレ（olle）の意味

'オルレ'は済州の言葉で「通りから家の門に通じる狭い路地」という意味を持っている。済州では一般的に使われる馴染み深い言葉だが、ウォーキングコースとして名付けられてからは特に全国的に有名になった。オルレの魅力は海岸や民家、山などの済州の自然を身近に感じられるところにある。

白頭大幹 仙子嶺。(ベッドデガン ソンザリョン。)

*　ウォーキング情報

1. 行事名 : 広い草原と風の丘、白頭大幹
2. 日　時 : 2011年 0２月から。。
3. 地　域 : 江原道 平昌郡 大関嶺　白頭大幹
4. コース : 大関嶺レスト-ハウス → 国師城隍堂 → セボン展望台 → 仙子嶺 → いずみ → 国師城隍堂 → 大関嶺レスト-ハウス
5. 総距離 : 10.8km // 時間 : ３時間半ほど。
6. 参加費 : 基本 4名基準　15,000円から～
7. 集合場所 : 追後公知
8. 出発地点 : 江原道 平昌郡 大関嶺面 横渓里
9. 準備物　 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴,水, 洗面道具。
10. 問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

*　旅行地情報

国史城隍堂　

江原記念物第54号 1984年 6月2日指定
高麗時代四廟, 祭壇。


大関嶺国史城王祭は梵日國師を仕える祭祀で梵日國師は佛法の力が江陵地方にあふれることで他国の侵入がただ一回もなかったし, 結局 大関嶺国史城王神を江陵地方の守護神として平安と安定を祈る端午制の主神で仕えるようになったと伝える。
祭りである江凌端午祭は重要無形文化祭第 13号。

仙子嶺 (ソンザリョン)

仙子嶺 (ソンザリョン)谷が美しくて仙女たちが息子を連れて来てお風呂に入って遊んで空に上がったことから仙子嶺という名称が来由された。

仙子嶺は白頭大幹は東では急傾斜, 西では緩傾斜を成す境界地点だ. 特に北のゴンシン峰とメ峰に至る西の地域は南漢江上流になる松川が始まる所で地形学籍で大関嶺の中でも高位平坦面の地形 の中に比較的傾斜が緩い低平地を成
仙子嶺は畜産業で過去からその歴史が深い所だ。最近には自然生態保存のための多くの事業たちが施行されている。また仙子嶺周りには風力団地が造成されて新しい産業及び観光資原として目立っている自然清浄地域だ。

周王山 周房川。(ズワンサン ズバンチョン。)

* ウォーキング情報

1. 行事名 : 伝説がいきづいている紅葉の渓谷、周王山
2.　日　時 : 2011年 0２月から。。 (1泊2日)
3. 地　域　: 慶尚北道 靑松郡 周王山国立公園
4. コース : 駐車場 → 大典寺(デジョンサ) → 望月台(マンウォンデ) → 鶴巢台(ハクソデ) → 第3瀑布
5. 総距離 : 8.4km // 時間 : ３時間ほど
6. 参加費 : 基本 4名基準　15,000円から～
7. 集合場所 : 追後公知
8. 出発地点 : 京畿道　高陽市 サギマクきっ-ぷ売場 // 到着 : ソウル　鍾路区 グギきっ-ぷ売場
9. 準 備 物 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴, 水, 洗面道具.
10. 問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*ウォーキングコース

*　旅行地情報

大典寺(デジョン寺)

周王山入口に位置した大典寺(デジョン寺)は後に山の形象の岩と似合って素敵な絶景が自慢なお寺だ。高麗太祖919年普照国師(ボゾグッサ)が周王の息子の冥福を祈るために創建したお寺だ。大典寺はほとんど燃えてしまって現在普光殿(ボガンジョン)と冥府殿(ミョンブジョン)だけ残っている。普光殿の前に石塔があるが,それが散らばっていた破片たちを集めて作っておいたことだが, 仏像たちの浮彫が繊細で多くの観光客が今もよく来る。

周王庵と周王窟

周王庵から谷を通って階段(約 100m 距離)を上がれば 30m高さの絶壁に石窟と左側に落ちている水が見える。
周王がこちらで隠れて住んで流れる水に顔を洗いに出た時, 敵軍の矢に死んだと言う伝説が伝える窟だ。瀑布せいで入口が見えないから窟の中に 隠れている周王を探せなったが,瀑布の後を疑った敵軍が神通力を使って水の流れを左に回して周王を探したという話も伝える

智異山 ドルレギル5コース。(ジリサン ドルレギル5コース。)

* ウォーキング情報

1. 行事名 : 賢い人々のためのドルレギル
2. 日　時 : 2011年 0２月から。。 (1泊2日)
3. 地 域 : 慶南　山清郡　今西面　 智異山　国立公園
4. コース : トンガン村 → ジョンチョン村 → サンサ瀑布 → 固東齋(コドンゼ) → スチョル村
5. 総距離 : 9.4km // 時間 : 4時間ほど。
6. 参加費 : 基本 4名基準　15,000円から～
7. 集合場所 : 追後公知
8. 出発地点 : 慶尙南道 山淸郡 今西面 芳谷里 // 到着　: 慶尙南道 山淸郡 今西面 水鐵里
9. 準備物　 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴, 水, 洗面道具。
10. 問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

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智異山国立公園

1967年12月29日韓国の最初の国立公園に指定された智異山は,3道(慶尚南道,全羅南北道),1市,4郡,15の邑,面の行政区域が入って,20個国立公園の中で一番広い面積の山岳型国立公園だ。


智異山を文字のとおり解釈したら"賢い異人の山"という。智異山は昔から金鋼山, 漢拏山と一緒に三神山の一つで民族信仰の領地地だった。智異山の天王峯には 1,000余年の前に聖母祠と言う祠堂が建てられて聖母石像が奉安されていて, 老姑壇(ノゴダン)には新羅時代から善導聖母のための南岳祠(ナムアクサ)があった。般若峯(バンヤボン), 鐘石臺(ゾンソックデ), ヨンシンデ, 老姑壇という名前たちも信仰を象徴する。

河回村から屏山書院まで。(ハヘ村から ビョンサンソウォンまで。)

*　ウォーキング情報

1. 行事名 : 歴史の流れよって歩く河回村。
2. 日　時 : 2011年 0２月から。。 (1泊2日)
3. 地　域 : 慶尙北道 安東市 河回村 　
4. コース : 河回村 – 屏山書院
5. 総距離 : ８km // 時間 : 4時間ほど。
6. 参加費 : 基本 4名基準　15,000円から～
7.　集合場所 : 追後公知
8.　出発地点 : 慶尙北道 安東市 豊川面 河回里 　// 　到着 : 慶尙北道 安東市 豊川面 屏山里
9.　準備物　 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴, 水, 洗面道具。
10. 問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

*　旅行地情報

河回(ハヘ)村

安東河回村(重要民俗資料第122号)は豊山柳さんが 600余年間代代に暮して来た韓国の代表的な同性村であり, 瓦家(瓦家:瓦の家) 草家(草家)が長年の歴史の中でもよく保存した所だ。特に朝鮮時代儒者である兼巌リュウンリョングと 壬辰倭乱の時領議政だった リュソングリョング兄弟が生まれた所でも有名だ。
村名前を河回だとしたことは洛東江が ‘S'字模様で村を抱えて流れることから来由された。河回村は風水地理的に太極型, 連火部首型, 行舟形に称えられて, もう朝鮮時代から人が住むところで一番良い所でも有名だった。村の東に太白山で伸びて出た海抜 271mの火山があって, この火山の流れが低い丘陵地を形成しながら村の西の方末まで伸びているし, 樹齢が 600余年になったけやきがある所が村で一番高い中心部にあたる。
河回村の家たちはけやきを中心に川を向けて配置されているから坐向が一定しない。韓国の他の村の家たちが正南向または東南向をしていることとはよほど対照的な姿だ。また大きい瓦家(瓦の家)を中心に周辺の草家たちが原型を成して配置されていることも特徴とする。


河回村には庶民たちが遊んだ‘河回別神グッド仮面劇’と士たちの雅遊だった‘船遊ズルブルノリ’が現在までも伝え受け継がれているし, 我が国の伝統生活文化と古建築樣式をよく見せてくれる文化遺産たちがよく保存している。

風水地理的な地形

太白山から伸びて来た支脈が火山と 北厓(ブックエ)を成して, 日月山から伸びて来た支脈が南山と芙蓉台を成してお互いに会った所を洛東江が S字形にくるんで帰るので, 河回村を「山太極 水太極-山と水が太極模様」または「蓮花浮水形-水に浮かんでいる蓮華模様」と呼ぶ。風水地理による村の主山を火山と呼んで, 芙蓉台の前を流れる洛東江を花川ということは蓮花から始めた名前と言う。

屏山(ビョンサン)書院

屏山書院は朝鮮時代の代表的な遺教的建築物として, リュソンリョン(柳成竜)と彼の息子リュジン(柳袗)を 培養した書院だ。リュソンリョン先生が生きていらっしゃる時 弟子たちを教えた所だ。リュソンリョン先生の文集を含めて各種文献 1000余種類 3000余本が所蔵されている。

先生が死んだ後,先生の弟子たちと 儒林が一緒に, 書院の内に祠堂(ゾンドックサ)を建てて先生の思いを受け継いで追慕して祭祀をあげた書院だ。今もつながっている。
屏山書院は美しい自然景観が屏風を振り回したようで '屏山'呼ばれた。火山を背いて前は洛東江が白砂浜とともに流れて松と素敵な姿を見せている

風水地理的な屏山書院

屏山書院は前の屏山(安山)がとても高くて急で川は早く流れて, 地の気運が積まれる前に続いて流れるからこんなところでは財物が積まれないから家の立地では不適合と言う。 しかし早く勉強を終えて社会に進出しなければならない教育施設で良いところになる。人があまりいないので学問修養に邪魔になるものがないし,美しい景観が厳格な書院の規律と勉強によるストレスを解くことができるいるそんな所だから書院の地ではぴったりだった。

鷄龍山 男妹塔。(ケリョンサン ナンメトプ)

*　ウォーキング情報

1. 行事名 : 切ない兄妹塔の伝説, 鷄龍山。
2. 日　時 : 2011年 0２月から。。
3. 地　域 : 忠淸南道　 鷄龍山
4. コース : 駐車場 - 東鶴寺(ドンハクサ) – 兄妹塔(ナンメトプ) – 三佛峰(サンブルボン) – 金芝峠 - 甲寺（ガプサ）
5. 総距離 : 6.6km // 時間 : 4時間ほど。
6. 参加費 : 基本 4名基準　8,000円から～
7. 集合場所 : 追後公知
8. 出発地点 : 忠淸南道 公州市 反浦面 鶴峰里
9. 準 備 物 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴. 水１本。
10. 問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

*　旅行地情報

東鶴寺(ドンハクサ)

鷄龍山北東の方に位したこのお寺は724年上願祖師が小い庵を建てて修道して彼が入籍した後 724年上願祖師の弟子が双搭を建立したと伝わって道場を作って名前を清凉寺だと言った。高麗時代の920年ドソン国師が寺を作って国師が願堂を建立して国運輪唱を祈ったと言って太祖の願堂だと呼ばれた.937年新羅が潰れて大承官ユチャダル(柳車逹)がこのお寺に来て新羅の始祖と忠臣朴堤上の招魂祭を過ごす時, 東鶏寺を建築してから僧侶たちが雲集して寺が大きくなるようになって,その後に東鶴寺(ドンハクサ)で直したと言う。

現在は比丘尼寺で, 鷄龍山国立公園区域だ。 内には高宗が王の命名したという肅慕殿と東鶏寺,表忠寺,三隠閣 などがある。

甲寺(ガプサ)

名山 鷄龍山の西側である忠清南道公州市鷄龍面に位した甲寺は釈迦牟尼仏様が入籍して 400年経ってインドを統一したアショカ王が仏様の法を広く広げようと大きい書院を建てて舍利寶塔にいた仏様の舎利を東西南北を管掌する四天王たちにとって四十八方向に奉安するようにした。この時北を管掌した多聞天王が東方南贍浮洲(ナンソンブズ) の中にも名山である鷄龍山の自然石壁に奉安したのが今の天眞寶塔だ。その後高句麗僧侶 阿道和尚が新羅最初寺刹である先山 挑李寺を 創建して高句麗に帰るために百済鷄龍山を通り過ぎるようになったが,この時山中で不思議な光が空まで噴き上がるのを見て行ってみたら天眞寶塔があった。こういうわけで塔の下で礼拜して甲寺を創建したが, この時が420年だ。

兄妹塔の伝説

兄妹塔には塔が建てられた伝説が伝わっている。新羅成徳王の時の上願祖師がこちらに庵を建てて佛供を差し上げているのに虎が来て口を開けて泣く音を出した。お坊さんは虎の首にかかっている大きいほねを抜いてくれた。虎はありがたいとあいさつをして消えてしまった。 数日後,虎がお坊さんを乗せてどこかに駆け付けたがそこに気を失った女人がいた。お坊さんはその女人を庵で連れて来て看護をした。女人は自分が壬辰社の娘なのに婚姻の日に虎が現われてつい気絶してこちらまで来たと言った。お坊さんが虎といた事を話してくれると娘は仏様が結んでくれた縁だと言って夫婦の縁を結ぶのを請じて家に帰らなかった。上願祖師は搖れないで一緒に佛供に精進しようと言いながら断った。その後お坊さんと娘は男妹を結んで仏道をして一生を過ごすが,後に上願祖師の弟子が二つの仏塔を建ててその意味を,称えて人々がその塔をと兄妹塔と呼んだ。

高敞 禪雲寺道。(ゴチャン ソンウンサギル)

*　ウォーキング情報

1. 行事名 : 春には花, 秋には紅葉が染まる道
2. 日　時 : 2011年 0２月から。 (日帰り)
3. 地　域 : 全羅北道 禪雲寺(ソンウンサ)道
4. コース : 禪雲寺 – サムイン交差路 – ヨンソン三差路 – 禪雲里 – 鞍峴（アンヒョン）村
5. 総距離 : 8km // 時間 : 3時間ほど。
6. 参加費 : 基本 4名基準　8,000円から～
7. 集合場所 : 追後公知
8. 出発地点 : 全羅北道 高敞郡 雅山面 三仁里 500
9. 準備物　 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴. 水１本。
10. 問い合わせ: Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

*　旅行地情報

禪雲寺(ソンウンサ)

兜率山(ドソルサン)は 禪雲山(ソンウンサン)とも言って, 朝鮮後期 禪雲寺(ソンウンサ)が栄える頃には 89個の庵と 189個の寮舍が山中のあちこちに散らばっていて荘厳な仏国土を成した。

兜率山北側に位置している禪雲寺は全羅北道金堤市の金山寺とともに全羅北道の2本寺として長い歴史と美しい自然景観, 大事な仏教文化祭たちを持っていていつも参拜と観光の足が絶えない所だ。特に雪が降る冬に赤い花が咲く禪雲寺寒椿のなうつくしい姿は詩人,観光客たちの礼賛と共に多い愛されている。

未堂徐廷柱(ソゾンズ)詩人

韓国の土俗的, 仏教的内容を主にした詩を書いた韓国のいわゆる生命派詩人だ。号は未堂。

南楊州市 茶山道(ナムヤンズシ ダサンみち)

*　ウォーキング情報

1. 行事名 : 川と山の出会い, 南揚州のオルレギルを歩く
2. 日 時 : 2011年 0２月から。。 (日帰り)

3. 地 域 : 京畿道 南楊州市 茶山道
4. コース : 駐車場 - マゼ聖地 - 奉安(ボンアン)村 - 城隍堂(ソンハンダン)峠 - 鳥安初等學校入口 - 陵內(ヌンネ)駅 – 駐車場
5. 総距離 : 10.3km // 時間 : 4時間ほど
6. 参加費 : 基本 4名基準　8,000円から～
7. 集合場所 : 追後公知
8. 出発地点 : 京畿道 南楊州市 鳥安面 陵内里 27-1 (多産遺跡地)
9. 準 備 物 : 軽い登山靴や山道登りやすい運動靴. 水１本。
10. 問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

* 旅行地情報

茶山遺跡地

京畿道南楊州市鳥安面にある茶山丁若鏞先生(ダサンゾンヤクヨン先生)の遺跡地だ. 茶山丁若鏞先生はこの村で生まれて朝鮮の改革を試みたが結局は長い配流生活をしました。その後,故郷であるこちらで死んだ. 配流生活間多い著書を残して朝鮮後期最高の実学者で評価を受けている。


遺跡地内には彼の生家である與猶堂(ヨユダン))と先生の墓,茶山文化館と茶山記念館がある. 茶山文化館には多くの著書たちに対する簡単な紹介があり, 茶山記念館にはスウォン城築造過程に使われたクレーン, ろくろそして配流生活をした茶山草堂の縮小模型などを展示している。

ソウルの中心、北漢山。(ソウルの中心, ブッハンサン。)

*　ウォーキング情報

1. 行事名 : 都心の中の名山, 北漢山に登る。
2. 日　時 : 2011年 0２月から。。　(日帰り)
3. 地　域 : ソウル　北漢山 北漢山城一部コース
4. コース: サギマクきっ-ぷ売場　→　スムンビョックヌンソン(線)　→　虎穴→仁寿峯(インスボン)　→　白雲台(ベッウンデ)　→　萬景台(マンキョンデ)　→　龍岩門(ヨンアンムン)　→　大同門(デドンムン)　→　大成門(デソンムン)　→　大南門(デナンムン)　→　普賢峰(ボヒョンボン)　→　グギきっ-ぷ売場
5. 総距離 : ７km // 時間 : 4時間ほど
6. 参加費 : 基本 ４名基準（相談後決定）
7. 集合場所 : 追後公知　
8. 出発地点 : 京畿道　高陽市 サギマクきっ-ぷ売場 // 到着 : ソウル　鍾路区 グギきっ-ぷ売場
9. 準備物　 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴. 水１本
10. 問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

*　旅行地情報

北漢山来由

北漢山は国土の中心部に位置したソウルに接して韓国の2千年歴史とともにしている。北漢山の最初名称であるブアアックは岩峯うしろにあかちゃんを負った形象の岩が付いているとして呼ばれたという話と山峰が角のように 尖って呼ばれたという話がある.
北漢山と言う名称は 1711年朝鮮中期の王が北漢山城を置いて南漢山城と備えて "漢江の北の大きい山"という意味で 1900年代から使い始めた。
朝鮮建国初に無学大師がハンヤンを朝鮮の首都にするために北漢山に登って世祖が天文観測のためにボヒョン峯に登って, 多くの臣下と士人, 師僧たちが風水地理,学問,首都のために出入りしたという記録がある

北漢山の峯


ボヒョン峯

北漢山の西で一番高い峰. 朝鮮初期によく首都の地理を見るためによく登ったと言う. 景福宮の前で見れば北岳山の後に見える峰がボヒョン峯だ。

白雲台(ベッウンデ)

北漢山で一番高い峰で高さは 837m. 高麗時代にはズンだ

峰と呼ばれた時もあったし,白雲峰ともっ呼ばれる。現在,頂上には 1年ずっと太極旗が飜っているし, 3.1運動に対する内容が書いてある。 白雲台頂上に立てば清い日は仁川の海と江華島の摩尼山(マニサン)までも見える。

萬景台(マンキョンデ)

白雲台向こう側にある峰. 岩が万種の奇妙な形象を見せるからといって付けられた名前という説と無学大師がこの峰に上がって都城を建てる所を見たとして付けられた名前という説がある。多くの峰と一緒に長年の風化,寝食,作用で絶壁だが,正常は比較的平坦だ。

インス峯

インス峯は四面が岩壁になっている岩の峯だ。インス峯右側のこぶがあかちゃんをお負っているようだからといって前はブアアックだと呼ばれた。インス峯に登る時は専門的な岩壁登山装備を備ええなければならない。

吉祥寺(ギルサンサ)

吉祥化金英韓(キムヨンハン)は 16歳に, 消えて行く韓国伝統音楽と歌舞の伝習のために不遇な人才たちに古典宮中雅楽と歌舞を教えた河圭一(ハギュイル)という人にジンヒャンという名前をもらって芸者で入門した.


彼女は岩と谷の間に清い水が流れる所を買ってチォンアムザンという食堂を運営したが,こちらは後に他の人々によって国内 3大げいしゃ屋の一つだったデウォンガクになった.
吉祥化は老年に法頂お寺さんの無所有を読んで感動してお寺さんに当時 1000億ウォンが超えるデウォンガクをお寺に作ってくださるのを願った。その後 10余年経って遠慮するお寺さんが受けてくれるのをずっと願って結局, 1995年果たすようになった。
1997年 12月14日デウォンガクが吉祥寺になった日彼女は法頂お寺さんからただ念珠一つと吉祥化という法名のみを貰った。彼女のここが誰にも開かれた空間になって皆が苦悩の心を休むことができる所になるように頼んだ。現在にも多くの人々がこちらで仏経をあげたりお茶を飲みながら都心の中の休めるように利用したりしている。地方でもたくさん観光客が訪うソウルの名所になった。

仁王山から 北岳山まで。(インワンサンから ブッアッサンまで)

*　ウォーキング情報

1. 　行事名 : 話がある仁王山,北岳山歩く。
2. 　日 時 : 2011年 0２月から。。
3. 　地　域 : ソウル 仁王山,北岳山 一部コース
4. 　コース : 社稷公園(サジッ公園)-黃鶴亭(フォワンアッジョン)-檀君（ダングン）聖殿- 仁王山 虎像 - 尹東柱詩人の丘 - 彰義門(チャンイムン) - 白岳山(ベッアッマル) - 靑雲台(チョンウンデ) - 肅靖門(スクジョンムン) –マルバウィ展望台 –ワリョン公園
5. 　総距離 : 7km // 時間 : 4時間ほど。
6. 　参加費 : 基本 4名基準 8,000円から～
7. 　集合場所 : ソウル駅前の広場 (出発地変更可能)
8. 　出発地点 : 仁王山社稷公園 // 到着 : 北岳山ワリョン公園
9. 　準備物　 : 軽い登山靴や山道 登りやすい運動靴. 水１本。
10.　問い合わせ : Planet walker ( T.822-6104-0589 )　 // 　E-mail : planetwalker.kr@gmail.com

*　ウォーキングコース

*　旅行地情報

仁王山来由..

朝鮮時代は主山の北岳の西にあると言って西峰 または西山と呼ばれたが, "光海君日記"には "仁王は仏様の中でも一番美しい仏様だ. この山に昔の仁王寺があったから仁王山だと呼ばれた."と言ったように, 仁王山はこの山に仁王寺があって付けられた名前だ. 仁王が仏法の守護神ことを見れば仁王山は仏教と密接な関係を持っている山で世宗(昔の王)の内仏堂がこちらにあって, 仁王寺の西に金剛窟があったし, 世祖の時は福世庵を作ったという。.

仁王山はハンヤン(今のソウル)が首都で決まってから主山である北岳の西において右白虎になるので注目されたし,都城は積む時,仁王山稜線に沿って西方に築造された.

社稷壇(サジクダン)..

ソウル社稷壇(サジクダン))は朝鮮時代, 国家で土地の神様、社と穀物の神様, 稷に祭祀を行なった所だ. 朝鮮太祖がハンヤン(今のソウル)に首都を決めてから左廟右社によって景福宮(キョンボクグン)の東には宗廟(ゾンミョ)を, 西には 社稷壇を配置した.
土地の神さまに祭祀を行う社壇は東に, 穀食の神さまに祭祀を行う稷壇は西の方に配置して,形態は '空は丸くて地は四角い'は 天円地方によって四角い方形で作った. まわりは 3階の石段を四方でかけて, 上には各防によって黄色, 青色, 白色, 赤色, 黒色など五つ色の土を かぶせた。

檀君聖殿(ダングンソンジョン)..

檀君聖殿(ダングンソンジョン)は韓国の始祖である檀君を仕えた堂だ. 元はその場所には社稷壇の地として日本が寺を作ったと言う. 60年代社稷壇を復旧してからその所には檀君の標準影幀が仕えられていて檀君だけではなく三国の初代王たちの神位もある. 毎年10月3日檀君に祭をあげる行事が挙行される. 聖殿の規模はとても小さい. 正門で使われる入口とやや小い管理事務所,聖殿が全部だ. しかし規模と関係なく民族の始祖を仕えているということが大きな意味性を持っていると言える.

彰義門(チァンウィムン)..

北門または紫霞門(ザハムン)とも呼ばれる. 1396年　ソウルの城郭を積む時に立てた四小門の一つに創建されて 彰義門(チァンウィムン)と言う門名をもらった. 北朝の方面で通じる交通路だったが 1416年 風水地理説を言う人たちが通行が王朝に不利だと言って閉門して通行が禁止されたが,1506年に開いた。現在,ソウル四小門の中で唯一に完全に残っている門だ.