令和7年12月6日(土)

船橋市の印内地区で防災協力農地を活用した「農地防災訓練」が開催されました。

船橋市農水産課の主催で、令和元年からずっと船橋SLネットワークは訓練支援をしています。

大地震が起きた時、火災や倒壊した家から逃げるために、近くの「防災協力農地」に身を寄せることができます。

今日は、地域の方に「防災協力農地」を知ってもらうためのイベントです。

開会式には、船橋市長のご挨拶から始まり、

参加した地域の方々が3か所をめぐって楽しく学んでいただくというスタイルです。

みなさん、関心が高かったのはトイレのこと、

排水管の破損などでトイレが流せないことを想定して備えてほしいのです。

実際のトイレ凝固剤も見てもらいました。

船橋市では、災害時、避難所には救護所はできません。

手術が必要な大けがや入院が必要な状態の場合は近くの病院前救護所に連れて行きます。

切り傷等は、みなさんで協力して手当てをしましょう。

特別な道具がなくても身近なモノでも手当はできます。

みなさんにも体験していただきました。

つづいては、搬送訓練

大人一人を運ぶのに6人いたら何とか運べます。

運ぶときの注意点は…

知っているのと知らないのでは大違いです。何事も経験ですね。

 

あっという間の1時間半のプログラムでした。

お昼近くになり、農協のみなさんが、地元の小松菜を使った

おいしい味噌汁と炊出し袋を使ったご飯を用意してくれました。

温かくて本当においしかった!

みなさん、楽しみながら学んでいただけたでしょうか。

 

by oami