スポンジボブに出てくる、
歯の妖精
ってご存知ですか??
「バイバイ、乳歯ちゃん」
という回に出てくるんですが、
” 抜けた乳歯を枕の下に入れて眠ると
歯の妖精がコインと交換してくれて
乳歯ちゃんは、大きな船に乗って
トゥースアイランドへ旅立っていく。”
そんな、とても優しい、夢のあるお話なんです![]()
先日、長男の乳歯が抜けたんです。
まだ2本目なんですけど。
そしたら、その日の夜、
「ママぁ、今日はこの歯を、
枕の下において寝るよ。
歯の妖精
が、
コイン
と換えてくれるんだって。
歯の妖精ほんとにいるのかなぁ?
」
そういって長男は、
ティッシュに包んだ歯を枕の下へ。
おやおや、これはこれは・・・・・![]()
一緒に寝落ちしようと思っていたけど、
今夜はおちおち眠れなくなったぜ![]()
![]()
のはずが、、、
しっかり寝落ちしてしまって…←
夜中あわてて飛び起きました。
それから、
そぉ〜っと、
枕の下の歯と50円玉とを交換しました。
本当は、100円玉の予定だったんです。
だけどパジャマのポケットに忍ばせてたら
布団の中で行方不明になっちゃって。
(朝、見つけたw)
そして翌日の朝です。
50円玉を持った長男がのそっと起きてきて
だけど何もなかったように食卓の椅子に座る。
私も長男も、50円については何も触れません。
50円玉を自分の目の前に置いたまま、
長男はもくもくと朝食を食べ始めました。
なんだこの変な緊張感・・・!
ていうか
あなたなんか言うことあるやろ!!
って内心ドキドキしてたら
そこへ夫がやって来て、
「おっ!なんやその50円玉?
どうしたん?!」
って、なんのためらいもなくブッ込んできました。
長男は、
「・・・・歯の妖精が来た。」
ポツリ。
「え?」
「歯の妖精が交換した。」
「あ、、、あぁ〜。
(昨晩、私が目配せしたのを思い出した様子)
そうなんや!
来たんや? すごいな!」
「………。」
長男は時々、こうやってシレ〜っとするんですよね。
嬉しいの?
怖いの?
緊張してるの?
なに考えてるの?
って 私もわからない時があって、
まぁ彼なりに何か消化しようとしてるのかな。
とりあえず静観するんですが…。
(かと思えば前回の記事みたいな面もあるし。
スイッチのオンオフがある。)
そしてこの日のお風呂のとき、
「ママ、歯の妖精は本当にいるの?
本当はママじゃないの?」
(なるほど。
そこを考え込んでいたんだね。)
「おうくんは、歯の妖精だと思う?
ママだと思う?
どっちだったら嬉しい?」
「…歯の妖精。」ポツリ。
「だったら、歯の妖精がきたんだよ。
おうくんが歯の妖精がいると思えば、
ちゃんといる。
来てくれるんだよ。
こういうのは知っている人、
信じている人のとこにしか来ないのよ。」
「そうかぁ〜。」
納得したようなまだ考えているような。
「ママ、最初に抜けた歯って持ってる?」
「持ってるけど・・・?」
(まさか、まさか、あなた……。)
「今日はソレを置いてみるよ。
またお金に変わるかも知れない。
今度は500円がいいな![]()
100円でもいい
」
「ちょいちょいちょい!!![]()
歯の妖精は1回だけと思うよ?!
そんな抜けるたびに来てたら、
歯の妖精さん大変よ?!」
(そうよ そうよ
親のいろんな都合も考えなはれ!
抜けるたびに小銭がかかるやん!
寝落ちをガマンするのもしんどいのよ!
夜中飛び起きるのも心臓に悪いのよ!
うしろには弟もまってるのよ!)
なんかすごく焦ってしまって
「歯の妖精は1回だけ」を
力説してしまいました……。
「1回だけなのか・・・。
わかった。
あぁ〜、僕、
500円が欲しかったぁ!」
なんか色々、複雑すぎる。
微笑ましく見ていたのに。
この子のこういうところ大事にしたいわって
ほのぼのしていたのに・・・・・。
結局、金かい。![]()
![]()
(長男ってお金が好きなんですよね〜。
まだ7歳なのにお金好きw
お金好きな7歳。
牡牛座だからか??![]()
)































