あけましておめでとうございます。
 本当は1月中に何か書こうと思っていたんですけれど、気が付いたら2月になっておりました。お久しぶりです。これ最近のお気に入りです。

 今の仕事では文字を読むことが無いので、まぁもう書くこともないだろうと思っていたのですが、前職および学生時代の関係で、軽くbrief report的な物を読んで「あぁ、久々に書いてみるか」と思った次第でございます。飽きたら辞めますけどね。

 ちなみに今何をしているのかという点に関しましては、知っている人は知っているんですけど、稀に未だ配信していたりするので、身バレ防止のために伏せておきます。あと本名も伏せておきます。下の名前くらいは良いですけど。


 ところで最近になってやっと3年ぶりくらいに前の職場に行きました。知っている人が半分くらいになっていて驚きましたが、雰囲気は変わっておりませんでしたね。いや、雰囲気も変わってましたか、自分のイメージよりも広々閑散としておりました。この時期ってもっと人いなかったっけ?みたいな。

 もちろん自分がメインディッシュの中心に立ってただけ、いわゆる上野動物園のジャイアントパンダ的な所に立ってただけで、外部から見たら「こんなもんだったよ」って可能性も無きにしも非ずです。別に人気者だって言いたいわけじゃなくて、騒動の中心にいたよって話です。どうでもいいか。


 まぁそんなことは置いておいて、その時に元同僚にこんなことを聞かれました。

 「まだ、まな板を使わずに料理しているの?」

 「んなわけ」

って返しましたが、実は自分、数年前までどんな野菜も空中で切ってたんですよね。天空野菜切りです。もちろん、その技術が哀しいことにあったってのもありますが、実際のところ給与額の問題でまな板を置くスペースなどなかったんですよ。否応なくってのが正しいんです。それで別に困ったことも無かったし。

 それが今の仕事だと、なんと、台所に、まな板を、置くスペースが、あるんですよ。しかもなんならコンロも2口で都市ガスっていう感じです。さすがにそれだけの環境を与えられていて天空野菜切りはしないですよね。というか多分もうできないですね。残念ながら。

 そんなこんなで「あぁそんなこともあったよね。懐かしいなぁ」なんて思いながら、ふと「ここ3年でできるようになったこと、するようになったこと、しなくなったこと、そしてできなくなったことがあるな」と気が付きました。

ということで、思いつく範囲で挙げさせていただきます。


①ダイコンの中心部分しか食べなくなった
 これは先ほどの話題ともつながるのですが、ダイコンを天空切りしなくなったことに加えて、皮をしっかりと剝くようになりました。

これは今まで

「ダイコンの皮なんて剥かずに食べていたぜぇ」

というのを言ってるヤバい告白ではなくて、ピーラーで向いてから天空切りしていたのを、ちゃんとピーラーを使わずに皮を除去してから、まな板で切るようになったという事です。

で、この皮が重要なんですけど、どこまでを皮と捉えているかという所ですよね。

 仕事が変わってから、外食に行く機会も若干増えて、そこで気づいてしまったのですが、実はダイコンの皮って1cmくらいあるんですよね。


 そうです。1cmくらいガッツリ皮を剥くようになりました。
 
 
 作り方としては、先端と根元の3cmくらいを切り落としてから、皮を剥くといった感じです。店主に「それを結婚してから家でやったら怒られるぞー」と言われました。

 これに関しては、ちゃんと「そりゃそうだよな」とは思ってるんですけど、でも今クソ田舎に住んでるので、基本的に野菜は、売り物にならないようなC級品をタダでもらってるんですよね。あと別に結婚してないし。タダじゃなかったら流石にやらないと思う。


②カップ麺を食べなくなった
 これはもうある種トラウマなんですけど、前職で昼食に毎日カップ麺を食べておりまして、それが習慣でした。そして、昼食はみんなで集まって食べるというのも習慣でした。仕事をして、昼の休憩時間にはみんなで集まって、話しながらワイワイと食べる、と。

 あるとき1人が「自分もうこの仕事辞めるわ」と言いました。メンバーが1人減りました。

 そしてまた1人が「新しい仕事見つかった」と言いました。またメンバーが1人減りました。

 さらに1人が「昼食は自分と食べろと言われた」と言いました。またメンバーが1人減りました。








 っていうのを延々と繰り返して、最終的に1人になって涙を啜りながらカップ麺を食べていたら、ついにカップ麺を食べると悲しい気持ちになってしまうようになってしまいました。





 という次第でございます。マジで食べられなくなりましたが、健康的で良いよねと思っておりますよ。
 ま、とか言ってますが、ミーハーなので、みそきん食べたんですけどね。でも3年で3杯くらいです。進化した。



③溶接機と重機が扱えるようになった。
 これは字の通りなんですけど、今住んでるところが田舎すぎて、業者が周りにいないので、全部自分でなんとかしましょうっていう自体になっております。

 前まで「あ、炊飯器被ってる」って煽ってた側の人間だったんですけど、今や自分が炊飯器を被る側の人間です。時の流れは速いものですね。

 それに加えて水道工事もするようになりましたね。前まで「水道管割れてる!!」って無線で言うだけのオウムみたいな人間だったんですけど、それもなんとかできるようになりました。昔よりも戦力じゃんって思ってます。闇の溶接マンですね。



④動物の個体の見分けがつかなくなった。
 ネコくらいならわかるんですけど、適当に上野動物園とかに行ったときに、看板みてから動物みて「あれ?全部同じに見えるぞ」ってなりました。期待してる方には申し訳ございませんが、この特殊能力は失われるものだったようです。さすがにサイズがあからさまに違うとかだったら話は別なんですけどね。あと友達と動物園とかに行く程度なら、知ってるフリして適当に誤魔化せます。ほくそ笑んでる。

「ほんとは、おれもう分からないんだけどなぁ」

って。みんな幸せだから良いでしょ。



⑤天気予報を気にするようになった。
 これは意味が分からないんですけど、前までは、雨が降ろうが晴れようが雪が降ろうが、ぶっちゃけ仕事内容が変わらなかった(+雨が降るとただただしんどいだけ)っていう所で、天気を事前に知ったところで良いことがなかったので、見なかったんですよね。雨が降ったらすごい楽とかあったら嬉々として調べたんですけど。

 それが今では、夏は地獄の暑さなのは変わらないのですが、雨が降るととても涼しいので雨が大歓迎だったりします。
 あとインフルエンザとかも気を付けるようになりました。休んだら職場が大変なことになるからです。






さて、なんかまだありそうなんですが、挙げだしたらキリがないのでこの辺にしておきます。1か月に1回くらい書けたらなという気持ちですのでまたよろしくお願いいたします。



では。




p.s.
連絡あんましてないけど、書きかけの論文は全部読んであります。
昔はそんなことなかったけど、前のセンテンスで出た略語が後ろで出てくると

「んんん?この英語なんだ???」


ってなるようになり、我らの担当教官、もとい某教授の言ってた「略語はなるべくやめなさい。わかりにくい」って言ってた意味が分かるようになりました。加齢ですね。

僕はもうオッサンになりました。


別に今のままで大丈夫です。