10日当日、急な仕事で港区の会社を出たのが16時40分。

オープニングには間に合わないと諦めていましたが、タクシーを吹っ飛ばし

何とか手拍子渦巻く開演前の会場に間に合いました。

(ZEPPでもないのに、何で会場内がこんなに蒸し暑いのですか?)


しかし、今回もぱふゅブロガーの方たちとの対面はならず。

例の結核騒動の際、いろいろ激励のコメントをいただいていたので、

是非お会いしたかったのですが、非常に残念です。

ミスリルさん、ひろしまきんたさん、T.Kヒロさん、ベルゼブさん…その他

大勢の皆さん本当にお会いしたかったです(涙)


8月からの全国ツアーでは、8月7日の戸田市文化会館(なぜキャパ

1200人の戸田で?)、10月14日の横浜アリーナに参戦予定なので、

今度こそ是非お会いしたいものです。


注目の公演自体は、武道館公演からさらにスケールアップしていた感じが

します。

Perfumeの3人も広いステージの使い方にも慣れてきたようで、

「Perfume第2章」は順調に、そして確実に進んでいます。


ただ一方で気がかりなことがいくつか。

これまでの公演では定番だった「エレワ」や「wonder2」が披露され

なかったり、ライブの重要ポイントで歌われていた「ポリリズム」が2曲目に

なったりと、「ネオPerfume」に向けて大きな様変わりを感じました。


NEWアルバム発売後のTOURでは、以前の曲が激減するのも必然。

これまでのライブで余り披露されることのなかった「SEVENTH HEAVEN」

や「plastic smile」が今回披露されたのも、これが「見納め」といった感じで、

試合の大勢が決まった高校野球で9回ツーアウトに代打で「背番号15」の

控え選手が出てきたような感覚を覚えました。

(「SEVENTH HEAVEN」は僕にとって「背番号1」の4番バッターですが…)


今回は披露された「コンピューターシティ」も「PSPS」も次回のTOURで

必ずしも聞けるとは限らないのです。

意外と好きな「カウンターアトラクション」に至っては夢のまた夢なのです。

(売れていなくても頑張っていた当時の3人を感じられるせつない曲です)


Perfumeがより大きくなっていくためには仕方がない事なのかも

知れませんが、昔からのファンとしては少し寂しい気持ちになったのを、

終演後飲みに行った沖縄料理店でしみじみ感じました。


奇しくも、その沖縄料理店の隣は、2006年12月21日「Perfumeがいっぱい

サンタ呼んじゃいました♪」ライブで行った原宿アストロホール。


あの時の会場は400人あまり、そして今回は1万2000人。

わずか2年半の移り変わりに、大きな時代の流れを感じた一夜でした。