東京海洋大学越中島キャンパスに展示されている、帆船「明治丸」です。
2日間激しく雨が降った後、すっかりいい天気になり、また満開の桜とともに、明治丸の美しさがより一層引き立てられるいい写真が撮れました。
この明治丸は、明治時代の政府が英国に燈台巡廻業務用に発注した帆船です。
当時最新鋭の船で内装もとても豪華な造りだったため、明治天皇も度々乗船しており、そのうち明治天皇が東北と北海道を訪問なさった際、青森から函館を経由し、7月20日に無事横浜へと入港しました。
この時明治天皇が無事横浜へと到着なさったことを記念し、7月20日が海の日に制定されました。
まさに海の日が制定されるきっかけとなった船なのです。
こちらは昨年12月に撮影した画像です。
この期間は修繕工事を行っていました。
修繕前と比べ、かなり内装外装ともにきれいになったそうです。

