まどか後編、いまさら二回目(深夜) | ほぼアニメ中心のブログ

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徒然に気ままな事を書くパソコンに不慣れなバイク乗り♪

バイク + アニメ、漫画のコトなど。

後編の記事は書き留めてあったんですが、
遅かりし公開してしまいます。

再度観てきましたよ。

もう深夜のみの公開なんですね。
劇場が遠いので、大変でした。
相変わらずイヌカレー文字は判読出来ない。w


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ここの終わり方、(前編)からmagiaへのテンポが凄い。
引き込まれる。舞台っぽいアングルが引き立たせた。
周囲が暗いのもよかった。音響も良く、やはり舞台を意識してそうな構成。

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後半はさやかの魔女化から始まりますね。

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ちなみに、さやかの変身シーン。
冒頭はあまり変化無し、魔女(オクタヴィア)は叫ばない。


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冒頭はここら辺から、台詞は入れなおし。
何故だろう、感情は込められているものの棒読み感。


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杏子のシーンには力が入っていた。

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ここの大事なシーンってあったっけ?

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個人的には、ここは初回放送時のカットが好き。

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余韻が良かった、この後のシーン。


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10話では比較的、オリジナルの音声が使われていた。
この話の声の吹き替えは難しいというか、オリジナルが凄すぎ。


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Qさま映画は表情が変わって、賛否両論。

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ここはキュウべぇがぬーっと段々に濃くなってくる演出、それは無かった。

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ここはきれいに描き直されていますね。

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微調整のあった戦闘シーン。

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ここはオリジナルのまま。↑
この演技は最高でもうこれ以上変更の余地は無いでしょうね。


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台詞がね、一度演じた経験があるので、早口になっているというか、、、
もう知ってて演じてる感。最初は感情が凄く込められていたね。
若干演技が過剰になるところもあるし、棒読みに近い所もあった。


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ここのシーンの音楽は変えて欲しくなかった。。。 ここ大事かと。

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ここは手直しされていました。

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このリメイクは良かったナリ。

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ここのシーン。
裸はどうかと思ったけど、モノクロになっちゃうと、初めての人はどうか?


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ここの台詞も取り直されていた。

キュウべえの「なるほどね~」は信じていない、
仮説だと軽視するキュウべえ感情が良かったけど、
映画では納得って演技のように感じました。

一度覚えた台詞は、読む速度があがってしまうのだろう。。。


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ああー終わっちゃうー。。。
って映画に100%満足した訳では無いので、よけいに思っちゃいます。


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ここで、コネクトは必要だったらしい。
この後が続かなくなっちゃうと思うのは、観て知っているから?


ED主題歌「ひかりふる」を聴いて、「空の境界」 をイメージしてしまった。

エンディングの後のエピローグ部分は変わらず。
あの世界は未来のものなのか?
それとも時間軸の違う別の視点?
予告では、過去キャラが出て来るので、
繋がりが気になります。

前編のエンディングの重厚感が凄かった印象があって、

ちょっと物足りない。。。

次作の予告があって、これは期待大。


とにもかくにも、帰ってBDと比較しなければ、と思ってしまう。


きっと映画版も買ってしまうな。。。

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確かにエンドロールは読めなかった。

後で、字幕のエンディングがあったけど、

何回もコネクトだったり、ありすぎたような。。。



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OP/ルミナス

伝え合った心の温度を

そっと大事そうに抱え歩いていた

答えのない願いの中で

言葉は未来変えて

幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ

遠いけど君がいれば
少しは強くなれる気がして
明日の色を重ね塗った

呼んだ希望辿って止めた世界を超えた

諦めない想いいつしか心繋げた
泣いていたって笑って明日迎えに行こう
決めた誓い辛くて倒れても
君のココロを守るため

記憶のない時の流れに

きっと求めていた暖かさはあって

包まれた瞬間すべての

想いは君へ巡る

空に向かって走り手にした

いくつもの尊い光胸にしまって
私の中の輝きに変え
迷いを全部払って飛ぼう

正解の見えない入り組んだ迷路を抜け

君が流した涙で心目覚めた
そして知った世界はこんなにもまだ綺麗で
新しい可能性を生むだろう
時のカケラの願いから

救い信じて割れた想い

私が始まりに立って
君の笑顔取り戻すよ
真実の奇跡になって

呼んだ希望辿って止めた世界を超えた

諦めない想いいつしか心繋げた
泣いていたって笑って明日迎えに行こう
決めた誓い辛くて倒れても
君のココロを守るため
君の側にいよう



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ED/ひかりふる

ひかりが

夢のような歌が
君の頬を濡らし
やわらかな空
遠くまで行く
小さな心一つだけで
まだ震える翼で

明日へ

懐かしい昨日へ
この指で結んだ小さな約束を
叶えに行こう
時の終わりで
君に会えるその日を胸に
願いだけになって
遠ざかる未来まで

私が何処にもいなくなっても

全てを照らす光の中
いつも君の側にいるから

儚すぎて

消えて行きそうな世界
だけど君がいる
それだけで守りたいと思った

静かな祈りに瞳を閉ざして

もうすぐ最後の安らぎに
届くから
眩しい朝

ひかりが

夢のような歌が
君を照らす……


おまけ壁紙集。

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―この劇場版3部作のどんなところを楽しみにしていますか?

虚淵玄:実は三本目の新作で物語は終わりません。

ただ、その先の展開は、自分でも想像がつかなくて。
ここから先はお客さんもいっしょにドキドキしながら
見守ってくださるとうれしいです。

おいおい、いつまで続けるんだ。。。


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新作の魔女がらみの部分はイヌカレーとの共同作業って
言ってるから新作に魔女登場確定
新作のストーリーはmagiaの歌詞そっくり
新作映画後には2クールのテレビシリーズの構想も考えてる
その為に自分以外の新しいライターも入れたい、
自分がいなくなったらまどかの次が無くなってしまうから
作品はクリエイターより長生きすべき

な事言っていますが、版権ビジネスとして拡大し過ぎ。


テレビで成功!高視聴率。↓


映画展開。↓


第二シリーズ。↓


映画展開。↓


OVA発売。↓


コミカライズ。↓


小説とか。。。


長く続けると、飽きてしまうのが世の流れ。

この作品のこういう終焉は見たくないので、
ほどほどに結末をまとめた方が個人的には良い終わり方かと。


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京都に行って、八ッ橋はいかがでしょう?

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劇場映画も大ヒットで好評なアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』が、
京都名物の生八ッ橋となった。
11月23日から、「聖(いちご味) まどか(京まふ限定描き下ろしイラスト版)」
が販売開始する。
9個入り税込630円の商品は、
パッケージにいま話題沸騰の『劇場版 魔法少女まどかマギカ』から採用する。
原画は本編にスタッフ参加するアニメーターの中村直人さん、背景はBALCOLONY、
それを仕上げるのはシャフトとアニメファンには納得のクオリティだ。
秋らしいも紅葉のなかに立つ着物姿のまどかが京都らしさを演出する。
もうひとつ注目したいのは、製造元が生八ッ橋の老舗として知られる
聖護院八ッ橋総本店が手がけていることだ。
伝統と最新のポップカルチャーがコラボレーションする。
また、味は、こちらも『まどか☆マギカ』らしい いちご味を採用している。
販売は2ヶ所、アニメイト京都店とアニメイトアバンティ京都店の限定なので注意したい。
企画はエクスアーツジャパンが行った。
今回の企画は、今年9月に市内で開催されたマンガとアニメの大型イベント、
京都国際マンガ・アニメフェア 2012(京まふ)をきっかけとしたものだ。
イベントは関西からのポップカルチャー文化の発信を掲げた。
さらにもうひとつの役割は、京都の地場産業を活性化、
伝統の企業とマンガ・アニメ産業のコラボレーションの実現である。
イベント期間中に10社18商品(30種類)の製造、販売をし、
ほぼ完売という実績を残している。こうした経験を活かして、
イベント期間以外でも京まふブランドの商品開発を進めている。
その第1弾として人気の『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』が抜擢された。
京まふは、今後も地域の企業とマンガ・アニメ作品のコラボレーションを
進めいていく方針だ

黒猫の秘密は特に無かったらしい。
例えば黒猫=ほむらだったり、深読みしすぎか。


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