先日、父の講演会で一人の青年と出会いました。
私は知りませんでしたが、父の会社の「課題本」としての紹介されたと彼から話を伺いました。「居場所がほしい:不登校だったボクの今」浅見直輝
彼は学生時代、引きこもりのどん底であったが、彼は這い上がった。友人、学校、組織と向き合い、現在彼は本を出版し、色々な企業の方々と繋がるようになった。
それぞれが「生きやすい生き方をすればよい」という忙しい日常で気がつかないことを気がつかれてくれる本です😌
先日、父の講演会で一人の青年と出会いました。
私は知りませんでしたが、父の会社の「課題本」としての紹介されたと彼から話を伺いました。「居場所がほしい:不登校だったボクの今」浅見直輝
彼は学生時代、引きこもりのどん底であったが、彼は這い上がった。友人、学校、組織と向き合い、現在彼は本を出版し、色々な企業の方々と繋がるようになった。
それぞれが「生きやすい生き方をすればよい」という忙しい日常で気がつかないことを気がつかれてくれる本です😌