少しずつ遊び始めたB3。素人おじさん目線で、使い心地なんかを書いてみる。
パソコン管理ソフトの「Edit&Share」と個々のエフェクトの紹介
Edit&Share
このソフトでUSBで接続したB3をパソコンから制御出来る。パソコンでのエフェクト変更と同時にエフェクターから出る音が変化する。エフェクトを視覚的に選べるし、エフェクト変更を使い慣れたパソコンの操作と大画面で出来るのは良い。下のEdit&Share上のエフェクトの画像の各ダイアル部をドラッグやクリックで数値変更して操作する。
パソコン上でフォルダを増やしてパッチの種類も多数管理可能。Zoom社からプリセットがオンラインで提供されているので、手元のB3でプリセットを変更しても、いつでも戻せるのは安心。
あちこちのネットで公開されてる他人が作ったパッチはドラッグドロップで簡単にインポート出来るし、自分で作ったパッチのエキスポートも同様に簡単。試しに自由にパッチをアップロードしているWebに、自作パッチ「Hard SVT」を置いてみた。誰か使うかなぁ。
http://ux.getuploader.com/zoom_b3/
エフェクトの紹介:コンプレッサー系
コンプレッサーの使い方が良くわかってないから、適切な表現か分からないが、複数のエフェクトの使い心地を書いてみる。
OPT COMP
ドライブを上げるとブーストする。オンオフで若干インプットが抑えているみたいだけど、ブーストさせるのがメインな使い方かな。単品で少し使うだけじゃ分からんのかも。
D COMP
良くわからん。センスでインプットの抑え量を調整するみたいだが、アタックはスローとファストの切り替えスイッチでその違いはあまり感じない。全体の抑え量だけをいじっても、レベル上下で全体の音圧が変わるので、コンプよりもブースト的に感じる。
M COMP
スレッシュ、レシオ、アタックがそれぞれ大きく変化する。スレッシュでどこのインプット以上を抑えるか、レシオでどんだけ抑えるか、アタックでどれだけ早く抑えるか、みたいな調整。ピッキングがばらつく下手っピーには、粒のそろった音を作るのに良さそう。
DUAL COMP
低音高音を分けてコンプ。HiとLoのつまみを上げるとより抑える感じ。FreqでHi/Lo切り替えポイントを300Hz から1.5KHzに変化させられる。抑えるのだが若干歪みも感じる。全体に抑え度合いは弱い感じ。メリハリはそんなに付かないので、効果的な使い方は良くわからん。
160 COMP
スレッシュ下げてとレシオを上げるとすごくインプットを抑えられる。ヘタクソでもツブのそろった音に出来る感じ。それでいてゲインを上げると、音にハリが出る感じで良い。オーバードライブまで歪まないが、力強く聞こえる。Kneeの切り替えスイッチは違いが良くわからない。
Limiter
スレッシュとレシオを上げるとインプットが抑えられる感じだが、効きは弱い。音がこもる様に聞こえてイマイチ。RELのノブの違いは分からない。
Slow ATTCK
ピッキング直後の音の立ち上がりが遅くなる。弾いた直後は小さい音で、その後に音圧が上がる。タイムで立ち上がるまでの時間が調整出来る。カーブで立ち上がる角度が変わる感じ。音の変化は大きく面白いが、使い道が少なそう。バイオリン奏法って説明があるが、どんな時使う?
ZNR
無演奏時のノイズリダクション。ノイズが出やすいディストーション系の後に入れるのかな。静かな会場での演奏に良いかも。スレッシュを上げるとほとんどノイズが出ない。その分、音が抑え込まれた感じもする。ディストーション掛けてるのに抑えられるのはどうかと思うが。

とりあえずコンプ系はここまで。自分で読み直しても良くわからないが、まぁ音楽なんて主観的で感覚的なもんだから、なんとなく感覚で掴んでもらえればそれで良しかな。最後の画像の左端は見たまんまBOSSのオーバードライブ、この系統は次回紹介予定としよう。

