16才のころ、こんなことを思っていました。
「20才までにはまだ4年もある、早く大人になりたいなぁー」
母の作った正月の料理も毎年当たり前のように食べ、
「ニシンの昆布巻きやきんぴら、大根と人参の酢の物、ふっくらと甘いまめ、
さといもが入った煮物、卵焼き、ゆずの砂糖ずけ、まだまだあった・・・」
お節を取り寄せるなんて言う時代ではなかったからとても楽しみだった。
やさしい飽きの来ない味。
自分でお節を作る時、母の姿が浮かぶ。
二日の日、次女から「jinn の実家でステーキを食べに行ったから夜は寿司が食べたい」と
注文あり、
今年は次女が婿さんの実家でお節が重なったからもったいないから貰って来たと、
豪華な三段重ねを提げてきた。高島屋のだ。フーン凄い。
高島屋のお節はばらして閉ってしまいました。
私もホテルの洋食お節を取り寄せた。
母譲りのお節も作ってる。
高価なお節は勿論、私が作ったのだって心こもってるから捨てられない。
食べきれない。
冷蔵庫に一杯詰め込んで、冷凍室にも!
頑張って食べています。
チンしたり、焼き直したり、おじやに入れたり、違う料理に混ぜ込んだり。
今日は9日、まだ残っています。
私ってケチなのかしら、
毎年こんな感じです。
皆さんはどうですか?

























