オアフで星空を見る 『The Sky Tonight』
Aloha~♪今日もAnneのブログへようこそ!いつもアクセスありがとうございます。
今日から2月ですね~。2月生まれの皆さん、おめでとうございます♪
さて、今日は過去ログの再登場です。
ハワイの歴史や文化を知るために、毎回子供たちと訪れるAnneお気に入りの場所、ビショップミュージアム。
ご存じのようにハワイ最大の博物館ですが、昨年から新しいファミリー向け催し物が増えました。
毎月二回行っている『The Sky Tonight』という催し物で、ハワイ天文学会副会長のBarry Peckam氏を招いて、その夜のハワイの天体をプラネタリウムをみながら解説してもらうというもの。
その後、二階にあるObservatory観測所で星空を観測できるという、実体験型の催しものです。
夜6時にお友達のAちゃん親子と待ち合わせたのですが、何と夕方からまたしても雨
が降り出し、会場のビショップに到着する頃には本降りになっていました。
まだ新しい催し物なので知名度が無いのか、お天気が悪いからか、プラネタリウムには空席もちらほら。
プログラムの解説は全て英語ではありますが、子供向けのプログラムでもあるので、とても分かり易かったです。
Aちゃんのママと私が一番興味があったのは、日本で見る星座とハワイで見られる星座とどう違うかというところでした。
北斗七星やこと座のベガなど、明るい星の位置が日本から見る時とどう違うかが分かれば、何となく夜空を眺めていても、楽しめると思ったのです。
この時期は北極星が一番北に位置した状態で、その下にはくちょう座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイルが見えるのだそうです。いわゆる夏の大三角形で、日本でも同じように見られますよね。
その周りにMilky Way天の川。手に取れそうなくらい間近で光輝く星たちです。
Barryはアメリカ天文学会の会員でもあるので、その年に発表された新星の話や、ブラックホールの最新研究の話など、ちょっと脱線したお話がとっても面白かったです。
プラネタリウム上映後は二階に上がって、実際に天体観測をするのですが、あいにくの雨。
『We can't expect good star vision tonight. But, anyway, let's go up and see how it comes.』
たぶん星は見れないけど、ともかく上に上がって、様子を見てみよう。というBarryの言葉で二階へ。
すると、驚くほど巨大な望遠鏡が空に向かって伸びています。
『No. We can't see many stars except the moon.』
星はほとんどダメだけど、月なら見られるよ。
生まれて初めて本格的な望遠鏡で見る月面の表面に子供たちは大興奮!![]()
クレーターの痕跡も、その影もしっかり見ることができ、何とも幻想的な光景です。
『日本ではウサギが見えるけど、ここではカニが見える~』SEANがつぶやきました。
観測の後、質問のコーナーになったので、私が
『Where are the footprints of Captain Niel Armstrong?』
月面着陸した二ールアームストロング船長の足跡はどこですか?とBarryに冗談をふってみました。
ちょうど昨年はアメリカの月面着陸成功から40周年。あの月面着陸以来、一度も月面に降り立っていない人類。
アメリカ内外からは、あの月面着陸も実はヤラセではないかという陰謀説まで出ている時期でした。
すると、爆笑しながらも、とっても真面目に
『You need even 100 times bigger telescope than this to see the footprints, but in the current technology, you can't.』
これよりも100倍も大きい望遠鏡でないとね。でも、今のテクノロジーじゃ無理だな。
笑って済まされるかと思ったのに、とっても生真面目なお人柄のBarry先生でした。(*^▽^*)
子供たちにとっても、良い思い出ができました。
Sky Tonightのお申し込みは電話か窓口受付のみ。
直接 Bishop Museumで申し込みできます。
では、今週も素敵な一週間を![]()
Have a good week![]()
Mahalo~![]()




