アパレル縫製工場コンサルタント【船井総研 岩田健志】の業績アップブログ

アパレル縫製工場コンサルタント【船井総研 岩田健志】の業績アップブログ

船井総合研究所にてアパレル業界の製造・卸専門にコンサルさせて頂いており、現在は特に「縫製工場」にて活動の中心をおいております。全国の会社様と日々業績アップの取り組みをしており、このブログではその活動の中で思ったことルール化したことを中心に記させて頂きます。

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こんにちは、船井総合研究所 
アパレル 縫製工場 経営コンサルタント
岩田健志です。

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本日のテーマは
「【縫製工場】工場管理と企業経営の関係」です。

私のお付き合い先のアクセサリーメーカーさんから電話がありました。

「西安の工場で今後生産ができないかもしれない。
旧正をあけて工員が戻ってこないし、諸所の原価もあがって運営が大変だとのこと。」

とのことでした。

ご存知のとおり、

・ 中国の人件費高騰
・ 為替の悪化

は中国を拠点として生産しているメーカーさんからすると、
悩ましい話ですし、しいては企業存続にかかわる話です。

いままで中国を中心に生産されてきたメーカーさんも、

ASEANの中でも工場進出が激しい、
「バングラディッシュ・ベトナム・マレーシア・(カンボジア)」など、
中国の人件費向上、品質の問題から
これらの地域に新しい工場を作っていく企業もいます。

ただし、

ASEAN地域では製造ができても、
部材が十分にそろわず、結局日本や中国から部材を送って、
現地で組み立て、それを日本に輸入するという「ノックダウン生産」に
必然的になっています。

「チャイナプラスワン」と叫ばれて久しいですが、
この時流は中小メーカーさんに話を絞れば、

経営ジャッジをもとめられる時期にきました。

母体のチャイナは生産拠点としては状況は悪化していますし、
プラスワンにしろ、渡航費、関税、部材発送費、最低発注数量など、

考えると、ノックダウンを前提にしたとしても、

商品単価1万をきる中小メーカーさんは、

「自分たちの努力で工場管理をしていく」
臨界点にきています。

結局いま中小メーカーさんが一番に考えるべきことは、
「拠点」「原価」などではなく、

「一番は発注数量を上げること」

自分たちで主導権をもって経営していくためには、
コスト削減の前に、明確な売上計画、儲かるビジネスモデルの設計が
必要です。

・ 売上
・ 利益
・ 交叉比率

・ 経済性
・ 教育性
・ 社会性

全部大事ですが、
押さえていく優先順位を間違えないように経営していくことが、

国内中小メーカーさんの生き残る道となるでしょう。

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お問い合わせやご相談などございましたら
下記までお気軽にご連絡ください。

t-iwata@funaisoken.co.jp(船井総研 岩田宛)

また経営者様・業界関係者様とも
積極的な情報交換を行っていきたいと思います。

大阪経営支援部 船井総合研究所 岩田 健志

公式プロフィールはこちら 

こんにちは、船井総合研究所 
アパレル 縫製工場 経営コンサルタント
岩田健志です。

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本日のテーマは
「【ビジネスモデル】「成長期のビジネスモデルを導入する」です。

皆さんの会社は今 好調でしょうか。

「もちろん!」と答えられる方
「いやいや、まだまだですわ!」と謙遜される方
「ぜんぜんだめです。誰か助けてください」と神頼みされる方

いろんな方がいらっしゃいますが、

1つ冷静に見つめてください。

「あなたの会社の事業は成長期のビジネスモデルになっていますか?」

仮に構造的不況に陥っているのであれば、
既存のルート営業をいそしんでいる場合ではありません。

そう、5年先、10年先の会社経営を見据えて、
やるべきことがあります。

企業30年といわれますが、
インターネットの台頭によって、その関連ビジネスは以前の10倍ものスピードで、
新陳代謝を繰り替えしています。

つまり、かわりゆく時代に応じて、
自社も変革を起こす必要があります。

これは「変わればええなー」というものでなくなく、
「絶対、必須」。

「インターネットで集客初めればなんとかなるやろー。」
あくまでチャネル、なりませんからね。

そう、自社を成長期のビジネスモデル構造に
シフトしていくことこそ、社長の能力が問われる瞬間です。

こと、これがアパレル産業においては3つの方向性しかないと考えています。
※メーカーさんの場合

① 自社でネット版SPAを確立する
② ネット卸にて卸機能をWeb化する
③ リテールサポートにて商流で儲ける

の3点でしょう。

また、
それぞれの成功要因を記載します。

・ 初期投資の制限はない、ただし投資回収を2年以内となる計画が必要
・ 現状の数字は一切無視。過去の数字にとらわれていては、伸びが鈍化する
・ ①の場合は販促比率10%~15%、②、③の場合は販促比率5%~8%にて、投資
・ すべてのマーケティングシナリオを描いて行動する
・ 新しいことはテストマーケティングをしながら、「自社数字」としてデータの蓄積をする
・ 数値計画・商品販売計画・販促計画・在庫計画は年間分を作成してPDCAをまわす。
  ※アパレルの場合は、52週分の計画をはじめに立て、13週を常に行動指針とし、状況に応じて52週の計画をマイナーチェンジする
・ Web関連スキルを持ち合わせた人間が1人社内にいる
・ ターゲティング先の名簿が豊富にある
・ 社長(トップ)が事業成功に全力を注いでいる
・ 事業の運営担当者のスキル・モチベーションが高い
・ コンサルタントなどのビジネスプロデュースできる人間がいる
  ※ただし、集客提案しかできないコンサルは不要

このようなところを抑えておけば、
高い確率で成功できます。

多くの方が、
衰退期~安定期のビジネスモデルで「なんとかしよう」と
がんばっているがために、努力に対するリターンが少ないのです。

本気で事業を活性化させたい方
本気でアパレル業界で会社を存続させたい方
本気で従業員の幸せを実現したい方

事は単純です。

細かい集客だけを考えて、小額の投資を続けている方、
不振の要因を外に向ける前に、チャンスをつかみにいきませんか?

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本日のテーマは
「【社長業】「縫製工場ネット通販チャネル構築セミナー」を通して本音で思った事」です。

「社長の仕事」ってなんでしょう。

先日から縫製工場セミナーを開催しており、
全国から現状を打破したいという、
勉強好きの参加者様に集まってもらってます。

そこでアンケートを実施しているのですが、
総合して「是非社内でもやっていきたい」という感想になります。

そういったセミナーでコンサルタントが行うことは3つで、
1 情報提供
2 会社・個人ブランディング
3 セミナー営業

に集約されます。

特に、最近増えてきている個人コンサルを含めると、
セミナー営業は有効で、相手先のニーズとこちらのニーズが
合えば一緒にやっていきましょう!ということになります。

しかし、セミナーを今までやってきて思うのは、
社長の仕事は「決断業」につきるということ。

縫製工場は事業所数で約15,000社
DMで集客するのであればそのうち約30%の5,000社
DMレスポンス率を0.5%とすると1セミナー25社の参加社数となります。

この手のセミナーにご参加される会社は、
現状に対して前向きで勉強好きの会社が多し、
そうなるようにDMも構成しています。

そしてそのうちセミナーの内容を聞いて、
実際にやってみようと思うのは、
1%の会社。

多くの会社・社長は、
「いい話を聞きました!まさにうちが今しなくてはいけないことです!」
「一回自社でやってみます!」
「ネットショップっていっても直販でしょ?在庫とか帳合先との関係はどうすんの?」
「でも実際ネットショップでどうやって業績をアップするのですか?」
「・・・」

いろいろあるのですが、
ここから私が本音で思っていることを書きますね。

・セミナー中 何を聞いていたんですか?
・いい話を聞くために来たんですか?
・1回やってみるって、今までできなかったことを急にできるようになるなんて不可能で、
今から(ネット)参入するためには事前戦略構築が必須なのに、そのトライアルで
付き合わされる社員の気持ちを考えてください。
・何が最善の判断ですか?
・会社や社長は常に社内に「新しいもの」を投入しなくてはあらゆるところで、
「陳腐化」が進むのに、「リスク」を前面に出して話を進めて今後どうされるのですか?
・社員の悪口を言う前に社長の行動を改善してください。
・「・・・」

などです。

結局セミナーを受けて社長が判断しなくてはいけないことは、
1 自社で今すぐやる
2 コンサルタントと一緒に今すぐやる
3 この話は金輪際しない

の3つです。

日本の悪い気質である「中間的な」考え方は、
会社を社員を崩壊させます。

別にコンサル契約を強要している訳ではありませんし、
判断力・行動力のある社長は、セミナーの休憩中に部下に指示を出して、
セミナー終了後にその方向性だけ確認して帰られる社長もいます。

私はすばらしいと思います。

反面 結局やらないし、やっても真剣にやらない会社・社長は、
「できない理由」が本当にたくさんでてくる

気持ちは分かります。
しかし経緯はどうあれ「社長」のポジションに意識的にいるなら、
「決断」から逃れることはできません。

我は多くの社長にお会いして中で、
「この社長・会社は伸びるな」

というのが感覚的に分かるようになってきました。

是非「伸びる社長・会社」になってください。
私はそういった社長に命を掛けて応援していきます。
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