1.本を読む本 M.J.アドラー

これを読んでこれからの読書のコストパフォーマンスの向上を目指す

 

2.小説版 魔法少女まどか☆マギカ 一肇

買ったから読む。ほかの本との温度差が酷い気がするがちゃんと哲学っぽい話ではあるから読みたい

 

3.理科系の作文技術 木下是雄

二年生の段階でかなりのレポートを書くと噂で聞いたので読む

 

4.サピエンス全史 ユヴァル・ノヴァ・ハラリ

カズレーザーなどの読書家達のおすすめ本紹介をするサイトで一位に輝いていたので読んでみる

 

5.春の雪 三島由紀夫

流石に半分くらい読んで辞めるのを二回ほど繰り返しているから一度全部読みたい

 

6.量子とはなんだろう 松浦壮

量子力学について知りたかったので読みたい

 

7.深海――極限の世界 生命と地球の謎に迫る 藤倉克則

深海大好きなので読みたかった

 

8.教養としての半導体 菊池正典

将来半導体の研究者になりたい身として是非読んでおきたい

 

9.カラー版 名画を見る眼 高階修爾

美術は門外漢であるが、「何故あの人はこの絵にここまでの価値を付けたのだろう」と気になったから読む。

 

10.哲学入門一歩前 廣松渉

哲学書の入門書だというので(10pほど読んでみたが全然入門ではなかった)読んでみたい。

 

 

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