フォニックスの効果
こんばんは。SAKI'S ENGLISH代表、SAKIです。今日は「フォニックスの効果」についてお伝えします。phonicsって聞いたことありますか?native speakerの子供達が学ぶ、アルファベットと発音の関係性のことです。特に児童英語教育の分野でよく耳にしますね。日本の小学生は4年生の国語でローマ字を学びます。そうすると子供たちはアルファベットはなんでも読めるかのような錯覚を一瞬覚えます。看板のアルファベットを見つけては読んでみる。でも…読めない。なんでMikeは「ミケ」じゃなくて「マイク」と読むの⁈スタディって、なんでsutadyじゃなくてstudyなの⁈小学校では「たちつてと」はta, ti, tu, te, toと習ったのに、中学になったらtiはchiでtuはtsuになるのが不思議…こんな思いを持つ子供も多いです。これ、全てフォニックスを学ぶことで解決します。文字の綴りと発音の関係性を知ることで、初めて目にする英単語もなんとなく読めるようになります。30年前に中学の入門期にこれをやろうとすると、まだまだ語彙も少ない彼らには無理をさせる部分もありました。まだ英語の音が体に沢山入っていない状態でフォニックスを学ぶと大変に感じる子供たちがいたのですね。でも、今は大丈夫。小学校で外国語活動の時間にたくさん英語の音に慣れ親しんでいるので、読み書きはできなくても音は知っているという単語や文が彼らの体の中にたくさんたまっています。そこで音と文字の関係性を系統立てて学ぶことで、読んだり書いたりがスムーズにできるようになっていきます。このフォニックス、大人の学び直しにもおすすめです。発音の見直しもできます。親子で一緒にフォニックスを学ぶのも良いですね。