fan*fun!ARASHI

年の初めの…

年末年始のご挨拶もせぬまま、2016を迎えておりました。月日が経つのは早いもので今年も残すところ330日余り、年越しの準備に追われる時期となりました。いや～、ついこの間『あけましておめでとう』と言ったばかりな気がするのですがね。（言ってねーし。）翔くんのお誕生日を盛大にお祝いしたのが、ついこの間の事のよう。（……ど、こ、で？）まぁまぁ、細かい事は気にしなくていいシステムです。安心しないで下さい。このブログ、続きますよ？再発やの、なんやの、言った気もするのですがアイドリングで燃料切れ安心して下さい。アイドリングしかしませんよ。日々あれこれ考えたり、妄想したりしているともはや自分の中では完了、更新した気分で。どういうわけか、こちらに何の記事も無いそれが不思議なくらいです。今年の嵐はコレだな…　とか特に関係はないのだけれど私、共感覚がありまして音や文字なんかに色が見える、ってあれ。オーラカラーが見える、とは違うけど、人にも見える事があって去年年始めの頃の嵐は緑が見えて今年は嵐全体が緑のパワーに影響うけたり、相葉クンの要素が強そう・・・そんな事をふと思った。（↑去年、だからね）あくまでも、これは私の話で例えば音や文字に見える色、これも何色が正解、ってのはないです。今年は・・・去年の緑ほどハッキリ見える色、はなくて朧気に紫のようなカンジは受けるけれどこれは見ようとして見えるものでもないし必ず見える、感じるってものでもないので。まぁまぁ、こんな曖昧な事を思ったり考えたりしてワタクシの１年は過ぎてゆくのでありました。めでたし、めでたし。

2015/10/08

お久しぶりです[壁]_-)宮城Blastから既に１ヶ月以上経ち今年も余すところ２ヶ月今やドームツアー初日も目前に迫った現在。時代の流れに逆らえず、然も、更にワタシク自身があれやこれやと触れたい事だらけ。と、いうことで。続く続ける、と断言したBlastの感想はDVDが出た時、でいっか～ヽ(´▽`*)ゝと、相成りました　三＝＝＝c⌒っ.ω.)っ ｼｭｰｯが(￣ー￣)！どうしても今、書いておきたい事を。2011年のBeautiful World。誘って下さったお友達。どうしても折り合いつけられず参戦諦めるしかなかったけれどそれでも、最後の最後まで諦めないから、ギリギリまで待つからそう言ってくれた彼女。その経緯もあり、尚更に宮城県でのBlastに行ける事は私には大きな意味があった。場内で空を見た。その後、暗くなった空を見上げる事になるとは知らず。まだ明るい時間、白んだお月様が印象的だった。この空は、あの日もこうしてここを見ていたんだな…言葉にすると薄っぺらくなりそうな事を思い、感じここに来られてよかった・・・。後で聞くと、一緒に行った隣の席の長男も同じ事をしていたらしい。今になると、あの時感じた事や思った事を言葉で表すと説明っぽくなると思う。私と長男は考え方や捉え方がほぼそっくりなので以下の事柄が私たちの感じた事を端的に表してる。彼が宮城県を去る前に、記念になるもの、として写真に撮ったのが仙台の空、だったそうで。もし、これだけで私の想いが理解して頂けたならこんな嬉しい事はない。そして今でもあの空がしっかり私の目には焼き付いています。当然まだ書きたい事はあるのですがそれはまた後日どこかで書いてるように思います。

すべてワタクシゴト

何から話せばいいんだろ？判んないので、取り敢えず、思ったまま書いていこうと思う。まず、皆さまにお伝えしておきたいのはコンレポではない、ということです。誰かが訪ねて下さる前提ではないけどコンレポ巡りや嵐ネタ巡りの方がまだいらっしゃったらどこでこんなブログに引っかかってしまうかも知れず目的違いな事でムダな時間費やさせるのは申し訳ないので。再発、から暫くアイドリング状態でありましたが。では。毎度のありあらジフンガタリはっじまるよ～(*´▽｀*)今回のコンサートも、例によって『どうせ呼ばれはしない』からと、当落✉を開けてもいなかったワタクシ。主人が、オレ駄目やった。○○は？と、聞いてきたので、『確認するまでもないわ…ほら。・・・え？(゜д゜；)？』見間違いかと、しばしの絶句と再確認から始まった宮城県行き。なかなか解りにくい場所、交通手段。発表時から困難が懸念された宿泊先。今年のワタクシ、それなりにお出掛けゴトの予定もあっててんやわんやしつつ宿泊先のホテルも何とか押さえてはいたけど、出発１週間程前に仙台駅近くに変更出来てたった２泊３日の日程にも少し時間的余裕出来てホッ（￣▽￣）=３交通手段について、アラシックでもなく、ご多忙中にも関わらず相談に快くのって下さったお友達、ありがとうございました(*^▽^*)嵐Blast in Miyagi東日本大震災が起こったあの時。私はなんにも力になれなかったけれどあの日、あの夜。ここで仲良くして下さっていたお友達。幸い、お付き合い下さっているお友達やご家族の方は無事でいてくれたけどその後暫く不自由事もあったよね。緊急メールの音は今でも時々フラッシュバックして私の心臓を刺激するけどそれさえも慣れた、と言わしめる程の余震回数。あの夜、震災の影響を受けていたお友達を心配する海外住みのお友達と中継する形で明け方近くまでやり取りした事。眠れぬ夜などに、自分のブログ読み返して当時の事、当時の気持ちを思い返してはあの時、一番願った事は生き抜いて！生きていて！どんなに辛くても、とにかく生きて。生きていて。誰への想いでもなく、それは誰でもどんな状況下の人にでもたった１人にでも伝わって欲しい願いだった。そんな事を思っていた。直後にジャニーズ事務所が被災地への募金活動をした際櫻井くんがインタビューを受けて語った中に『ファン同士の間でも、何かをしたいと思っている人がいると思うから自分たちを介してファン同士の架け橋に少しはなれたら』そういう言葉があって、震災や支援とは別のところでそういう思いに気付いてくれてる嵐（櫻井くんのコメントではあるけど）にも涙した。私は最終日だったけど、この度彼の地に呼んで貰えた事が嬉しかった。そして、挨拶で、あの時と同じような言葉が聞けた事で、私の中の色んなものが氷解した。嵐を取り巻く、ファンを含めた環境も変わっていって翔くんは、嵐は・・・そんな事をよく考えたり思ったりするここ数年だった。震災からの復興、が宮城県だけでの話じゃなくてこうしてご縁頂ける事で、肌身に感じる事が出来る。微々たる事でも繋がるのもが出来る。この『実感すること』は、自分へとても大きな影響を与える。ボランティアの方とお話しさせて頂いた時『まぁ！はるばる来ていただいて本当にありがとうございます。』と仰って下さったけれどこちらこそ、『呼んで頂く機会を得て本当に有難い！』ですよ。亡父は私が幼い頃からあちこち旅行に連れてくれた。何時ぞや彼が言った言葉を、当時の私は、何故そんな事をわざわざ言うのだろう？と思ったが故にずっと覚えているのだけれど『人は何所に行っても同じなんだ、という事を知って欲しいから』あちこち連れて行くのだ、と。今回、それを一層感じた。日頃は距離的にも身近とは言い難い、東北、という地域。東日本、西日本での習慣や呼び名の違いetc.肌感が無い故に、想像と僅かな知識でしか知らず小さな誤差と距離を感じていた場所で、その地の方と交わした言葉。元々、海外で生まれある程度までその地で育った父が言いたかったのは同じ日本国内だけについての事ではないと想像はついていたけれど広義で『人は何所でも皆同じ』が、とても実感して改めて解った。人は辛い時は泣き、嘆き、悩み苦しみそれでも人は立ち上がるのだ。そして強く、優しくあろうと微笑むのだ。何処の、誰でも。ライブ自体での感想や思い、書こうにもあまりにも長くなってきたので、そこは次回へ。実は、嵐関係ネタなど、ここに色々書く事に自分で疑問も感じどれだけ本音を書いていいんだろう？ただ、カワイイ～ヽ(゜▽、゜)ノよかった～(≧∀≦)とだけ言ってるのが望ましいのかな…親でも関係者でもない者が、嵐を愛するがために（嵐へのダメ出しという意味ではなく）これって、オカシクね？…って言うの、ウザイだけかもね…誰かから、何かを言われたとかじゃなくこちらサイドで感じる事、結構あって。迷いや複雑な心境は少なくなかった。でも、いい子ちゃんの優等生ブログやっぱ自分の書きたい事じゃないんだよね。不愉快なら読まなきゃいい。（こんなブログ読む、なんの義務もない！）迎合するの、イヤなんだよね。それぞれの考え、意見あって当然でそれを受け入れる事は迎合とは違う。互いを認め合う余裕がない人だっているし前後左右ぴったり一緒じゃないと不安な人もいる。考えてたって始まらない、変わらない。あたしはあたしの思う事、考える事を誰に語るでもなく、ただ書き連ねるだけ。あたしはあたしの愛情表現をするだけ。誰にも否定する権利ないし伝わんない人、理解出来ない人、必ずいるんだもん。あたしは個人の立場だから、好き勝手言えるんだし。って事で。今後ますます毒舌っぷり強くなる傾向をプンプン匂わせるありあらでした～(。・_・)ノ次へ続く　続ける。:*:・(￣∀￣)・:*:

15ありあら再発

安心してください。やめてませんよ。（安心してください！　誰も気にしてませんよ。）何度となく、今日は更新しようと思いつつもそれなりにワタクシにもご用という事がありまして。書きたい事、わんさか有りまして。でも、更新しないまま時は流れるもので。元々長編ブログの上に、書きたい内容が多すぎて上げる前に時は過ぎ去り、ネタが賞味期限切れになるその繰り返しででも、今だから、ネタの賞味期限気にしないで自分の想い語る場所でいいじゃん？って思える様になった。なーんて本当のところはこのブログと私の基本はただフザケ倒したいものだから、更新しようとする度イヤイヤ、今フザケる訳にはいかないわ(||゜Д゜)って。特に各地での自然現象とかね、そういう時期や事情あって、更新しそびれてました。今の心境に至れたのは今回の嵐Blastのお陰。先ずは今回のBlastに関わってご尽力下さった皆さまに心からの感謝の気持ちを持ってありがとう　

それでさぁ～

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…　終わりっε＝┌（　・＿・）┘すみません<(_ _)>久々のブログにも関わらず、フザケル事しか考えてません(￣∇￣)そもそも。元より。久々だろうが何だろうが、コイツが何者かなんて誰も知らない～♪（今度は歌かっ(-o-;)！）改めまして、初めまして。ワタクシ、日本語に不慣れな略称『ありあら』と申す者でございます。今年も嵐さんとわくわくする事もなく７月、というイベントが始まってしまいました。嵐さんの焦らしプレイは強烈で、ドＭのワタクシに、なかなか『こっち来いよ』とは言わない(Ｔ▽Ｔ;)ヨダレ流しながらこのまま朽ち果てそうです。なので、せめて匂いを・・・とドームホテルで深呼吸繰り返す数日を過ごしました。関係各省庁も真相が把握出来てない、６月末にあの近辺の酸素が薄くなった原因はワタクシですorzま、そんな真相はどうでもよい。（そもそも、そんな事実が無い…）ブログ始めて、その他含め会いたいな～(*ﾟｰﾟ*)って思ってても本当に会える日が来るんだろうか…って、夢みたいな〔会いたいな～〕だったお友達に、毎年①～②名だけどその夢が叶って後に、その時の事を思い返すとかなり、よく言えば天然っぷり、を発揮してる。その中でも突出してるのが去年の遠征先での事。大まかな約束の場所決めて、その場に着いて電話したワタクシ。『もしもし、○○ちゃん？今どこ？』『それ、言って分かる？』・・・(￣ー￣；　ｿｰﾃﾞｼﾀ…彼女→地元ッティ。事前の時間有る間に、ちょこっと迷子してたので若干の位置関係が分かる程度のワタクシ。初めまして、も言わず、いきなり今どこ？、ってそして冷静な彼女もしかしたら（場所的に）彼女とは、一番会える可能性が低いんじゃないだろうか・・・そんな、憧れにも近い初めましてのシチュエーション。人と人の縁とは不思議なもので。彼女の姿を確認した時、発した言葉。『ピグそっくり～(≧∇≦*)』↑どうも感動のシーンにはならない初めまして。彼女と話していくうちに彼女に惹かれる理由？感じるシンパシーの訳が解る様な。苗字も名前も似てるとか。誕生日もかなり近い射手座とか。その他そういう記号化出来るもの以外に、アラシック、という共通ワードがなくても、昨日も会ってたよね？感覚。話した内容も、今ここでこの話？的な(^_^;こうして何故か、冬の出来事を書く７月現在。今年のワタクシの豪邸では、エアコンのお世話になる事もまだ無くなんなら、先月28日の夜なんて寒いくらいで。コートダジュールに異変が起きてます。（↑そんな所に住んではいない…）

ネタバレではありません

福岡初日。ファンのみんなと一緒に作って楽しめるライブを、模索し、形にしくれてる嵐・・・。にも関わらず、そのとても素敵な、楽しくて大切にしたいその時間と空間を一部のファン（なんでしょう…か・・・）が台無しにしてしまったこと、当の本人たちはお気づきでしょうか。嵐は、歌って踊る以外にもパフォーマンスがありますよね。まだ年少の方々だと推測される、歓迎されざる場面でのメンバーの名を連呼更に、応呼するような声・・・挙げ句には、それに対して笑いが。パフォーマンスを見せる嵐そっちのけ、とも取れる、無闇な声援。その声の主たちは、自分や自分たちの声援が場の空気を台無しにし嵐のモチベーションをどれだけ下げたか言い切るけど、あれは声援じゃない。ライブやパフォーマンスの邪魔をし厳しく言えば、その興行の成功を阻止しようという悪意ある行い。目立ちたい子供たちが、嵐の事も、ライブの事も、ファンやお客さんという人たちの事も顧みず、自分たちの満足を優先した。あの声援が、嵐の望むものだと、本当に思いますか？嵐だけに限らず、多くの演者も、こういう演出、効果を…と、公演の為に努力や工夫をしています。今一度、確認してください。コンサートには観る側のマナーも必要です。観る側のアナタが主演ではありませんから、注目される必要はありません。声援を送る場面かどうかも解らないのなら、解る様になって観にいくようにして欲しいです。嵐はプロとして、自分たちのパフォーマンスを見せ自分たちの仕事をきっちりした上でファンにも感謝の言葉を口にしました。悪意あるもの、ではなくても不快に思った人も少なくない様だし、嵐の思いは如何ばかりであったか。もし、アナタたちがファンであるのなら自分の行いの過ちを知って改めて下さい。もし、アナタたちがファンではないのなら、せめて迷惑行為はやめて欲しいです。述べたい想いの全てではないけれど人の立場や思いを推し測る、感じ取る、尊重するその気持ちがないままいくら嵐を応援してもアナタは嵐に近づけないし、幸せを１つ逃してる。東京に持ち帰るまでに、１日でも早く演者・観客、誰もが純粋にたのしかった、良かった、と言えるライブになって欲しい。年頃は勝手な推測だけど、ここ福岡のお友だちが『その年頃だと地元率高いよね…とても恥ずかしいし申し訳ない…』と。こういう感覚、解りますか？持てますか？長々書く気は無かったのに、つらつら書いてお目汚し失礼しました<(_ _)>他にも声を上げてる方が、きっといらっしゃると思いますがよろしくない事はハッキリ言って、こんなブログなどお読みにならないアナタたちにも伝わる様に、微々たる拡散の一助になれたら。あと、万が一こういう内容が理解出来ない事情をお持ち合わせの方々が、今日の声援をしていて完全に、悪意も故意なものでもなかったのなら無礼をお詫び申し上げます。

夏の終わりに思うこと

オハヨウゴザイマス。日本語がまだ未熟なありあらです。夏の終わり・・・って(＠￣Д￣＠；)もう秋分の日ですがね。あれやこれやと書きたい事もありましたけれど、タイミング逃すとどうも気後れしてしまうあるある。ええ。勿論、放置癖に因るものではございません。　:*:・(￣∀￣)・:*:ｷｯﾊﾟﾘ!!（相変わらずのthe ウソ）しかしながら、ここは一つ、季節の変わり目に総ざらえしちゃいま翔、という事で意見が一致致しまして。（↑誰と…？）事細かに書くと先に進めなくなるので、大まかに且つ、そこに想いを込めます。この夏に限った事ではないのだけれど私とお付き合い下さるご奇特なお友だちのみなさま。何か修行でも課せられていらっしゃるのでしょうか、はたまた、非常なるボランティア精神をお持ちなのでしょうかyouたち無くして、私のアラシゴトは成り立たないそう断言出来るくらい、何事についてもその温情のお陰を痛感しています梅雨時期のワクワクの記事上げた後実際に参加する事は叶わなかったけれど、あちこちからお声掛け頂けた事も大阪に来てるのに入れないなんて…と、心を痛めてくれたお友だちも放送されなくて観られない番組をいつも届けてくれるお友だちグッズ代行のお声掛けや、天候の心配・お見舞い下さるお友だちリアでお付き合い頂いてる方は多くはないけれどどなたも親身になって下さる方ばかりで・・・１つ１つ思い出しながら、１人１人を想うと、鼻の奥がツンとしてくる…。根が真面目なありあらなので投稿が久々なので、ちょっといいカッコするありあら(;^ω^Aこの度のパブリックビューイングも加勢してくれたお友だちのお陰で、行く事が出来たのね。何人かのお友だちが書いてた様に私も、こんな田舎の映画館でもやるなんて、席埋まるのかの心配と余裕ぶっこいてたけどホント、恐るべし(((( ;°Д°))))な結果で。その彼女の気持ちが変わったのを知ったのが、二次募集の結果が解る夜のことで私は助太刀出来ず・・・(ﾉ_-｡)また、ブログ他でも、二次も外れた…って声知って。遠征まで考えてたお友だちも。ライブの様子はレポなどでもう粗方ご存知だと思うけど途中に挟まれてるインタビューで15年の重さ、時間…すごく感じられて本当に、15年間続けてくれて良かった。どんなに頑張ってきたことか…出会えて良かった嵐のファンである事を憚る気持ちなんてないし今までも、ファンである事を誇りに思ってきたけれどそれをとても嬉しく感じた。そんな、すべてを言語化は出来ない思いでいるところにラブソー。泣く、泣く(￣□￣;)!!　←ここで私的ツボのラブソーは怒るくらい泣くやろいや、まぁ、そんな自分の感想は置いといて。挨拶の時・・・。智くんの顔を見てこの智くんを、見せてあげたい・・・今回、私の知ってる範囲ではサトシックの殆どみんなが、この形で観ることが出来てなくて。リアでお目にかかったサトシックさんもはじめましては出来てないけど、お話はさせて貰ってるサトシックさんも加勢してくれたバ担の彼女もどんなにか、スクリーン越しでも同じ時間を過ごしたかっただろうに…。自分が目に出来てるこの光景を見せてあげたい・・・。その想いと涙が溢れるありあら15年間の思いと涙が溢れる智くん（↑並列するなっ！）こうやって私は一体どれだけの手助けをしてもらって今までの喜びを得てきた事か…それを改めて強く感じて。１人じゃ、この喜びも、今までの嬉しさも味わえるものじゃなかった。いつの時も、誰かがいろんな形で気にかけてくれて、成り立ってきた。ネタバレになる程の記憶力はないけれど嵐がとても楽しそうだった事も嬉しくてその事なんかも書きたい気持ちはあるけど今回は、関わって下さるみんなに感謝を改めて伝えたくて～伝わ～らなくて～せんせ～い＼(゜□゜)／この人、やっぱりふざけましたーっ(￣□￣；)

上阪問答歌（地方民の嘆き　事務所よ、聞け）

ワクワク合宿ももう明日からかぁ…。どーにもこーにも、やるせないeverydayを過ごす日々もきっと、終わってしまえば・・・。【ぴ○】のあほーーーーーっo(｀ω´*)o事務所のばかぁーっ・゜゜(p>д<q)゜゜・などと、叫びたい昨今（いや、もう叫んどるがな…）未練たらたら、グッズくらいは欲しい(..;)大阪に行くべきか、行かざるべきか、絶対ハムレットさんより悩む。（↑悩みの規模が解らない。）入れもしないのに、あそこに行くのは結構辛いものがある。そして、ありあらさんは考える。無かった事にしちゃえばいいんぢゃね？↑流石な名案。ライブ落選は慣れてるから、まだ『我慢』という事が出来る。しかし、ワクワクは、一昨年、心有るお智だちの粋な計らいで入学出来た時から言ってる様にライブより行きたいイベントな訳です。事務所の狙いか、嵐さんの希望か、判らないけどなんでFC入ってても優先権すらないの？そりゃ、ファン以外の人からも「嵐さんはいいね～」って思って貰えるのは嬉しい。けど、結果的には転売用がより入手し易いだけじゃないの？またあそこで『チケット有るよ』って、来るんだろうな。不合格通知で実は凹んでた心も、まぁ、まだなだめられてたけど上海のパンチはかなり効いたよ～(ノД`)私、あちこち覗かないので巷ではどういう話が飛び交ってるか、知らない。ただ、インスピレーション的なヤツ、感じる人なので２年程前、まだ東京オリンピック開催が決定する前から、今年（15周年）は海外有るよと、家では散々言ってた。場所は米国か、アジアがまた有る様な気がする・・・とも言ってあったものだから、ハワイの件が公表された時「こっちかぁ！」などと、予感当たった事を呑気にはしゃいでたけど海外を手放しに喜んだ訳じゃない。そしてもう、閃きとかでの発想じゃなく、現実にオリンピック開催が決まった事で、『あそこ』に『戻る』為に必要な『そういう活動』も有るくらいの事は私でも推測出来る。『あそこ』に立つ嵐さんを見たい。『あそこ』に立たせてあげたい。その気持ちと、その時の嵐さん…　すっかり遠い存在・・・になっていないかな…そんな一抹の不安のような気持ちとで、複雑になる。まだ先は長いし、これは以前にも書いたけど嵐は日本に有ってのものつまり、『日本』を発信する存在で、そこに価値がある、と言うか。あ、これも自分の勝手な閃きなのでMUSI～して欲しいけど或る過去の人たちを嵐さんから感じる（これは昨日今日に感じたものではなく）ので余計にその思いは強い。（こういうインスピレーション的な事は他にも有るけど、個人的な会話内で留めてる。）・・・っと。こんな事、書くつもりじゃなかったんだけどな(°°;)上海の件で、思ったのは日本に居るエセセレブ過ぎる私は、それさえ叶わない、って事。上海じゃなくて、国内でもそれは本当は同様なのよ。東京から最も遠い地、と言われるありあら在住県の東部、及び西部。県都に住んでても、京セラならローカル線の特急、新幹線乗り継いで約４時間国立競技場にその日の夕方までに着きたくても、列車では無理って言われる始末。そんな地方では、何をやろうにも経費が掛かり過ぎる。当然、都市部でなければイベントやライブは行われない。解ってる。じゃ、それで何を言いたいのかってゆーとこういう民の存在を、事務所は目を閉じ耳を塞いでる。嵐さんも、実感としては地方民の事は解ってないだろう。朝早くからお弁当作って、京セラまで行く間に腐る、ちゅーねん！！何時の電車に乗るのか、解ってないだろ！睡魔と戦う力の強化合宿かっ！↑・・・改めて言いますが、この人、入学許可得てません。（が、何か？）そ、か。だから、私、不合格になったのね。お弁当問題。ありあらさん、お弁当キライだもんね。それに、ありあらさん、お弁当作れないもんね！じゃな～くて。それもあるけど。こういうハンディ背負うから、可哀想じゃないか、と、ね！極地方民への愛だったのか・・・( ノω-、）それでもっ！地方民も、事務所に貢献してんだぞ。（少し。）売上貢献もしてんだぞ。（ちょっと。）私だって、宿題くん出されたいぞっ！（出来る、出来ないじゃなく、出される事が重要。）いつも宿題さえ出される事なくて、今や疎外感ハンパねーっ！！お陰で、嵐ファンだと言うのすら間違ってる様な気がして憚られる。イベントやライブに参戦してる人たちだけがファンじゃねぇんだよっ！イベントやライブに行く人たちみんなが、嵐大好きって訳じゃねぇんだよっ。なのに、ファンより、じゃない方の人優遇かよっ！（↑一律なだけです）合理性は認めるけど、『多く』が全ての基準じゃないんだよ。目が５㎝四方の、直径18㎝のザルの如し。（殆ど洩れてる寸法。）言いたいこと、混乱してるぞっ　Σ(･ω･ノ)ノ要するに。我慢ばっかのファンの事も、少しは感じてくれ～っ(＊≧Δ≦)・・・少しでいい。多くは望まない。なので。（↑ここへ大胆な接続詞投入）地方でパブリックビューイングをしてくれ、とは言わない。泣きながら、暴れてその日は過ごすよ。そうやって、良い子にしてるから、お願いっ(￣人￣)せめて、DVDにしてっ！！あらふぇす、末ズのバースデー、無かったじゃないかーっ！最近はあんなこと、こんなこと、ちっとも入れてくれないし（或る説、本当なのか…　なら、全て符合する…。）そんな思いも吹っ飛ばしてくれないか～(￣○￣)ノﾉ</q)゜゜・

・・・意味ねぇ…(-_-#)

皆さまゴールデンにお過ごしになられたウィークは、もはや遠い過去の事でこざいましょう。（光陰矢の如しの１００倍スピードで駆け抜ける我が国＆アラシゴト）ワタクシは、と申しますと、去年までとは違う、お休みに次ぐお休みのeveryday休日が続く事が『ゴールデン』であるならば毎日がゴールデンウィーク、の、新生ありあらです。お久しぶりです、こんにちは。（↑誰か、この人記憶にあります？）過去最長のブログ放置自分でも驚く程、放置技能が向上。今や、達人を超えた、と言っても過言ではないでしょう。そんな…(°∇°;)お気遣いなく国民栄誉賞なんて、頂けませんわ(^0^;)ほんの、人間国宝レベルなので。・・・　o-_-)=○☆久々に更新しようかと思ったけど・・・日本語、忘れたし…(;・д・)なんやかんやのアラシゴトは、ま、さて置き（久々のクセに置くなっ！）いや、アラシゴト語り出したらちょー真剣になってしまうのでまた、追々・・・。ブログ復帰のタイミングが完全に解らなくなったので取り敢えず、ご挨拶から…と。（それなら、まず『挨拶』からなっ！）シャーロックさんも、やっとthird season観られる事だしならば、ありあらもthird seasonでいいんぢゃね？（何の関係性も無いが…。）と、ゆーことで直近のアラシゴトで興奮する前にひとつ挨拶ε=ε=ε=ε=┌(;￢_￢)┘・・・静かに逃げるなっ！今日はやっとアラシックの皆さまと同じタイミングでお楽しみ出来る日。怪物くん　死神くん、やっと先々週より放送開始にのさん、先々週やっと年末分放送Mステ、こちら地方局では放送無し野球と、次男そっくりの（は、言い過ぎ）にのみや先生青志先生が、ヤサグレからありあらを救ってくれていました。やっぱ、野球はいいねぇー(≧▽≦)↑そこ？そんなこんなで絶賛アラシゴト不足に見舞われていたありあら、アラフェス、DVDとBlu-ray、両方買っちまっただよワイハ・・・エントリーしろ、ってうるさく言ってくれたけど色々思案して、先行予約は見送ったよ。（今回に限っては、当選の予感がしたから。）（いつもに因って、根拠はない！）国内も有るだろうし・・・（寧ろ、こっちに参戦したい人。）（だがしかし、落選率ほぼ100％の人）無い、って事はないよね？（知らんがな…）どーしよーかなぁ…。（だから、知らんがな…）まぁ、アラフェス観るわ(*^▽^*)

ありあらの歴史・ a day in our life

２月24日天は、その10日前には豪雪を降らせ、また暴風を吹きつけていたのを忘れたかのような春を思わせる、穏やかで暖かなその日の昼下がり父を召し返しました。以下、どれだけ書くつもりかどれだけ投稿するつもりか自分でも判りません。若干、複雑な実家や父自身の事など、多少の事情補足無しでは私の想いは書くことが出来ないので当分、同じネタが続くかも知れないし、これっきりで終わりかも知れない自分の取り留めもない想いが、誰かの何かの一助になるなどと考える訳ではないけれど自分なりに、公表という事の意味を考えた上での事です。そんなカンジなので、来てくださる方には先にお断りしておきますね。全く個人的な事ばかりなので面白くもないですし、お気遣いも不要どうぞ、スルーして下さい。２月26日今日、初めて、父が彼の人生の約半分を共にした女性のお嬢さんお二人のお目にかかりました。彼の葬儀、の話でもなく、彼の最期の様子でもなく・・・え？　何・・・？ですが。父が、世間的には愛人、というその女性と暮らし始めたのは私が中１の頃…それまでも何人かの浮気相手はいた様でそれでも私自身には関係のない世界だったしなので、その事は、母との離婚や別居について、具体的になっただけその程度に受け止めていたけれど母にとっては堪え難い事態であり父方の祖父母の家で話し合いの場を持ち、そこを後にした父薬を飲んで胃洗浄を受けるという自殺未遂をした母お姉ちゃん、どうしよう…、不安を口にする弟に大丈夫、寝てたらいい、狂言と捉えていた私の言葉に少しは安心したのか素直に眠りに落ちた弟。両親はどちらも私たち姉弟は要らないんだな他の感情は湧かず、冷静にそう思ったあの時の私は恨みつらみではなく、心の隙間でずっと息づいています。人間は生涯、いや、ずっと１人なのだ誰の世話にもならず、誰にも迷惑掛けずに生まれ、生きているそんな誤った認識の事ではなく（確かに、親元に居る間は、その誤った認識もお釣りがくる程十分にしていたけれど）１人で生まれ、１人で死に、そして、どこまでいっても１人なのだ生み出してくれた人、終いのお世話をして貰う事そういったタンパク質的、物質的な次元の事ではなく幼少期から自分の中に、なんとも言えない（言ってもそうそう伝わる事ではない）感覚があって宇宙とは…永遠とは…人はどこからきて、どこへいくのか…そんな事を何気なく日常の中で思ったりする子だったので孤独とも違うような、だけど集団（雑踏）の中の孤独のような、今なら知ってる自己責任という言葉が近いのかそれを感じた出来事だったからです。父が家を出て半年以上経った、その年のクリスマスが近くなった頃具合が悪くなった父は彼の弟（私達には叔父）の家を訪れ、そこから救急車で病院に運ばれました。急性胃潰瘍の大きな物が静脈（だったと記憶）に出来ていたそうで吐血（喀血？どちら？）が甚だしく手術が終わって部屋に運ばれるエレベーターの中で、頭側に立った母が、その目がおかしい事に気付いたらしく再度手術室に運ばれ、彼は一命を取り留めました。その時、相手の女性も病院に駆けつけておりまるでドラマさながらに先生にすがりどうかこの人を助けて下さい、そう涙ながらにお願いしているのを見てそれでなんとかなるものでもないのに…わざとらしい本当に冷ややかに思っていました。また、その後、彼女は私に話し掛けました。あなたが○○ちゃん？一緒にいた弟が返事をするのを制しました。返事をする必要はない、と。集まれる親戚の者はみんな集まっているその中で自分の親が死ぬかもしれないのに、表情一つ変えない、と○○ちゃんは恐ろしい程冷静で情の強い子だと、その時みんな口を揃えたと後日聞きました。私は、何の根拠があったわけでもないけれど、父は死なないそう感じていたのと親を親と思っていなかった、あまりにも未熟過ぎる精神構造と、非常に高すぎるプライドの持ち主であったために『取り乱す』なんて愚かな事でしかなかったのです。父の彼女は私たち姉弟を引き取って、一緒に暮らしたいそう言ってる事も知っていたので親を親と思っていないような子供のくせに母を捨て、父の愛人と何故暮らさなきゃいけないの、と母と離れて暮らすなんて想像の世界にも有り得ない私には、私たちには、母さえ居ればいい、と捻れてる事にも気付かない程、母を必要としていた母が好きだった、それが本心だったのでしょう。父は私によく本を買ってきてくれる人でもあり、また、私もその本をその場で開いて読み始めるくらい本が好きだったのでその翌年の誕生日のプレゼントは本がいい、と父と書店巡りをしました。何冊かの本を自分で選び、父に勧められして買って貰った後２人でお茶を飲みその時、父が言った言葉を忘れる事はありませんでした。『○○なら大きくなったらパパの気持ちが判るよ。』私は思いました。今の言葉で言うならばざけんじゃねーよ。判るはずなんてないし、解りたくもない。それについて、私はその時何も答えなかったけれど私、解る。　今なら。結婚し、親になり幾つかの経験を経て経ていつの頃からか・・・それは、どちらかと言えば比較的最近に近いように思うけれどそして、私の身の上に起こる全ての事に感謝しているのです。父がその時を迎える事は、約二年程前に解り彼がそこに向かっていると知ったからではなく僅かながらも多角的に物事をみる事が出来るようになり自分とは生きるとは生まれてくる意味とはすべての物事、事象の意味など、いつしか考えるようになってから今の自分を形成する基礎生命、という意味を除いても父の与えてくれたものの大きさに、ただ感謝するのみです。母は、今以て何一つ許す事は出来ないでいる、それは彼女の立場上、という事は外せないにしても彼女の刷り込みから脱却出来ずにいる弟そして、お姉ちゃんは自分よりもっとキツい、そう信じてるそれは、かつては私も、母の味方してやらねば、そう思っていたけれど既にそれは表面的『スタンス』でしかなくなっていたのに。そのスタンス、をとっとと崩してしまえば良かった。私の為にはそう思う気持ちに苛まれもするけれど、そうすれば母が楽になれたのだろうか・・・？恐らく母は、多少なりとも私の心情の変化に気付いてたように思うけれどそれによって母の心情に変化は無いように思えてました。母は父を恨み、憎む事で生きてこられた部分があると思うのはその裏には彼への愛があるから、そこまでその念を失わなかったのではないかと自分を、自分のしてきた事（彼女なりの愛）を踏みつけにされた心の傷を癒やす術を知らなかったのか敢えて癒やさず抱えていたかったのか…それが２人を繋ぐもので多分あったのでしょう。人の心は難しい。後にして思えば、母は転居してから父が来なくなって清々した、と言っていたけれど父はその頃と大きく違わず病気が始まっていたのでしょう。今日お目にかかったお二人は、父の彼女の連れ子、彼女の前夫のお子さんなので、父とは血縁関係はなく私の両親は私が結婚するまで戸籍上は夫婦だったのですが離婚が成立した後も父と彼女は入籍はぜず、その頃には反対する者も無く、寧ろ近親者は入籍を勧めてくれたけれど、事実婚のままだったそうです。お目にかかれると解っていたので、最後まで面倒をみてくれた２人のお嬢さんにお礼を何がなんでも言おうそれが私個人のメインイベントでした。彼女たちのお母様も病魔に侵され、お亡くなりになられてまだ50日も迎えてない事を彼女たちとの会話の中で知り義父のお世話下さってただけではなかったのでした。これ、文面だけ追うと、なんや昼ドラのドロドロみたい…(゜ロ゜;ノ)ノかもしんないけど・・・・・・すっかり意気投合してしまった私と彼女たち２人、祭場の控え室でゲラゲラ笑い転げておりました。超ロングバージョンになったので、この続き、また書こ(´艸｀)もしかして、ここまで読んで下さった方の中にいらっしゃったら九州地方のＮちゃん→私、何年ぶりかの風邪ひいてて、もしも万が一の感染を避ける為に回復してからアレを送ろうとして遅くなってたところにこの度の事情で、その予定を更に後回しにしてしまってごめんなさい。決して忘れてなんかいませんからあいばか愛しのＭちゃん→わざわざ返信ありがとう知恵熱を度々出してる程度だったのが、久々に風邪ひいて、万が一の感染を避ける為に贈り物は自粛こんなカンジで何となく地に足が着いてないような日々が続いてるけど今日（2/27）も朝方は台風みたいに強い雨が降ってたのに今はケロッとお日様サンサン、多分今日も暖かい１日でしょう。春が、もう、すぐそばにいるよ・・・

なんとなく解りづらいキュンのために・・・

プロポーズの言葉。私の記憶が確かならば。『一緒のベッドに入ろ』松本さん、そう、仰いましたよね…違ってたら、ウチのテレビが壊れているせいだと思います！あれ…？『一緒にお風呂入ろ』・・・でしたっけ？？最近、記憶障害が激しいありあらです。そりゃまぁ、松本さんとなら、お墓でもベッドでも、毎日一緒に入りますけど。ところで、ワタクシの【キュン】定義と、世間様のそれとは異なる様で。車の運転シチュとか、煙草を吸う様とかこれは、ありあら的には、えっち系【エロい】にカテゴリーされるものでありあら的【キュン】に入るのは笑顔頭ナデナデ（してる姿）とかで・・・ピアノ弾く、メガネを外す、汗を滴らせる…これ、カンペキ二宮サンだよね二宮サン、ありあら的キュンの宝庫だもんーっこの前も書いたけど松本さんがトップスの裾引っ張るのとかふにゃふにゃ歩くとことかそこにも【キュン】は有るけど嵐ちゃんのシェアハウスで中島美嘉さんゲストだった時、苦手な物を食べる彼女を頭ナデナデしそうな勢いの二宮サンに、キュンつき過ぎてまぢ息が止まりそうになったの、忘れられないわ。（ありあらキュン死未遂事件。）で、話はあちこちするけどあの設問の解答を模索する松本さんが恐らくしたと思われる連想。もとい。あの答えの流れから、『言っちゃえばいいのに』と、ありあらが考えていた事。ネクタイを緩めるボタンを外すベルトを外すパンツを脱ぐ…（↑これにキュン、てなるのは変態…）或いは。ネクタイを緩めるボタンを外す服を脱がせるブラのホックを外す…そして、いや、こんな答え無いだろ？（と、真剣に考える松本さん。）↑この部分に【キュン】となるありあら。・・・((ﾟmﾟ;)ﾊｯ松本さま。潤担のみなさま。本日は、ありあら的【キュン】の為に、松本さんにヘンな連想をさせて申し訳ございませんでした<(_ _)>松本さん！君は悪くないΣ＼(￣ｰ￣;)　←ｱﾀﾘﾏｴ…

2014/01/25

正直、解らないのさ。なんで、私は翔担なのか。その、『理由』なんて。多分、一番、自分から遠くてだけど、なんか…　解る感覚って・・・恐らくそれはリズムだと、思う。人にはそれぞれリズムがあってとても感覚的な事で言い換えるなら、『呼吸』、が一番近くて判り易いのかな…一番遠くて一番重なる部分が少なくてだけど、感じるもの・・・とても近くで感じられるもの夢語りのそれは言語にして伝えられる事ではなかなかなくてとても曖昧なままにしておくのが良さそうそしてアナタに対する愛情故にアナタに対する私の目は訳あって、他のどのメンバーに対してよりも間違い無く厳しい…。これからのアナタはどこに向かうのだろう。『嵐』ある限り遠くから応援し続けるけれど『嵐』が存在しなくなったとしたら他メンは応援していくけれどアナタとはお別れする事になるかも知れない。『嵐』、が好きだから。『嵐』の櫻井くん、が好きだから。時々そんな事も、ふと頭を掠めることも有りながらなんだかんだと、やっぱり大好きな櫻井くん。今年も、あの年の今日を思い出しながらアナタが生まれた日のご両親、ご家族の喜びは如何ばかりだったことかそして居てくれること、存在してくれることただそれだけで、いい。アナタの人生は、アナタが決める。アナタが、最期の時を迎える時とても充実した人生であった、と思える日々が送れることを私は傍観者としてしか存在出来ないけれど陰ながら、心より願ってる。今年もよいお誕生日でありますように・・・。

アメンバー限定記事「もえ～」について本気だして考えてみた

2014☆事始

ありあら2014の幕開けです≧(´▽｀)≦今か今かとお待ちかねの皆さま明けましておめでとうございます<(_ _)>（↑誰も待ってねーのに、毎度大きく出てみる…）いやぁ～、それなりに忙しいフリしてましたーヾ(^▽^)ﾉ・・・あっ(ﾟoﾟ;)忙しかった年末年始　←とても怪しい旧年中のお礼も申し上げないまま今年も知らない間に新年になってたのー((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ↑ざ・嘘つき。さて、こんないい加減ありあらこの年末年始にも、数少ないお友達がまた減ってしまったと思われます。ま、それも仕方ない。どんなに気にはなっていても、次々訪れる予定外のかれこれを優先しなきゃならない現実、と、いうものがあるわけで。やっと今日から平常運行に戻れそうでこんな私でも勘弁頂けるものならば何卒本年も宜しくお付き合いの程、お願い申し上げたく存じます<(_ _)>そしてちょこちょこ覗き見させて頂いてたお友達ブログなどで今は復調されてる様子で少し安心していますが、ご本人やお子さまが体調を崩されたと、複数伺い健康が如何に有り難いか私も年末年始、ずっと鎮痛剤と冷えピタ、という戦闘アイテムが手放せずそれをより実感しています。今年最初のupが、やや重苦しいですがそれだけワタクシの不義理・非礼が甚だしいので・・・。(´д｀lll) しっかし！！【以下、カンペキ私信】昨年末の紅白でのサプライズなんかより←こらっヽ(*｀Д´)ノずっとずっと、ずーーーーーーーっとどってんコロリンなニュースに、未だそれが消化出来ず（いや、出来る訳がない！）その衝撃に打ちひしがれたまま・・・まだ連絡出来てないけどとても忙しいの解ってるけどその時は、いつか多くにやってくるのだろうとは思っているけど個々の考えがあるのは理解出来るからせめて、少しでいい、お話…聞かせて貰えたら・・・と、思ってます。

当日じゃないけど・・・HAPPY BIRTHDAY TO アイバ

どこにもここにもご無沙汰ですが(｡-人-｡)兎にも角にも。まーきゅんお誕生日おめでとう～o(^o^)o昨日upしようとしてたのに…o(TωT )なんて残念過ぎるワタクシ…・°・(ノД｀)・°・そうこうしてる間に、相葉くん映画主演決定こちらもおめでとうございますあなたが嵐メンバーで良かった。いつも謙虚で、素直で、一生懸命でその姿がとても愛おしい。大人の嵐になってもハイテンションな相葉くん何でも楽しくなる相葉くん素直な感情の相葉くん・・・を見たいな・・・。優しくて、素直で、謙虚なあなたは時々シンドい思いもしてきたのでしょう…。それでも笑うあなたがいた・・・。いつまでも愛すべきお馬鹿キャラはキツいかな…？でも素直なことも、可愛いことも素敵な大人の条件でもあると思います。心が美しければ良いのです。他の誰でもない、相葉雅紀、でいてくれたら・・・。なーんつってやっぱ、アイバだよね～(≡^∇^≡)いや、それが、アイバ、かこんなとこで私が呟いてなくてもミラクルアイバは、生涯ミラクルアイバなんだ。だーってさ。あなたより姉さん（←ここに引っかかるな）な、私が自身を振り返って、そう思うから。今年は『大人嵐』が強調されたけど大人だとか、なんだとか線引きは要らない。（と、私は思ってる。）それは、心の成長があるかどうかだけ。だから、今年最後にお誕生日を迎えた相葉くんへの思いにそれを共に込めてただ、あなたが大切に思うこと、大切にしたいものを大切にすれば、いい。他にはいない相葉雅紀を大切に生きて下さい。そして、これからも健康で、周りの全てに感謝を忘れず沢山の人に愛されて充実した人生を歩んでくれますように。嵐になってくれて嵐でいてくれてあ・り・が・と・う　ありがとう(￣人￣)あーっ最後にフザケたーっ∑(－x－;)

プレゼント　②

「ゆっくりしてきたら？」滅多に家を空けることのないあたしに、同窓会の案内が届いてる事を知った翔はその会場になっているホテルに部屋を取ってくれた。管理が厳しく、買い物以外１人で外出するにも翔の許可が必要で、その不満から喧嘩になる事もあった。それでも、それが翔の嫉妬からだと彼に抱かれながら聞かされると納得してしまう。仕事が忙しい、と、帰宅も随分遅くなり、午前０時を越すのはほぼ当たり前になってからは、時々私を解放する事を少しは認めた。もがれていた翼が戻るような気がして、浮かれる気持ちはその変化が抱かせる翔への少しの疑惑など容易に打ち消すだけでなく、それを追及する事で自分の自由を再び失うくらいなら、仮に翔があたしへの裏切りを働いていたとしても構わない、とさえ思わせた。それでも、今回の様に一週間も家を離れる事を、認めるどころか、自らが勧めるなんて初めてで当然、あたしは翔を怪しんだ。仕事で着るシャツやネクタイの好みにも微妙な変化が見られ決まった時間になると仕事の打ち合わせなどと言っては出掛けていく休日が増えていた。怪しむには十分な、積み重なる理由が既にある。「ねぇ？あたしが一週間留守しても、翔は平気なの？」「そんな訳無いでしょ。色々困る事だってあるし…出来れば行かせたくない気持ちだってあるよ。」「一週間も翔と離れて生活した事ないし・・・やっぱ、やめようか？」アイロン掛けしたシャツを畳みながら、ほんの少しだけ本気で言ってみた。「どうしたの。明後日には出掛けるんでしょ？行く前からホームシック？」ソファーに足を投げのばして雑誌に目を通していた翔が、顔を上げて優しい笑顔で訪ねる。「だって・・・寂しいんだもん…」あたしの感情スイッチは切り替わり、語尾は涙声になっている。雑誌を閉じてあたしを抱き寄せた翔は、背中をポンポンと軽くたたきながら「俺だって。心配だし…。でも、楽しみにしてたじゃない。同窓会以外にも約束とかしてさ…。俺は忙しくて何処かしこと連れて行ってやれないから、そんな日頃の罪滅ぼしになんねえかな…？そんなつもりなんだから・・・それが解ってくれたら、俺はそこにいるだろ？」「翔は寂しくなんかなさそう・・・。」「寂しい、って言ったら、行くのやめる？」あたしの頬を両手で挟んでを見つめて「そんな事言ったら行き辛くなるだろ？俺の気が変わってもいいの？」そう言ってから再び抱き寄せる。何の変哲もない言葉だけれど、あたしには、翔があたしが留守する事を望んでる様に聞こえる、それは考え過ぎ？「翔、いい子にしてられる？留守の間に羽を伸ばし過ぎちゃいやよ？」「そんな余裕があるくらいなら、おまえを連れて旅行でもしてるよ。」翔はそう笑い飛ばし、それから真顔になった。「但し、解ってるよね？・・・信じてるから。」翔はあたしにキスをして本当はおまえが浮気しそうで、心配でたまらないんだ…そうあたしの唇を指でなぞりながら言った。「俺を思い出して体が疼く？」そのまま続けてあたしを抱きながら問い掛ける翔にあたしは切れ切れの言葉でYESを伝える。智の事は翔も知ってるけど、智へのポーズは、そのまま翔に《事実》と、してあったし、何より、翔を選んだのは、智があたしに本気でないからじゃなく、翔が好きで望んであたしは彼と結婚した。ただ、あたしが智をどれだけ好きだったかは翔も、当の智も知らない。あたし自身だって、余りにも自分に嘘をつきすぎて暫くは気付けずにいた。翔との生活は、小さな不満こそ有るけれど、きっとそれは誰にも、誰と結婚しても有る、とるに足らない事で十分に幸せと感謝を感じている。そんな幸せボケの毎日にあって、何かの拍子で智の事をふと思い出す時がありその時感じる、懐かしい、だけじゃない感情に戸惑った。智に会いたいな…それは、お伽話のお姫様になりたい、そんな種類の願いだと承知していた。智が今、誰とどこで何をしてるのかそれを知ろうとは思わなかった。心の片隅のささやかな願望の芽を育てるつもりはなかったから・・・。

プレゼント　①

最初におことわり。もしかしたら、だめーっ((＞д＜))！な智くんだったりそんな…∑(ﾟДﾟ)な翔くんだったりするかも知れませんm(_ _)m久し振りに地元での同窓会に参加する事もあって、単身帰ったその町でずっと暮らしている長い付き合いの友達とお茶をした帰り際の事だった。ノスタルジックなその店のドアを押し開けようと、伸ばした彼女の手が取っ手を掴む前に向こう側に開かれたそこから、中に入ろうとする人が現れた。「・・・あれ？どうしたの？」驚きつつも、照れ笑いしてる様な表情で、間違いなく彼女を越えてあたしに向けてその言葉は掛けられた。「帰って来てるの…」彼を見たあたしは、自分のいけないときめきを禁じられなかった。「そうなんだ…？…いる？暫く…」「うん…。今週末までは、多分。」「そっか。帰るとこ？気をつけてな。」「ありがと。…ごゆっくりね。」何事もなかったかの様に、こうして話し掛けてくれた智が嬉しくもありただの顔見知りと同じ挨拶でしかない事が淋しくさせる。やり取りを聞いていない筈はないが、友人の潤子は店を出た後も黙っていて、突然立ち止まり「アンタさぁ…智をどう思ってんの？」つられて止まったあたしの横顔に話し掛けた。反射的に彼女に顔を向けたものの、すぐには返事出来なかった。何故なら・・・あたしは…　智に対していえ…それは、彼に対して？どちらにしろ、イケナイ想いを自覚している真っ只中にいた。智はとにかく優しかった。あたしがイジワルしても、無茶を言っても、どんな時だって、精一杯あたしに合わせてくれた。たまには我が儘言ってくることもあったけど、それは…ベッドの中での事で・・・。あたしは智のことが好きだった。でも…智は本気であたしと付き合ってはいない、どこかで感じていた。それでもあたしは良かった。良かったけど、だからその智が、おまえを独占したい、そうあたしに告げた時にその言葉を信じる事など出来なくて胸の内ではどんなに智を想っていても、あたしは《今だけ》のポーズを崩さなかった。翔とは智とのその擬似恋愛中に出会いやがて、あたしが翔と結婚すると決めた事を智に告げた時、智は、そうか、としか言わなかった。「相手が俺じゃなかったのが残念だけどね。」「どうって、そんな…何も別に。」「ま・・・それならそれでもいいけど、ここに居る間、智とは接触しないこと。理由は言わなくてもいいわね？」彼女の言葉の意味は解る。あたしだって、それが智でなくっても、昔の様に気分に身を任せるなんてもう出来ない。智にだって、決まった誰かがいるだろう。それなのに、更に認識を促す彼女の言葉に胸が疼いた。最もよく解っているのは、それでも、早くももう一度智に会いたい、そう願っている今の自分の気持ちなのだから・・・。彼女と別れて、海岸線に沿うように走る幹線道路の路側帯をホテルに向かって歩いた。悪天候なら遠慮したいが、そうでもないなら苦になる距離ではなかった。側を走る車の音でかき消されていた波の音に気付く。ホテルの部屋の海に面した南側の窓のカーテンを開け、暗い夜の海を見る。翔の事が頭を掠めるけれど、今は翔がどうであっても格別気にならなかった。期待なのか、予感なのか、正体の判らない胸のざわめきを持て余してる・・・。

実家なう

久々、実家に放置されてるありあらです。こんばんは親不孝者ありあら、たまに実家に帰る事があっても滅多に滞在しない・・・(￣_￣ i)私の方が一方的にですがあまり母と反りが合わないので、つい、足が遠のく、と言いますか…。どうもね、価値観とか考え方が違いすぎて(^-^;)母も高齢ですので、高齢者あるある、的なちょっとした手術を今日受ける事になってて今はもう、自宅にて就寝してますが。術後の経過と措置を受けるために、数日通院が必要なのと不便だろうから、たまには親孝行の真似事で昨夜から泊まり込みです。（ちっとも役には立ってないけど）それにしても、昨夜は台風以上に台風状態で実家と言っても、元々の家が何年か前に区画整理にかかって長年住み慣れて友達も多くがその町に居るので、渋々あまりその地から離れないで済む場所、を第一条件に新居地を探し隣町に当たる、今の場所を居所とした母。転居するまで仕事を持っていた母に代わり、暇人ありあらが引っ越し作業をしたので身の周りの品を持って母がこの家に入るまでの数日、１人でここに寝泊まり。以前、希望の種で、翔くんが紹介したように海岸線と山地に挟まれ、わずかな平野部しかない当地。最初の夜、春の嵐のような雨風でこの地方のそれには慣れてるありあらでも、慣れない風が舞う音には若干の不気味さを感じたことでした。以前にも語った事があったけど、私、かんなり耳がいいので一緒にいる誰も気付かない音がいち早く聞こえるし、他の音に気を取られて他の人が気付かない音を聞き分けたりするのですが昨夜。吹き荒れる風雨の中、近所のビール瓶が転がったりする音を聞きながらこれ、ビールケースに入ってる瓶が散乱したな…など、かれこれの音をお布団の中で聞いてました。今日、起きてリビングに降りていくと、母が『どうやってこのビールケースが入ってきたんやろ？』庭に、余所さんからやってきたビールケースが『おはよー』と、ニコニコしながらこっちを見てました。庭は１ｍは無いけど、周囲に植え込みしてあるんですけどねぇ(*ﾟ.ﾟ)ゞニュースで知った事ですが、どうやら突風が吹き荒れた模様。自分の聞き分け能力に満足した朝でした（‐＾▽＾‐）が、しかし。本日はお友達がプレ販に行かれる日。ワタクシも、彼女に甘えたお願いをしておりました。（今日、と知った時には、ここに来る為になんやかんやしていて気をつけて行ってきてねも、言えぬまま・・・）↑とんでもなさすぎる。・°・(ノД｀)・°・本当に大丈夫だったかな…風邪とかの原因になることなく、元気に参戦してよーっ∑(ﾟДﾟ)

そして、今日も

アラシゴト、無し。（いやっ…　有るだろ！）ワタクシゴトに於きましては毎日毎日、アラシゴトには何らかのアクセスを取ってはおりますがま、それがアルバム聴いたりアルバム聴いたり・・・・・アルバム・・・・・・(￣ー￣；ブログもね、書いてはおりますのよ。スンゴイ真面目な。真面目過ぎて、up出来ない。（エロ過ぎて、でも、アホ過ぎて、でもないっ！）↑・・・と、思う…そんな事は置いといて誰もが気になる本日のありあら部屋改革の進捗状況を報告。（↑だーれも気になんねーよっ！）少し、方向性が見えてきたヾ( ´ー｀)↑どんだけ闇雲にやってたんだよ・・・いや、今回ほど、ざ・思い付き、な改革は初めてでいつもは画が出来た事に拠って、衝動的に行動に移すのだけど（アンタが政治家でなくて良かったよ…）この度は、この数年、建設しては崩壊させ、また再構築してきた高層雑誌タワーズに、加え元に戻さず放置した結果、あちこちで増殖が加速する野生化した各種DVD群を、統制とれたものにしたい！その一心で立ち上がった改革でした。長年の夢を結実させるため、本日もありあらはじっくり休憩しております。こいつ・・・・・・やっぱ、あほやな…

改めて、今年も・・・

セカンドシーズン突入も、相変わらずテキトーなありあらです。みなさま、こんにちは。毎度ながら、『みなさま』などと、大きく出てみました(^◇^;)今年は、晴れて失業を果たし先送りにしていた、ありあら部屋改革という難題に先月末より着手し始め今は立派に放置しております(￣ー￣)(￣Д￣；；…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮあっ(^▽^;)　休憩です、休憩！やる！と、なればトコトンやるありあら(￣▽+￣*)久々に家具の配置を変えそこそこの物をそこそこにまとめ・・・たので、何が何処に有るのか解りません(ﾟ∀ﾟゞ)真面目な話やり始めたら、ご飯も要らないし、やり続けたい。寝る間も惜しんでやり続けるストイック　←いや、馬鹿。が、改革以外にも料理だ、洗濯だ、と、ありあらを必要とする民衆の声。そーれーがーありあらの行く手を阻む！しかしっ！！ありあらの意志は固く、この困難に挫ける事なく改革を進めて参る所存だから！！ちょっと休憩しよっか今日で何日目だっけ？我が家には聖域が有り過ぎて、改革に困難を極めております。