守ったる
ママに会いたい、、、
布団の中で、声をころして泣く子を抱っこして、
カーテンの隙間から、街を見下ろしてた。
小さな子の大きな孤独には、
私の中から、言葉は見つからなくて、
抱きしめながら、私の好きな物の話をするのが精一杯だった。
高い高い所から、見る、車や電車が、私は大好きなの。大きなものが、おもちゃみたいでおもしろくて。
自分の好きな物の話が、なんだか、この世で一番あたたかいような気がして。
そしたら、そばで寝ていた、その子と同じ、4歳の子が、
「泣かんときや、わたしが守ったる。」
って。
小林麻央さんのブログを最近読んだ。
誰かの苦しさを心から理解出来るとき、
病気の自分をまるごと愛せる瞬間がある
という内容だった。
施設にいること、病気になること、
なってよかっただなんて言えるのは、本当に先だと思うけど、
なった人の気持ちがわかるのは、
やっぱり、なったことのある人だなって。
私が、鳥取の実家を離れ、辛かった時、
高校生だった妹が手紙をくれた。
おねえちゃん、
一生に感じる感情を100だとすれば、
シクシク泣く 4×9=36
ハハハと笑う 8×8=64
2つを足して100。
今は悲しくても、絶対に、一生のうちには、笑う事の方が多いんだよ。
って、誰かから聞いた言葉を書いてくれてて、
ようやく眠ったその子を見て、思い出して、
まんまるお顔のその子の、
笑った顔が、
ひとつでも多く見たいなって、
思った。
仕事帰りの、1時間の電車は、
本当にいつも想いが溢れてくる。
絶対に忘れたくない、
子ども達がくれる宝物の気持ちを、
残しておこうと思う。
長くなりました。
ありがとう。
それぞれのふるさと
八頭町、隼駅前の、HOME8823にて、
素敵なコーヒータイム。
10月28.29.30に行われる、廃村柿原地区での、内藤満里子先生のインスタレーションのイベントについての、いろいろなお話。
ひとりひとり、ふるさとへの想いは違い、
ひとつひとつ、全てがふるさとになる。
前へ進むだけでなく、立ち止まり、振り返り、詰め込まないこと、なんて美しい事なんだろう。
しかし、まだ、私には、早過ぎる気もする。
動よりも静は、難しい。
故郷を省みるほど、まだ挑戦もやりきってはない。
だけど、ものすごく惹かれる。
今の立場で、何かしたいと、思う。
試行錯誤の中でも、歌える唄がある、と思う。
きっと、廃村でも、かつては、答えが出ない日常が繰り広げられていて、
自然も人々も、
慌てたり、のんびりしたりして、
生きていたんだろうな。
イベントのスタッフさんも、募集しています。
私は最終日の30日に歌わせて頂く予定ですが、
歌うだけじゃなくて、
出来るだけ、廃村に足を運び、
丁寧にイベントに関わらせて頂きたいと、思っています。
興味を持って頂いた方は、ぜひ一緒にイベントを作ってみませんか?
素敵な時間の帰りに、衣装を見に、イオン北店の着物屋さんに行ったら、さらに素敵な出逢いが。
店員さんが八頭町の方で、やずぴょんの歌も知って下さっていた。
素敵な着物の襟を、一緒に選んで下さって、
応援の言葉をたくさん頂きました。
あったかいなあ。
やっぱいいなあ。
きっとここに、全てあるんだわ。
進んだり、振り返ったり、
省みたり、懐かしんだり、
始めたり、生まれたり、
それぞれの、ふるさと。
♪りほへの、メッセージ、ライブ依頼などはこちらへ♪
メール tanemakirihoji@gmail.com










