ニューヨーク・ヤンキースのマー君こと田中将大投手が現地1日(日本時間2日)、
フィラデルフィア・フィリーズ戦でオープン戦初登板。2回を2安打、無四球、
3三振、無失点の力投を披露しました。

この結果を受け、ヤ軍のジラルディ監督は2日(同3日)、田中投手を次回は6日(同7日)にフロリダ州クリアウオーターで行われるフィリーズとのオープン戦に先発させることを明らかにしたとか。

メジャーデビューとなった1日のフィリーズ戦では、C.C.サバシア・黒田博樹投手
の後を受け、5回から3番手としてマウンドに上がった田中投手。各回とも打者
一人にヒットを許しましたが、落ち着いて後続を断ちました。

同監督は、「私が見たものは、とても頼もしいものだった」として、「ツーナッ
シングからヒットを打たれても動じることなく投球を続けていた。これは良い
ことだと思ったよ」と、田中投手のマウンドさばきを称賛。

同じ2回を投げた黒田投手の投球数は17球だったのに田中投手は32球。初の
マウンドだったのでいろいろ試してみたのでしょう。本来の先発で登板する次の
ピッチィング、どんな見せ場を作ってくれるのか注目です。