薄着になる季節に人気なのが、やはり脂肪吸引と豊胸です!
中でもヒアルロン酸によるプチ整形での豊胸は、ダウンタイム(腫れる期間や日常生活に制限ある期間)がほとんどないので、差し迫った場合には特に人気です。
下記はヒアルロン酸による豊胸を90ccずつ、左右合わせて180㏄入れたモニター患者さんの写真です。

豊胸前
豊胸直後
豊胸後1週間
豊胸後6週間
写真は上から
治療前(平成23年9月2日)
ヒアルロン酸注入直後(左右90㏄ずつ)
治療後約1週間(平成23年9月10日)
治療後約6週間(平成23年10月14日)

別角度から
豊胸前2
豊胸直後2
豊胸後1週間2
豊胸後6週間2
写真は上から
治療前(平成23年9月2日)
ヒアルロン酸注入直後(左右90㏄ずつ)
治療後約1週間(平成23年9月10日)
治療後約6週間(平成23年10月14日)

注射でヒアルロン酸は注入しますので、注射した部位に内出血が現れることがあります。
その場合、1週間程で内出血はなくなります。
ご予定がある場合は、治療予定日を逆算して是非ご検討ください!

最後に患者様に書いていただいた感想です。


「眼瞼下垂(がんけんかすい)」という言葉をあまり聞きなれないと思いますが、まぶたを開ける筋肉が弱く、目の開きが悪い状態のことです。
生まれつきの場合もありますし、加齢とともに現れることもあります。
下の写真のモニター患者さんは生まれつき左目の眼瞼下垂なのですが、いろんなクリニックを転々としたのち、初めて私に眼瞼下垂と言われたそうです。
モニター患者さんの希望は「左右をそろえたい」ことと「二重まぶたにしたい」ということでした。

眼瞼下垂前 眼瞼下垂後

写真左:手術前
写真右:手術後約4か月。右目に対して二重まぶた切開手術、左目に対して眼瞼下垂修正手術(挙筋前転法)を行いました。

手術後は腫れが落ち着くまで約3カ月かかり、少し時間がかかりましたが、最終的にきれいに左右そろいました。
「目に左右差がある」、「目の開きが悪い」、「目が小さい」など、これらは眼瞼下垂の患者さん共通の悩みです。
このモニター患者さんのように治せることを知らない人も多いみたいです。
是非美容外科にご相談ください。


薄着になる夏場に脂肪吸引を希望されるかたが多くなるのですが、脂肪吸引手術の後は、しばらく腫れたり、内出血が起こる期間があります。
この腫れや内出血の期間が完全に引くまで普通は2~3か月かかりますので、その期間を見越したうえで、治療を計画する必要があります。
夏に水着を着るために、脂肪吸引を受けられるなら、5月中に是非受けることをオススメします!
船橋中央クリニックでボディジェットによる脂肪吸引を受けられた方のモニター写真をお見せします。
脂肪吸引した部位は、下腹部の1か所のみです。

脂肪吸引前斜め脂肪吸引前横
平成23年4月27日:ボディジェット脂肪吸引前の写真です

脂肪吸引3日後
平成23年4月30日:脂肪吸引術後3日目です。腫れています。

脂肪吸引10日後
平成23年5月6日:脂肪吸引術後10日目の写真です。かなり腫れが引いています。

脂肪吸引後斜め脂肪吸引後横
平成23年7月28日:ボディジェット脂肪吸引術後3か月の写真です。
腫れが完全に引いた写真です。

このモニター患者さんは、下腹部だけの脂肪吸引でしたが、ご満足していただけました。
ボディジェット脂肪吸引は従来の脂肪吸引と比較して痛くないのが、最大の特長です。


最後にもう一度ビフォーアフターの写真です。
脂肪吸引前横脂肪吸引後横

脂肪吸引前斜め脂肪吸引後斜め