こんばんは!
みどりのひよっこランナー村上です

10月20日 四万十川ウルトラマラソン60kmの部 走ってきました

ランを始めてから約1年8ヶ月。
まさか、こんなに鈍足な私がウルトラの舞台に立てるなんて~
スタートは10時。
普段のレースでは緊張して顔も引きつってるのに、何故か今回は緊張感ゼロ
それはラン友さんたちのおかげ!!
有り難いことにスタート会場へ応援に来てくれました

唯一の不安は膝。
3週間近く前からほとんど走ってない状態
でも走ってみると最初の20kmはなんとも快適走行
100kmランナーさんはもう50kmも走ってるのに元気!!
他のランナーさんとお話ししたり、沈下橋で写真撮ったり
まだ景色を楽しむ余裕もありました!
しかし、それは突然やってきた~
なんと20km以降からの突然の足の痛み。
普段でも40kmくらいは元気で走れるのに…。なんで!?
しかもあと40kmもある...。本当に走れるの???
そこからは、ウルトラへ参加した事を後悔したり、練習不足を反省したり、苦しい時間が続きました。
でも、30kmまで行けばラン友さんたちが私設エイドで待ってくれてる~
そこまでは何としてでもたどり着かないと!!
ようやくたどり着いた~!
みんなの顔を見てホッとひといき。
私:「足が痛い~、しんどい~」
ラン友さん:「大丈夫!あとたったの30km。いけるよ!」
ぶどうをもらったり、コーラ頂いたりとお腹も心も満たされました
背中を押してもらって笑顔で後半戦スタート
でも地獄の苦しみはここから。
足はどんどん痛くなる。全然前に進まない
頭の中ではどんどん言い訳が出てきて、何度もリタイアを考え始めました。
ここからは自分との戦い。
今まで練習してきた日々を思い起こしたり、応援してくれる人たちのことを思い出したり…。
「この痛みはメンタル痛だ!」って言い聞かせてみたり。
「なんで私って走ってるんやろう?」
「ホンマにゴールできるん?」
いろんなことが頭でグルグルしながら、泣きそうになったり、元気が出たり、不思議な時間でした。
こんなにガッツリと自分の弱さと向き合うのって、人生で初めてかも…。
もう景色を楽しむ余裕も、エイドを楽しむ余裕も全くありません。
ただひたすら足を前に出すだけ
40km以降はほとんど無意識状態。
とにかく前に進もう。ただそれだけ。
一心不乱に足を動かす。とにかくそれだけ。
残り10km地点。
いつも朝ランで走る距離なのに、果てしなく遠く感じました。
太陽も沈み始め、コースは徐々に暗くなってきます。でも走るしかない

ゴールまで残り2km地点。
なんと!
いつもサポートしてくれるラン友さんが手を振って待っててくれました
もう嬉しくて泣きそう…
そこからゴール会場まで伴走してもらいましたが、ラン友さんの早歩きと私の走るスピードが一緒
沿道では地域の方々が
「おかえり!」
「ゴールまでもう少し!」
「よく頑張ったね!」
次々と温かいコトバをかけてくれます。
もうボロボロで意識も遠のく中、何故か足取りは軽くなりました
そして感動のゴール!
応援に駆け付けてくれたラン友さん。
すでにゴールしたラン友さん。
大勢のスタッフさん。
みんなが待っていてくれました
ゴールテープを切る瞬間は最高に!最高に!最高に!幸せでした
初の四万十川ウルトラマラソン。
苦しいけど楽しかった!!
まさに共走ですね
一緒に走り続けたランナーさん、応援して支えてくれた地域の方々、スタッフさん、ラン友さん。
感謝の気持ちでいっぱいです
ひよっこランナーの私には100kmランナーさんたちの姿はキラキラしてすごくステキに見えました。
次は100km走りたい~~~
まだまだひよっこですが、これからも楽しく頑張って走ります~
たくさんの方から応援FAXいただきました!めっちゃ嬉しかった~
本当にありがとうございました
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