冬季オリンピック開幕しましたね~。
って、もう大会7日目か…(笑) 夏もそうですがBSでしか放送されない競技が結構好き。バイアスロン、クロスカントリー、アルペンとか。カーリングもその中の一つだったんですが、チーム青森のお陰で随分メジャーになりました。
夏・冬のオリンピックやサッカーのワールドカップなどが開催され、愛国心の薄い国中が「日本!日本!」と一丸となる時に どーしても気になるのは、
「メッセージの書かれた日の丸」
国を象徴する国旗に応援の寄せ書きを書きたくなる気持ちは分からないでもないのですが…。国際映像で流れるたびに溜息が…。「白い部分が多いから…。」という理由はないと思うのですが、他国の国旗で寄せ書きがされている映像なんてほとんど見ませんからね。
小学生から大学生までボーイスカウトに所属してました。スカウト活動やキャンプの時には必ず国旗を掲揚。その国旗の取り扱いは非常に大切で、掲揚の手順やたたみ方など厳しく教わりました。それと同時に国旗の意味や尊厳、「絶対に文字を書いてはいけない。」と色々教わった影響もあるんですけど…。
例えばアメリカの星条旗は1960年、イギリスのユニオンジャックは1801年、フランスのトリコロールは1794年に制定。比べて日本の日の丸は1870年の太政官布告で「御国旗」と規定されているものの、1999年制定で意外とつい最近。
先の戦争では、軍旗などが別にあった為、兵士が寄せ書きの書かれた日の丸を携行することは許されていた。その頃の流れみたいなもので、日の丸へのメッセージの書き込みが行われているという考え方もあるみたいですが…。
どんなに素晴らしい演技を見ても、選手の晴れやかな笑顔を見ても、その次に必ず写る「メッセージの書かれた日の丸」が画面にアップになる度に、ガックリくるのは私だけ
考えすぎか…。




