帰省ついでに高知県に行きました

桂浜、高知城、あとは皿鉢料理に〜

本場の鰹のたたきはやっぱりぜんぜん違います

鰹のコロッケ、鯨の串カツ、土佐天などなど
珍しいものもいただきました
時代は幕末、竹林寺の僧「純信」が規律を破り、はりまや橋の小間物屋で、思いをよせていた「お馬」にかんざしを買ったことがうわさとなり、他国へ駆け落ちしましたが、すぐ土佐へ連れ戻されました。
その後二人は引き裂かれ、悲しい運命をたどります。
現在土佐で唄われている「よさこい節」は、昔から歌い継がれてきた土佐の民謡よさこい節にこの恋物語を組み込んだものです。
その後二人は引き裂かれ、悲しい運命をたどります。
現在土佐で唄われている「よさこい節」は、昔から歌い継がれてきた土佐の民謡よさこい節にこの恋物語を組み込んだものです。
小さな橋ですが、物語があると素敵です






