☆幼児・子ども&ママの英語教室 Fun Fun Kids Studio(ファンファンキッズスタジオ)☆ -19ページ目

☆幼児・子ども&ママの英語教室 Fun Fun Kids Studio(ファンファンキッズスタジオ)☆

0歳からはじめる英語レッスン!東急東横線・妙蓮寺と武蔵小杉で『キッズとママの英語教室』を開講しています。
ネイティブの講師と歌や手遊び、リズムを通して、親子で気軽に楽しめる幼児英語教室です。
サークル感覚でお友達を作りたいフレッシュママさんにおススメ♪

こんにちは。
0歳からはじめる幼児英語教室 Fun Fun Kids Studio(ファンファンキッズスタジオ)のStaff、Mayです。

幼児英語教育に不可欠な正しい発音という点で、残念ながらまだまだ日本ではネイティブ講師が少ないのが現状ですが、ファンファンキッズスタジオ武蔵小杉教室ではレッスンをアメリカ人講師のDanが担当します。

1児のパパで自身も育児真っ最中のDanは、ドラムなどのリズム楽器を使ったレッスンで子供たちを乗せるのがとっても上手!
プライベートでは子煩悩な優しいパパなので、レッスン後はいつも子供たちに囲まれて人気者ですにひひ


今日は皆さんにFun Fun Kids Studio 武蔵小杉教室のレッスンを担当する講師とその他スタッフをご紹介しますね!

★Dan Simpson(英会話レッスン・リトミック担当)

1999 Berklee College of Music(バークリー音楽大学)卒業
1999 アメリカ・ボストンにてドラムレッスンを始める
2008 来日
2008 出張型ドラムレッスンを始める
2013 渋谷区の自宅にて子供~大人の英語レッスンを始める
2014/6 武蔵小杉教室開校  

渋谷区の自宅スタジオではドラムレッスンを行っています。
出張ドラムレッスンもあり。
日本語での会話もありますが、主に英語でのドラムレッスンを行っています。

依頼があった日本人家庭向けに幼児~大人向け英会話のプライベートレッスンも行うようになり、自宅スタジオではスペース的にグループレッスンが厳しいため、Fun Fun Kids Studio(ファンファンキッズスタジオ)をスタート。

自身も2歳の子供を持ち、子供と接するのが大好きなDanは、ドラムで培ったリズム感を生かし、手遊びやリトミックの要素を取り入れたチャイルドプログラムを独自に考案。
知人の子供などを対象にプライベートレッスンを行っていましたが、口コミで渋谷・世田谷区を中心に広がり、今回Fun Fun Kids Studio 武蔵小杉教室を新たに開校することになりました!

妻が日本人なので、日本語での会話ももちろんOKです。
All Englishの International schoolに抵抗があるママさんでも大丈夫!
子供と一緒に楽しみながら英語に親しんでいただけます。

ドラムレッスンをご希望の方はご相談くださいませ。
バークリー音楽大学の入学応援も行っています。


★Fumiwo(英会話レッスン・コミュニケーションタイム担当)

海外留学経験あり。
帰国後は世界から外国人が集うShare Houseに10年間在住し、英語でのコミュニケーションが得意。

実家が託児所を運営しており、スタッフとして関わっていたこともあり子供が大好きだったので、知人が始めた英語での親子コミュニケーションプログラム創案プロジェクトに参加。

現在は英語教室やハンディキャップを持った子供たちへのケアをボランティアで行うなど、幅広い分野で精力的に活動中です。

ひとこと:
子供とネコを愛してやまないFumiwo ♀です!
レッスン中はもちろん真剣ですが、Communication Timeではリラックスして育児の悩みや相談、たまにはグチなども言い合いながら?!みんなでワイワイと楽しみましょうニコニコ


★Hitomi(コミュニケーションタイム担当・カメラマン)

2010年生まれの女児を持つママカメラマン。
自身が初めての母乳育児で苦労した経験から、食生活と母乳・離乳食などについての基礎知識を広めるため、横浜市内の育児サークルでボランティアをしながらタッチケアや育児相談などを行う。

産後Web制作会社にてカメラマン・ライターとして取材などを通し、写真撮影に関わるようになる。現在はフリーでWeb制作・運営を行いながら、知人・ママ友を中心にファミリーフォトの撮影をしています。


ひとこと:
普段自分では見ることのできない優しいママの笑顔や、リラックスした表情のお子さんたちなど、貴重な瞬間を写真に残すことができたらと思い、このお仕事をはじめました。
カメラマンとしてはまだまだ駆け出しですが、日々写真を通して皆様の笑顔を見られることが最高の喜びで、お子さんとお母さんの「今」しかない一瞬を自分なりに切り取って行けたらと思っています。