ニューヨーク・メッツにマイナー契約で春季キャンプに参加していた松坂大輔
投手にとって無念な情報。球団が、チーム傘下の3Aラスベガスに送ることを
発表したことを複数の米メディアが報じました。


メッツの先発ローテ5番手候補となっていた松坂投手は同日、今オープン戦最後の
登板となったトロント・ブルージェイズ戦に先発。5回を5安打、無四球、8三振、
無失点と好投したものの、開幕メジャー入りは実現せずという結果。


ただ、メッツではローテーションの柱の1人である左腕ジョナサン・ニース投手が
開幕を故障者リストで、先発5番手の座を勝ち取った若手右腕ヘンリー・メヒア
投手も、28日のオープン戦で打球を右前腕に受けて途中降板と不安があります。


そのことについて、ボストンの地方ケーブル局『NESN』のウェブサイトでは、
メッツのサンディ・アルダーソンGMは、ニースとメヒア両投手のどちらかに
問題が生じた場合、松坂投手が代役として登場する可能性を示唆したとのこと。


松坂投手は、オープン戦6試合に先発登板し、合計23回2/3を投げ、25奪
三振、防御率3.04とまずまずの成績を残しています。チームに何らかの事情があったのかも。メジャー登板は、それほど遠くなさそうです。