十代の頃は、夏休みになると、香林坊の映画館でビートルズの映画が上映されました。それも「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」と「ヘルプ!」の二本立てだから、たまりません。
昔は大抵2本立てで、時には3本立てというのもありました。
好きなときに入って、好きなときに出て来られます。
シネコンは、良い面もありますが、昔の映画館の自由さがまた良かったのです。
そして、なにより街の中にあって行きやすいところが一番でした。
夏休みは🍙おにぎり持って、1日映画館に入り浸り。
そんなわけで、同じ映画を十数回も観てしまいました。
まだまだ全然少ない方だと思いますが、今ならいちいち出入りして、お金もその度に払わなければなりません。とってもムリでした。
また、当時はビデオもDVDもありませんから、映画が一番動くビートルズを観るチャンスなのでした。
あの娘逹は、今どこへ行ってしまったのだろう……というくらいたくさんの女の子がキャーキャー叫びながらスクリーンの4人に夢中でした。
隣の席の友達は、「ポール!ポールッ!」と叫んでいたので、その時に『この人はポールファンだ』とわかりました。(≧▽≦)
私達はビートルズオンリーではなく、色々な音楽を聴いていたので特に誰のファンかは話していませんでした。
彼女は東京から金沢へ引っ越しして来たので、同じ高校へ入学したのでした。
当時はビートルズだけでなく、ビージーズも、ハーマンズ・ハーミッツも、モンキーズもクリームも、とにかく洋楽中心で、音楽大好きで、ミュージックライフが、もうひとつのバイブルでした。(ミッションスクールだったからね)
でも、もちろんビートルズは大好きでしたよ。
私はポールも好きだったけど、ジョージも好きだったのヨン。変なインド音楽に行くまでは~
とにかく映画の中の4人は素敵でした。
ポールは背が高くて可愛い顔をしているので大人気。
歌も良いし、ポールの作るメロディはとても美しい。ずっと素晴らしいメロディメーカーです。ビートルズをやめて、ウィングスになっても変わりません。
初めてビートルズに会いに行った時です。
その時の話を聞くイベントで、星加さんからポールの話を聞いて、よりポールのファンになりました。
来日してもなかなかライブには行けませんが、いつまでもアイム・ダウンを歌えるポールでいてほしいな。





