12月13日(土)、 J1昇格プレーオフ決勝、1-0 で勝利。
17年ぶりにJ1昇格決定。
夢がやっと叶いました、16年間本当に長かったよ。
昇格が決まった瞬間涙も流したけれど、一番感じたのはやっと終わったんだなという安堵感。
いつも一緒に観ている仲間と『本当に長かったね。』と
抱き合って喜んだり、ずっと昔から応援して来た
中学校の同級生の仲間家族の所にいって握手して来た。
自分はジェフのJ2初年度の2010年から応援しているけれど、この16年間は本当に色んな事があった。
何度も昇格争いをしながら惜しくもあと一歩の所で昇格を逃したり、J2でも勝てなくなりJ3降格危機もあったり、コロナ禍でスタジアム入場制限があり平均3000人の観客数の時代など、激動の時代ばかりだったなと、、、
どんどん低迷していくジェフに絶望感ばかりだった。
『ジェフなんて応援する価値が無い。』
『ジェフは万年J2だろ。』
マイナスな意見、批判的な意見、どれもこれも
今だに全部自分の頭に染み付いている。
そんな中での2025年、開幕から6連勝して首位を維持。
1年を通して自動昇格争いを行い、数々のドラマがあった。
大逆転のPO準決勝も記憶に残っているけど、
自分の中で今年一番のベストシーンはアウェイ水戸戦。
自動昇格を狙う水戸vs千葉の大一番。
お互いに長くJ2に在籍しているチーム同士の対決であり、今年のJ2最も注目された試合だったと思う。
96分、ラストワンプレーでの杉山がネットを揺らしてブザービート、地響きの様なジェフサポーターの歓声、16年間の夢が詰まったワンシーンだった。
今だから言える事だけど、この時点でジェフはJ1に行くんだろうなと直感してた。
2025年の全日程が終わって、ジェフは最高のフィナーレでJ1に行ける事になった。
今だに夢なんじゃ無いかと信じられない時がある。
平日もふとした瞬間に涙が出る事がある。
16年間の反動がまだ抜けなくて、暫くは心に引き摺って生活するだろう。
また、今年は結果だけじゃなくてサポーターとの縁も特別な1年だった。
以前から仲良くさせてもらってるコアサポーターグループに入っている同じ歳の仲間から『太子達のメンバーも一緒にゴール裏左ブロックで応援しない?』と声掛けてもらって、とあるサポーターグループに入れてもらった。
20代〜50代、古参から新参色んなサポーター仲間と巡り合う事が出来た。
本当に色んな縁に恵まれて幸せだったな。
振り返ってみれば、10代、学生時代という人生の中でも一番充実しているはずのほとんどをJ2で過ごして来て、時には『自分はこのままジェフのある生活をしていて良いのかな?』と思った時もたくさんあった。
きっとジェフ以外の事をしていた方が楽しい人生だったんだろうと。
昇格が決まった瞬間に初めて今までの16年間が本当に意味があって報われた16年間だったと感じられた。
でもそれは自分1人で作り上げられた物では無くて、
いつも仲良くしてくれて楽しまれてくれている仲間の存在が本当に大きかった。
自分はリーダーでありながら、楽しませてもらうばかりで何も貢献出来なくて無力な人間だと思ってる。
それでも、『俺たちのリーダーは太子しか居ない。今後も俺たちを引っ張って行ってくれ!』
そんな言葉を掛けてくれて、自分はこれからの人生、彼らやグループの皆さんに恩返し出来る様に頑張って行きたいと思っている。
これからが重要だよ。
夢を叶えられたのだから、強く生きなきゃいけない。
仕事もプライベートも全力で全うしなきゃいけない。
今となれば"平成時代はただの過去"。
重要なのは"今"だけ。
その"今"を充実させる為に強い気持ちで生きなきゃいけない。
最後に
ジェフに関わる皆様へ
17年ぶりのJ1昇格、本当におめでとう。
そして、夢を叶えてくれて
ありがとう、本当にありがとう、心からありがとう。
これからも皆様が作り上げている"WIN BY ALL"の精神に力を与えられる様に自分も頑張ります。




