
最期のレシピが見つかったことで話題の故・佐野実さんが手がけたラーメン屋さん「支那そばや」。弟子の功績が認められた際たった1度だけ涙を流したエピソードが有名な同氏ですが、いったい彼がこだわり抜いて作ったラーメンはいかなるおいしさが詰まっているのでしょうか。
店主は故・佐野実さん
店主は「ラーメンの鬼」の異名で知られる故・佐野実さん。多くのメディアにも出演されていました。彼がプロデュースしたラーメン屋さんは「支那そばや」だけでなく、「野の実」「らぁめんむらまさ」「麺匠がむしゃら」などもある。
佐野さんが生きていた頃は、ラーメンを食べるマナーについてもかなり厳しく私語、喫煙、携帯電話の使用、飲酒などが禁止されていたこともあり、泥酔したお客を追い出したり、納得がいく麺が完成しないと店を開けないなど、かなりのこだわりが有名でした。
営業時間も凄い短いので、食べるのが大変だったことも。
こだわりぬかれたおいしさの秘密は・・・

支那そばや 本店
1.スープ
独自に掛け合わせたスープ専用地鶏「山水地鶏」をはじめ、佐野氏自ら全国を歩いて探し求めた厳選素材30種類以上を使用した至高のスープ。

2.麺
佐野氏が最もこだわっているのが「麺」。国産小麦を独自に掛け合わせた「支那そばや御用達粉」をはじめ、様々な小麦をブレンドした麺は、・旨み・香りが高い、しなやかな麺に仕上がっている。

3.具材
三種類の豚を掛け合わせた「三元豚」をはじめ、金華豚などの限定チャーシューなど、佐野氏のネットワークをフルに駆使した具材が楽しめます。

口コミでも大人気

スープを一口・・・旨い!!
麺は、細ストエーと麺で150g程度です。
油が浮いていますが、豚骨のようなクドさはありません。

この金額を出すだけの価値はある美味しさ、せっかくこの店に来たならケチな事は言わずに奮発しちゃってもいいんじゃないかな。

麺は中細ストレートで、わずかに粒々が見えます。
やや柔らかめで、すすり心地のいい生地です。

透明だけど、かなり脂が浮いてるスープ。分かりやすいってのは良い意味で、ほかの店と違うぞ、やはり凝ってるぞと誰にでもわかります。鶏ガラの味も、魚介の味も強調しつつ、しつこくなるギリギリ手前で止めた感じ。旨いと感じるかどうかは好みですが、私ももちろんツボを刺激されまくり。


とても食べてみたいです!
どこで味わえるの?
本店は神奈川県横浜市戸塚区に位置する。他にも仙台や大阪など全国に幅広くチェーン展開をしています。