義姉から電話があった

向こうから連絡をくれるなんて

はっきり言ってとてつもなく珍しく驚いた

そして何より内容に驚いた

義姉「お義母さんに贈ってくれたプレゼントなんだけど

    ごめんね。私貰っちゃったから!」

私「え?」

義姉「こういうのお母さん喜ばないからさぁ

    はっきり言っちゃうと無駄だよ。」

 

義母の誕生日にちょっと奮発して

某ブランドのスカーフをプレゼントした

それがどうやら義姉に渡ったらしい

 

義姉「あの人がね、まったくだから東京もんは

    こんなの貰っても使うところないじゃないか。

   って言ってたから、贈るだけ損だよ~。」

私「そうなんですね・・・。」

義姉「そうそう、だからごめんねぇ~貰ったよ。」

私「お義母さんにあげたものなので

  お義母さんがどうしようと何も言えないです。」

そう返すとお義姉は「じゃ良かった♪」と言って電話を切りました

 

母とも相談してどんなものだったら

喜んでくれるだろうか?と悩み

アクセサリーや服は好みあるし

スカーフだったら何枚もあっても嬉しいから

ブランド物のスカーフとかが良いのでは?と

ちょっと大判のブランドものスカーフにしたんですが

なんだかなぁ~

それもこれだから東京もんはって何?

初めて聞きました

ビックリしました

あぁムカつく!

プレゼント贈っても喜んでくれない

まったく親子ですね

あなたの息子も喜んでくれないですよ

この親にしてこの子ありって本当ですね

 

 

昨日の続き

 

マンションの一室に通され

紹介されたのが

お腹が出たちょっと小太りの

メガネをかけたおじさん

会社の社長さん

 
かなりさえないおじさん
会社の社長さんだし
私には関係ないしと思っていた
その会社で少し仕事を手伝うようになり
友達がそのマンションン一室に
住み着いていることを知った
 
私「会社で寝泊まりしてるの?
 男の人ばっかりだよね?」
M美「いつも誰かしら居るから
 誰かと二人きりになることはないから平気」

そうなんだ・・・と思いつつも変!と感じていました

 

時がまた過ぎ

友達数名でM美の家に泊まった時に

M美に彼が出来たというようなことを話し出した

初エッチの様子を話してくる

私「ん?それって相手社長?」

M美「うん」

私「やっぱりそういうことになったんだ(笑)」

M美「私が誘ったわけじゃないよ?」

私も友達も

「どっちが誘ったとか良いんじゃない?

付き合ってるんでしょ?」

M美「う~んそうかなぁ~」

なんとなく煮え切らない

これからは二人で会社兼自宅として

暮らしていくと言ていた

私「同棲か~」

友達「結婚は考えてるの?」

M美「どうかなぁ~」

私も友達も声を揃えて

ずるずるしないでちゃんとした方がいいと

M美に言いました

 

そしてまた月日が流れ

私が結婚し

彼女が結婚しました

 

結婚式にも友達数名と一緒に

招待されました

そしてそこで会社関係の方が

同じテーブルになり

話しをしたりしていました

お互いに主役二人とどういう関係かを紹介をしていて

男性二名がぼそっとこぼしました

まったくね~勘弁して欲しいですよ~こっちは2回目なんですからねぇ

と言い出しました

2回目ってどいうこと?

私たちは聞きました

前に奥さんとの結婚式も出てるんで

今回で2度目なんですよ

私が「え?」と驚いていると

ご存知なかったんですか?

奥さんを蔑ろにして同棲始めちゃって

泣く泣く離婚したんですよ

奥さんの事知ってるから

祝う気持ちにはなれないですよ

正直言うとねと・・・・と言った

 

私も怒りを覚えた

略奪結婚だったことを知り

許せないと思った

祝うつもりだったのに

私は何も知らなかったから

早く子供作るようにとエールを送っていたから

しまったと思いました

前に話してくれた友達話ではなく

自分が不倫してたってことだった

 

私はそんなことをする彼女を許せず

結婚式後連絡をしなくなった

年賀状のやりとりもやめた

 

それから3年が過ぎたころ

二人の共通の男友達から私の所へ

連絡が入った

M美が病気だと言った

若年性更年期障害で鬱を発症し

生理は止まり外出も出来ない状態を

3年以上過ごしているとのこと

家から3年間1歩も出たことがないそうだ

寝たきりで家事は社長である夫が

やってるそうでM美は鬱でずっと

寝込んでる状態だそうだ

 

 

それを聞いてM美には悪いが私は思った

天罰だね!!!

 

 

人を不幸にしたんだから当然の罰だよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し、昔にあったことを書きます

 

 

略奪結婚M美の場合

 

M美とはサークルで知り合った

個人的に一緒に遊ぶようになって

彼女の一人暮らしの家に遊びに行くように

そんなある日彼女がこんなことを言い出した

 

M美「友達がある男性を良いなぁと思ってるらしいんだけど

  離婚を考えてる奥さんが居て子共も居るんだって

  それで悩んでるらしいんだけどどう思う?」

私「既婚者なんでしょ?どう思うもないでしょ?」

 

そう言うと彼女はその男性の妻は

家のことを何もしないで遊びあるっているということ力説した

やけに彼女がその友達の肩を持つので

私は不快になって言い切っていた

「もしさM美が本当に友達なら止めるべきじゃないの?」

それ以上M美は何も言わなくなった

 

それから数カ月後M美がまたその話を持ち出した

前に話した既婚男性実は奥さんに男が居るらしく

子供を置き去りにして浮気してるらしいと言い出した

そして現在離婚に向けて話し合いをしてると

私の中で違和感が芽生えた

「その友達ってその人と浮気してるの?」と直球質問してみた

M美「良いなぁとは思ってるらしいけど・・・」

その後はなんとなく濁した

私「前にも言ったけどさ、結婚してるんだよね?

 良いなぁって思う前に結婚してるんだよね?その人?」

そいうとM美は何も言わなくなった

 

私が働いていた職場を辞め仕事探しをしていた頃

仕事を手伝って欲しいというM美に呼び出されて

彼女の職場に向かった

そこは普通のマンションの一室だった

 

 

 

 

続く