子守唄ひとことメモ 〜訴えたい気持ちを唄にするのであーる〜
ああ、さすがに、70個のグチ?をパソコンで打ってたら、私も悲しくなってきたぞー。
でも、歌ひとつで、こんなにも時代背景がわかる。
この歴史は、この唄は、忘れてはいけないと思うなー。
★★★★★★★★★★★
♪今日の子守唄ひとことメモ♪
「訴えたい気持ちを唄にするのであ~る」
◎代表的な子守唄に、{五木の子守唄}があります。世に出ている歌詞はほんの一部で、この歌は歌った人の数だけ歌詞があると言われています。
今日は70個の歌詞を調べたのですが、
「むごい、、、、。」というのが正直な感想です。
この歌は、守子唄といって、子守奉行に出されたこどもが唄った歌です。
7歳くらいの子が子をおんぶすると、足が地面に着いていたそうです。
いくつか歌詞をご紹介します。
○おどまいやいや 泣く子の守りにゃ 泣けばおどんも 泣こごたる
(もう嫌だよー、そんなに泣かないで。こっちが泣きたいよ)
○旦那さんたちゃ 茶碗飯食ぁすか おどま守子で 握んめし
(ご馳走おいしそうだなー、私は米だけでも食べられたらいいほうよ)
○思うてきたかよ 思できたか わたしゃ裏から おもてきた
(想っているだとか想われているだとか話してるけど、私は裏山からもらわれて来た、それだけよ)
○とととかかとは だきよて 寝やる おどまちんかいども ひとり寝る
(パパとママはいちゃいちゃして寝てるけど、私はまだ、こどもなのに一人で寝てるのよ)
※訳は私が勝手に作りました。あしからず。
ねっ。なかなか強烈ですよね。でもこれこそが、守子をする子どもが、自らを慰めた手段となった、唄なんです。
子守唄なんて、難しい、どう唄えばよいかわからない、とおっしゃる方、ぜひとも、訴えたい気持ちを唄にしてみてください。
どんな他人からの励ましよりも、自分の心に響くかもしれません。
レッツ子守唄!
2017.2.3
こりゃ、知らなきゃそんそん。
方言まるだしな、とこもいいよね。
私は、母親が熊本出身なので、熊本弁は身近な言葉。
ありのままが、伝わるね。







