連休が大嫌いです。正確に言うと連休が嫌いというよりも、連休明けの職場の人達の反応です。「どこかに行ったの?」と聞かれて「どこにも出かけなかった」というと、可哀そうにというような反応をされるので嫌なのです。

 

なにか連休にどこへも行かないのが恥ずかしいような気さえしてきます。友人は「人の言う事なんて気にする必要ないわよ。別に深い意味で聞いているんじゃなくて、社交辞令ぐらいじゃないの?」と言いますが、気にし屋の私は気にしないではいられないのです。私は一人が大好きなのです。

 

兄妹4人と両親と祖父母と暮らして8人家族だったので、一人で留守番という経験がほとんどなく、一人での留守番に憧れていました。それだけに、子供の頃の憧れが、未だに尾を引いているのだと思いますが、連休に1人で部屋の中で色々なことをしていると気持ちが落ち着くのでとっても好きなのです。

 

でも友人さえも私の本当の気持ちは理解できないようです。本当に連休に出かけるよりも一人で家の中にいるのが好きなのにです。「連休はどこへ行ったの?」と聞く人も、たしかに社交辞令で何気なく聞く人もいますが、決してそうでない人がいることを感じます。私の僻みかもしれませんが確かにいます。

 

職場の人の何気ない「連休どこへ行ったの?」との言葉には、ひがみっぽくグダグダと考えることもあるのですが、根は決して暗くなく、ノー天気で人には明るい性格と言われます。今年の連休も明日で終わりです。明後日になれば会社に行かなければなりません。

 

そして、例のごとく「連休はどこへ行ったの?」と、聞かれるでしょう。「どこそこへ行った」と嘘をついて何かのきっかけでばれると、それこそみっともないので、私もいつものごとく「どこにも行かなかった」と答えるつもりです。

 

もう・・・色々めんどくさい!