モールドを掘り直していたらキリがなかったものの、とにかく全部一度ケガキ針でひっかいて、大きいパーツを接着。
本体色の塗装準備完了。
シルエットが見えてくるとテンション上がりますね。
心配していた初めてのピンバイスによる開口作業は、何ら問題なく作業終了。
気持ちよく開いてくれました。
合わせ目消しがうまくいかなかった所のみサフ吹いてプラ表面を整えて
塗装してきます。
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本体色塗装完了。
同時にキャノピーの骨組み部分も塗装。
機内側の塗装は汚くなってしまったものの、外側の本体色に関しては全然許容範囲!
これからいったん光沢のトップコートを吹いて墨入れして、上からつや消しトップコート、フォッケウルフのときにうまくいかなかったモットリング迷彩を試みます。
これをやるためにもう一度ドイツ機にトライしていたんだ。
翌日追記…ん?あれ? キャノピーの色塗ったけど、間違ってない?
ここグレーバイオレットじゃない?
間違えた…
もういいや、このまま何もみなかったこt…いいよ!やるよ!塗り直しますよ!!
いえね、別に指定色じゃなくてもこっちのほうがかっこいいじゃん?でいけるなら別に史実とか気にしなくて全然オーケーなんですけど。
作例見たらグレーバイオレットのほうが絶対かっこいいしなあ・・・