福井駅前「旬菜麺茶屋 五目亭」の隣にある越前焼のお店「作兵衛」 。先日のブログ講習を受講していただいたアサちゃん のお店です。
越前焼は「瀬戸」「常滑」「信楽」「丹波」「備前」と並ぶ日本六古窯の一つだとか。歴史は古く平安時代末期から。壺や甕、擂り鉢など台所用品が多く作られ、他の窯が茶器等に移行しても雑器を焼き続けていたそうです。一時衰退しましたが、「越前陶芸村」が作られてから徐々に窯元も増えてきたとか。
鉄分を多く含んだ温かみある土味が特徴で、庶民の焼物という飾り気のないつくり、灰釉独特の味わいが伝統的に引き継がれています。(越前焼「作兵衛」パンフレットより)
では、ここで問題。下記の画像で越前の土で焼かれたものはどっち?
正解は右。左は京都の土で焼かれたものでした。京都の土は白っぽいので色をつけるのに適しているのだとか。焼物の裏にもその地域の個性がでるんですね~。初めて知りました。
壺・花器・盛皿・ぐい呑み等いろんな焼き物が置いてありましたが、私が気に入ったのは、
こちらのコーヒーカップ。購入はしませんでしたが(購入するには嫁さんの許可が…)、こんな焼物で毎朝コーヒーを飲んでみたいな~。
アサちゃんが「上は倉庫だけど面白いから見てみない?」と誘っていただいたので、遠慮なく2階へ上がると…。
ノスタルジック!平成なのに昭和の匂いがプンプン。
しかもなんと!壁は土壁!アーケードができて綺麗になった駅前ですが、表からは想像のつかないこんな建物があるなんて~。まだまだ知らないことばかりだなぁ~。
「福井を全国に発信した~い!」と ふくいブランド大使としても活躍している アサちゃんは、福井市西新町にある「利休庵」というお蕎麦屋さんの女性蕎麦打ち職人。今度はそちらにお邪魔したいと思いま~す。













