みなさん、こんにちは![]()
台風一過、少しずつ季節は秋めいてきましたね。
さて、先日新婦さまから質問があり、
それにお答えした内容をご紹介します。
その方は華僑の方と結婚するのですが、
「ルールがあるのか、
衣裳などをどうしたらいいのか
」
という内容のものでした。
わたしの経験値でのお話しとなりましたが、
新婦さまもネットで調べたりしたそうですが、
なかなかそういったことに対しての答えは
見つからなかったそうです![]()
わたしも華僑(=外国に移住している中国人。
ここでは日本に住む中国をルーツとした人として使用します)
なので、その複雑な環境のことについては
お答えできたかな、と思います![]()
私が見た限りのことではありますので
年代や人によっては
「それ、違うよ
」
ということもあるとは思いますが![]()
華僑同士の結婚式だと
獅子舞
がでてきておひねりをもらっては
代わりに頭をかじったり
(日本の正月の獅子舞と似てますね
)、
ウエディングケーキ
の代わりに
大きな桃の饅頭
がでてきて、
それを開けると小さな桃饅頭![]()
![]()
がごろごろと出てきたり
(子だくさんの意味)、
赤い布にみんなが寄せ書き
したり…
衣裳もウエディングドレス
も着ますし、
チャイナドレス
もお色直しで着たりします。
一方、どちらかが華僑でどちらかが日本人の場合は、どこまでどちらの色を濃くするか、という配分が難しいのかな、と思います。
もちろん「絶対こうしなければいけない」ということはないので、
そこは両家でお話しをしていただくのが一番かと思います。
割合としては
結婚式はウエディングドレスとタキシード、
披露宴はカラードレス、お色直しでチャイナドレス、
新郎さまはタキシードでずっと過ごすもあり、
もしくは中国服にお色直しもありです。
ちなみにチャイナドレスと一口にいってもとっても種類があるので吟味の必要があります。
ただ、中国の結婚式ではお祝いごとの色は「赤」なので赤のチャイナドレスを着ていることが多いですね。
今回の新婦様は当初チャイナドレスを着る予定はなかったんですが、わたしからのご提案として
結婚式はウエディングドレス、
披露宴はカラードレス
お見送り前にチャイナドレスに着替えてお見送り
でした。
せっかくなのでチャイナドレスを着てもらえれば
新郎さまのご家族も喜ぶのでは?
という意味合いで![]()
結果としては上記提案に加えて
新郎さまも中国服を着てお見送りをする予定となりました。
そこここのご家庭によって生活内の中国色が濃かったりそうでなかったりしますが、ご参考になれば幸いです![]()
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