
こちらも、WOWOWにて視聴です。
George Harrisonのドキュメンタリー映画
「Living in the material world」
マーティン・スコセッシ監督の作品です。
父の影響で初めて聞いた洋楽は、The Beatles。
なかでも最も好きな曲は、聞き始めてからはや10年以上たちますが
ずっと変わらず「While my guitar gently weeps」
Georgeの作った名曲です。
間奏のギターの泣きの部分を、親友エリック・クラプトンが
演奏していることでも有名な曲です。
ということもあり、自称Georgeヲタのわたし。
Georgeのドキュメンタリーを見ないわけにはいかないでしょ!
ということで3時間30分の大作に挑みました。
結論から言うと、2時間ぐらいで一回睡魔に負けました(笑)
ですが、ちゃんと観直したので感想なんかを書いてみます。
ドキュメンタリー映画だけどネタバレ?ばっちりしちゃうので
お前の話を聞く前に見たいんだ!!という方はスルーしてくださいませ。
というか、このブログにたどり着く人の検索ワード見てたら
このネタについていけそうな人もなかなかレアな気もしますが←
The Bealtesというのはご存じのとおり、イギリス・リヴァプール出身の
4人で結成された世界的影響力のあるバンドでした。
ビートルズとしての活動期間はわずか八年ほど。
しかし、世界に与えた影響は計り知れないものでした。
その中でのジョージのポジションは劇中にも登場しますが
まさしく「触媒」でした。
ポールとジョンを結んだのもジョージだったと言われています。
(出会いはジョンとポールの方が早いけど)
LSDにのめり込み、そこから脱するためにインド文化に
没頭していく過程もジョージ本人のインタビュー、周辺の人物のインタビューによって
語られ、丁寧に描かれていっています。
世界中を虜にする一方で、はかりしれないストレスを感じていたが
LSDをやることによって心の開放を体感したジョージ。
しかし、薬ではない何かでそれを感じようとしたのです。
もちろん、体に良くないことも分かっていましたしね。
そして、行きついたのがインドの瞑想など、神秘的な世界だったのです。
もちろん、親友エリック・クラプトンとの
奥さんとりあっちゃった事件も描かれてます(笑)
当事者3人とも出てます。パティ・ボイドも。
この時、ちょうどジョージは頭の中「インド・瞑想・インド・瞑想・・・・」
といった感じでかなりのめり込んでいた時期だったので
「Layla」なんかをあんな情熱的に歌われた日にはといった
感じだったのでしょうかね。
男と女というのはやっぱり当事者にしか分からないのでしょう。
ジョージには数々の友人がいましたが
やっぱり親友と言えばエリック・クラプトンだと私は思っています。
クラプトンと庭を散歩しているときに
「Here comes sun」が生まれたエピソードや
「While my guitar~」のエピソードも語られていました。
3時間半の長さで、見た後の疲労感もありましたが(笑)
ジョージヲタのわたしには永久保存のドキュメンタリーでした。
ジェーン・バーキンがインタビューされてたのにはびっくりしたなw
あ、相変わらずのヨーコも出てきてました
「彼は、私にもよくしてくれたわ」なんて言ってます。
最後の奥さんのオリヴィアとリンゴが語るエピソードには
少し涙してしまいました。
死を迎える準備をできる人間とはなんて強くて
すばらしいんだろうと思いました。
この間亡くなった金子さんしかり。
ジョージの追悼コンサートと合わせて
もう一度見たいなと思っています。
にしても、パティの劣化がやばい(笑)
超美少女だったのに(笑)







