航海日誌&船用品ご紹介&航海で役立つアドバイス広島市宇品船田船用品blog

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108 

夜中の3時に「雨が漏れている」と言う声で飛び起きた。

うっかり窓を閉め忘れていた。

慌てて大鼾で寝ている夫を揺り起こす。

外に飛び出た夫は全身ずぶ濡れで戻ってきた。

「お疲れ様、すぐ着替えないと風邪引いちゃうよ

今日は終日雨かもしれないね」

 

「うん、合羽を用意しておこう」

 夫婦の何気ない会話に「クスッ」と寝ている筈の誰かが反応した。

 

 6時

  ラジオ体操の曲が聞こえたので外に出るとゼファーラ、

グラシャスのメンバーが揃って体操をしていた。

私も懐かしさから運動に加わった。

終わるとリーダーの渡海さんにハンコを押して貰いたい心境になった。

 

 8時

 「風花」「シーホライズン」「ゼファーラ」に横抱きされた「

グラシャス」と4艇が先に出航する。

 

 9時 

 「エヌ・ザーク」「澪」と共に「スペルバウンド」も出航する。

 心配した雨も降らず、ヨットは順調に航行していたのだが

昼近くになると忘 れていた船酔いが私を襲う。

 

キャビンのソファーでシルク子ちゃんも船酔いしたのか

身体を丸め深い眠りについていた。

 

 14時

   

  廿日市帰港。

 

航海日誌  .肱川嵐(2008.5.3~6)へ続く

 

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10月7日

9時 

4艇(風花・グラシャス・シーホライズン・スペルバウンド)は

母港を出港。

 

ウエルカムドリンクはスペインのカバ(シャンパン)にする。

男性顔負けなほどお酒が飲めるマキーコは一際大きな声で

「サルー!」とスペイン語で決める。

 

沖縄沖に発生している台風15号に影響されることも無く天候は晴れ。

 

ハーレム艇は、風力2ノットと無風状態。

 

まったりした海面を5.5ノットのエンジン音で目的地を目指して

順調に進んでいた。

 

10時 

切串港沖に差し掛かると前方を航行していた30フィートの

グラシャスから

   

フワァ~と煙が立ち上った。

 

「どうしたのかね?」と思った瞬間、

白煙がモウモウと立ち込め艇全体を覆いつくした。

「ウワッ火事か?大変だ!」グラシャスに駆けつけようとした

その時、我が

   

艇を回り込むように海上保安庁「ひろかぜ」が現れた。

 「随分早い出動だね」

 「うん、たまたま通りかかったんだろうね」

 

グラシャスに乗船している平田さんと保安庁の人が一言二言言葉を

交わす様

   

子を見ていた夫がロープを持って保安庁の人に「大丈夫です!」と

手を振る

と保安庁の船はその場を離れて行った。

  

 「どうして行っちゃうの?」

   

「お世話になると調書やら手続きが結構面倒なんだよね」

   

そのうち風花、シーホライズンも駆けつけてきた。白煙の原因はエンジンの回転が下がったので上げたところガバナーが全開の状態で固着してしまった為だと言う。

 

11時5分

 自力航行が出来ないのでグラシャスは風花に曳航される

ことになった。

 

2艇が1本のロープで繫がり航行する姿を見ると改めて仲間のいる

有難さや絆の深さを感じた。

 

音戸を過ぎて広沖に差し掛かると今度はゼファーラがグラシャスを

横抱きして目的地に向った。

  

上蒲刈沖で前泊していたエヌ・ザークと澪も合流し午後4時に

7艇は海の

 駅「グリーンピア瀬戸内」に着桟した。

係留費は無料 要予約。(0823‐84‐6622)

 

16時30分

迎えの無料バス( 宴会の予算によっては有料)に乗り、

数年前には「グリーンピア安浦」と呼ばれていたホテルに着いた。

夕食時間迄熟女4人は、準天然温泉にゆっくり身体を沈め疲れを

癒した。

私はこの時、ミツコッチから『ルノアール和江』と

名誉あるアダナを拝命した。

(入浴料800円タオル、シャンプー、ボディーソープ付き)

 

18時

地下一階にあるレストラン「ラ・メール」には我々以外の客は

おらず貸し切り状態で総勢22名の席が用意されていた。

予約時、個室を借りると一人2000円

要ると聞いて思わず問い返した。

   

「一室では無く一人ですか?」

いくらなんでも高すぎない? 

 

結果として44000円の節約になった。

 

新居さんの乾杯の音頭で宴は始まった。

 

料金5000円の料理は、先付け 刺身 カ二 天ぷら 

めばるの煮付け 茶碗蒸し 蛸の釜飯 陶板焼き 吸い物 

デザートにメロンと次々出てくる。

 

美都子さんが

「食べきれないから天ぷらを持って帰りたい」

と仲居さんに言うと

「持って帰ることは出来ません」

つれない返事が返ってきた。

「今度からタッパーが要るね」

と顔を見合わせ大笑いした。飲み放題2000円なので夫の杯が進む。

全てのヨットが無事目的地に着き一同に会して美味しいものを頂く宴会も又「絆」を深める。

 

航海日誌「絆」3につづく

 

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2007年10月7日~8日(グリーンピア瀬戸内)

 

2007年10月7~8日 

佐伯帆走協会恒例一泊クルージングは「グリーンピア瀬戸内」

に決まった。

我が艇に三人の熟女を招いた。

 シルク子ちゃんは、出版関係の仕事をしながら二人の男の子を育て上げ65歳の今も東京、広島、岡山と精力的に

行動している。

 私の生き様を綴った原稿を読み

「これは是非、本にしよう!」と肩を押してくれた女性。

 

パリジェンヌ風のマキーコ女史。彼女は、長い黒髪に

大きな瞳を持つ未亡人。

彼女が製作する陶芸やステンドグラスの作品はセンス抜群。

個展をすれば完売間違い無し。

残念ながら彼女にそんな欲は無い。

酔うとキス魔に変身する悪い癖がある。

 

「神様は不公平だ」といつも私にコンプレックスを持たせる

才色兼備でピュアなミツコッチ。

憂いある彼女の黒い瞳に見つめられると女の私でも

吸い込まれそうになる。

背が高く三人の子どもを産んだのが信じられない

プロポーションの持ち主。

個性的で魅力ある熟女三人をゲストに迎え、夫の気分はハーレムの王様状態である。

 

航海日誌「絆」2につづく

 

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