種まきピアニスト りほ♪の 種まきブログ -32ページ目

ひとつだけ

唄、ひとつだけで、

果てしない愛情を、

受け取りました。


唄じゃなくて、


はじめの呼吸だけで、


と言った方が正しいかも。




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お二人がどんな気持ちで歌われているかは、

受け取る方の気持ち次第なんだけど、


私は、



底なしの愛情に抱きしめられました。



いちばん、涙が出たのは、

かすれ声の、おばあさんの声の、

お姉さんの祥子さんの歌。



しわしわの声で、

さっちゃんはね、バナナが大好きってほんとかな。
さっちゃんがね、遠くへ行っちゃうってほんとかな。

って。こんなに深みがある童謡は、はじめてだ。



綺麗で美しい、そこに感動したことないくせに、

そうならなきゃ、なんて、たまに思って考え込むことがある。


ばかみたい。



しわがれた、さっちゃんはね。




魂奪われるほど感動した。









ご馳走様でした

焼き芋アイスを求めてコンビニ行ったら、
この本にくぎ付け。

日本語の語源に、目から鱗。




★お焦げ
    なぜ「お」をつけるのか。
    日本人にとって米は特別に大切な食物。
    苦労してできた米が上手に炊きあがったことを 
    確認した瞬間の喜びはとても大きかった。
   その際に必ず釜の底にあるのが少量の焦げた部
   分。
   お米はこんな隅々までありがたくできている、  
   という、喜びからきた語源。


★ゆるす   とは、  ゆるめる   こと。
   ぎゅっと絞っていた心の入り口を少しゆるくす
   る。
   そんな心の広げ方が、本来の「ゆるす」の語
   源。

★声
   鳥の声、虫の声。
   人間いがいの生き物に、声をつけて表現するこ 
   とを、筆者は、英国人の友人に、疑問をもたれ    
   たそうです。
   英語では、虫の発する音は「チャープ」ときに「ノイズ」と呼ばれ、人間の声を言う「ボイス」
   とは、明確に区別されるそうです。
   ファンタジーの国、日本ならではの、発想。
   虫や鳥の心のに、耳を澄ましていた。
   日本ならではの、発想からきた語源。


★里芋
   もともと、日本にある芋は、山芋と里芋。
   薩摩芋もじゃがいもも、舶来の芋。
   山は、未開発の地域。
   里は、人が開発し生活している地域。
   山と里は対義語。
  「里芋は、芋は芋でも、里で育てた芋だぞ」
   と、小さくまるい里芋は、先祖たちのつつまし
   い幸せを表現している。



コンビニで買った、新しい本から、古きものを学び、新しい事を知り、古き良きものを、子ども達に伝えたいな、


と、焼き芋アイスを片手に、夢中になる土曜日の夜。



焼き芋アイスごちそうさまでした。




★ご馳走さまでした
    「馳走」とは、馳け回ること。
     客のために、駆け回って料理を用意するこ 
     と。
     また、そうやって用意した料理を「ご馳走」
     と呼ぶようになった。
     「ぜいたくな料理」がご馳走ではない。
     おつかれさま、ご苦労さま、と同様の言葉。


     



                    ご馳走様でした。




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   ●日本の言葉の由来を愛おしむ
      高橋こうじ 
      東邦出版




 

今日の日本海新聞

うれしいー。
今日の日本海新聞、見てね。


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