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「アンティーク」と「ヴィンテージ」の違いは??
『 Antique 』アンティーク(Antique)とは、フランス語で、
語源はラテン語アンティクウス(Antiquus、古い)からきています。
そもそもアンティークとは、製造された時点から100年以上経過したモノで、
道具しての価値と言うよりは、美術品として価値を認められるモノをさしていました。
(日本語で言うと骨董品・古美術品・年代物の家具や装飾品など。)
しかし、最近は、一昔前のモノも含めて「アンティーク」と表現する事が多く、
海外の方に「これは、アンティークよ!」なんて言ったら、笑われちゃうかも!!
日本よりも、海外の方が、アンティーク文化を大切にしている国が多いですから。
また、アンティーク品に似せて作った商品を
『アンティーク風』『アンティーク調』などと表現していますね。
アンティークだと思って購入したら、
アンティーク加工(エイジング加工)だった~なんて事もありますよね!!
『 Vintage 』ヴィンテージ(ビンテージ)とは。
そもそもヴィンテージは、ぶどうの収穫を指し、ぶどうを醸造して
ワインにする年号を指す言葉で、語源はフランス語の"vendange"からで、
さらに遡ればラテン語の「ぶどうを収穫する」という意味からきている。
その後、ジーンズなどの古着やヴァイオリンなどの楽器に用いられるようになり、
更には、幅広い範囲で使われるようになりました。
単純に、100年以上は
『アンティーク』100年未満は、
『ヴィンテージ(ビンテージ) vintage』と呼ばれています。
アンティーク同様、ヴィンテージ品のような
ほつれ、やぶれ、こすれ、汚れなどの装飾を施す
ヴィンテージ加工の商品もありますね!
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その他、「がらくた」と言う意味で、
『ジャンク( junk )』 や
『ラビッシュ(rubbish )』と表現したり、
アメリカでは、「収集できるもの」「収集の対象物」と言う意味で、時代に関係なく、
『Collectable(コレクタブル)』または
『Collectible(コレクティブル)』として
コレクション対象の総称として使われています。
また、
『ブロカント(BROCANTE)』とは、フランス語で「古道具」を意味します。
『インダストリアル(Industrial)』とは、「工業的・産業的なモノ」を指しており、
『シャビーシック(Sabby Chic)』(シャビー)とは、
「使い込まれた粋な」や「洗練された古さ」という意味があります。
『ミッドセンチュリー(Mid Century)』とは、
1950年を中心に、1940年~1960年代を主に
アメリカの近代主義から生まれた新しいデザインの流れのことで、
40~60年代のモダンスタイルのこと。
機能性、合理性を追求したデザインも多く、当時の近代主義の象徴、
プラスチックを使った近未来的なデザインも特徴です。
『スペースエイジ(Spase Age)』とは、
70~80年代のモダンスタイルです。
宇宙時代や近未来に憧れを抱き、これまでにない斬新なデザインが
生みだされたエキサイティングな時代ですね。
北欧スタイルを、
『スカンジナビアン』と表現したり、
王族が使っていたようなゴージャスなスタイルを、
『ビクトリアン(ヴィクトリアン)』と表現します。
アメリカの50年代のモノを、
『 50’s(フィフティーズ)』60年代のモノを、
『 60’s(シックスティーズ)』70年代のモノを、
『 70’s(セブンティーズ)』80年代のモノを、
『 80’s(エイティーズ)』と表します。
『レトロ(Retro)』とは、
昔を懐かしむ事(懐古する事)。
80年代に日本では、20~60年代の物を懐かしむレトロブームがあったそうです。
また、
『昭和レトロポップ』とは、
60~70年代(昭和40年代)に流行した
オレンジ色やグリーン等の極彩色に着色されたプラスチック製の家電
キッチンウェア・生活雑貨全般に対する懐古趣味と、
コレクションジャンルを表す言葉ですね。
このような古物用語を知っていると、より楽しく商品を探せるようになりますね
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