つい先日。
そう、つい先日の出来事が忘れられずにいます。
目の前で動いていて息をしているそんな彼を遠くから見つめるどころかまじまじと見つめ、会話を交わし、握手までしてしまいました。
誰のことやねん、ってなるでしょ?
彼は彼です。
出てきた瞬間から息もできないくらいきゅーってこころが縮んで、圧縮されて。瞬きも忘れるかと思いました。最初は遠くから眺めて、あぁ実在するんだなんてバカバカしいことを思ったりしたのですが。僕なんかって彼は言いました。その僕なんかに会うために朝早くから仕事して、洋服買って、時間かけて化粧して、前日からたくさんの用意をして。そしてその僕なんかを直接真横で聞くまで5年近くかかりました。なんかじゃないんです、私にとって。ここまでくるのに、どれほど時間がかかったか。どれほどの勇気が必要だったか。どれほどお金を使ったことか←
だから、浮かれたし、呑まなきゃ緊張してどうにかなってしまいそうでした。酔っ払いになったのは言うまでもないのですが、それでも良かった。
ハナちゃん、いい匂い、大丈夫?笑、覚えたよ?、俺に?、ありがとう、僕なんか。。
そのすべてが私にとってたからもので、この記憶があれば大嫌いな現実ともなんとかやって行けると。
実在してくれてありがとう。
生きて行く糧をくれてありがとう。
覚えてくれてありがとう。
相手にしてくれてありがとう。
私の人生に現れてくれてありがとう。
iPhoneからの投稿