終わりに
旅を終えて、こういう風にまとめて読んだ人は一回いってみたいと思ったかもしれない。
でも、僕はほんとうにラッキー、幸運だったとそうおもった。もしかしたら死んでいたかもしれない。
強盗にやられていたかもしれない。中国にはほかにA型肝炎も、狂犬病もまだまだいろいろな危険があるの
も事実である。
また、こういった人の出会いもリュックサック背負って自転車に大きなバックをつけて
汗だくで目の前を通ったからこそ起こる出会いも多かったのも事実だった。
これがリュック背負ってバスで移動していたり、電車をのったりしていたらまた違う旅になっていた
だろう。どっちがいいとはおもわないし、それもいい旅だと思う。甘粛省に入ってからははっきりいっ
てバスの方がやすかったりするのである。途中でこれって贅沢だよなと思うときもあった。
もし、自転車の旅行を考えている人がよくことがあったら、今回mixiでいろんな人と出会ったり、い
ろいろなことをおしえてもらったりしたいい情報源である。また、東京都内なら地平線会議という講
演会でいろんな人の話も聞ける。ほかにも日本アドベンチャーサイクル協会という団体もある。そこ
でいろんな情報や世界一周したサイクリストの本や講演会を聞いてみるだけでも世界が広がるし、
おもしろいと感じるはずである。
僕は中国で自転車屋さんも多いし、パーツもよく手に入ったので楽だったといえるかもしれないが、
ど素人の僕でもいってこれたし、海外旅行4回目でそんなにいったこともないのだが
中国ですごした3ヶ月は僕の大切な思い出になった。