おはようございます。
FUNction keyのオハラでございます。
世間はいよいよ祭本番。浴衣本番となってまいりました。
皆さん、今年は浴衣でお出かけするのでしょうか…。
ワタクシはここ10数年 夏祭りに出かけておりません。
これは職業柄しょうがないことですが、花火大会の目と鼻の先におりますゆえ
街ゆく人たちの浴衣姿が可愛らしくて楽しみにしております。
さて先週は有松絞りの浴衣(別名 立方体の繋がった柄)を泉さやかが爽やかに着こなしておりました。
先週のコーディネートはこちら 。
で本題。
デニム着物もワタクシの中でナカナカの強者だったのですが、
この浴衣の王様 竺仙の浴衣もかなり手ごわかった。
よく見ると花柄である‥・。
カワイイ柄である…。
柄行きも今までにない感じ。
色も紺色。
素敵な紺色ですが、ワタクシが着用するとどうしても
「銀行員」にしか見えない。
なんだかどんくさく見える…。
竺仙の浴衣は憧れでもあるし、今回着ることができてとっても嬉しいのですが、
このふざけたキノコ頭とキャラクターに全く合わない…。
どうしようもありません…。
高級浴衣が泣いているように見えるよ…涙。
これぞ古典浴衣!って感じなゆえ、キラキラが合わない…。
本来白っぽい帯だととっても素敵かと思いますが、ワタクシには全く負け試合となるため避けました。
やはり、古典には古典を合わすのが良いだろうということで
博多帯を。
この黄緑の博多帯はナカナカ重宝致します。
そして小物は紫で統一。
帯留めは江戸切子。
「THEお江戸リスペクト」コーデでございます。
関西色全くありません。
余りにもあっさりしているため、扇子の力を借りました。
これを帯周りに挿すだけでなんとなく調和がとれたような気がする…。
そして今回は着付けにもポイントをば。
よーく見ると前をクロスにずらしております。
こちら「ぶっちがい」と言って
粋な感じに見せたい方はおすすめかと。
帯位置を注意しないと
ただただ「崩れた」感じになりますゆえ。
そして後ろ姿。
ここまで「THE浴衣」だといくら羽織が好きなワタクシも
上に羽織ることは致しません。
ただ、お尻は気になります…(笑)。
博多帯なのでできるだけシャープに。
本来「やの字」とかも素敵なんでしょうけど、ボリューミーさも欲しいため、
リボン返しの変形でございます。
ただし、直線を意識しております。
しかし
ここまで今次の浴衣がしっくりしないとは思わなんだ。
来月も浴衣シリーズ。
「晩夏の浴衣を着物らしく着る」
さて、巻き返しになるのか?
それとも刺されてどちらかが死ぬのか?
みなさまお楽しみに。
では来週までごきげんよう。


