2月13日のラジオ深夜便から

ロマンチック・コンサートはポピュラー・ヒット年代史でした。


1970年の作品から


♪レット・イット・ビー (ビートルズ)


♪ウッドストック (クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)


♪サークル・ゲーム (バフィー・セントメリー)

♪涙のクラウン (スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ)


♪ナナ・ヘイ・ヘイ・キス・ヒム・グッバイ (スティーム)


♪男の世界 (ジェリー・ウォーレス)


♪ふたりの天使 (ダニエル・リカーリ ~スキャット~ )


♪マルタ島の砂 (ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス)


♪悲しき鉄道員 (ショッキング・ブルー)


♪オール・ライト・ナウ (フリー)


♪ブラック・マジック・ウーマン (サンタナ)


♪よろこびのシンフォニー (ミゲール・リオス)




以上のラインアップでした。


70年は、ウッドストックの映画で、この歌を歌っているCSN&Yや、スライ&ファミリーストーン、サンタナ、ジョー・コッカー、ジミヘンなどの演奏している姿をスクリーンの大画面で観て、大感激!大感動!したのでした。

自分はウッドストックのその場にいなかったのに、いたような参加していたような気分になっていました。



1970年頃は一番たくさん映画を観たような気がします。

といっても、私は映画マニアではないので、たいてい音楽に関係ある映画を観ることが多くて、「いちご白書」も、ジョン・レノンの「平和を我等に」が映画の中で使われているからということで観に行ったのでした。

学生運動の話で、学生達が体育館に立てこもり、床を叩きながら♪平和を我等に ギブ・ピース・ア・チャンスを歌うシーンは感動でした。





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170218_162717.jpgプラスチック・オノ・バンド

どこかでみたような顔がいっぱい。
平和運動を行っていました。



そして映画「いちご白書」の主題歌♪サークル・ゲームを歌っていたのが、バフィー・セントメリーでした。




170219_160414.jpgバフィー・セントメリー


インディアンの血をひくというバフィー・セントメリー、ビブラートのきいた声は力強く、ソウルフル。

ユニセフの仕事で、万博のチャリティーショウに出演しました。







170218_161824.jpg「いちご白書」サントラ ♪サークル・ゲーム



♪ナナ・ヘイ・ヘイ・キス・ヒム・グッバイ

何十年ぶりです。
歌っているのは誰か忘れていました。
でもタイトルがインパクトがあって、タイトルを繰り返すサビの部分はよく覚えています。


♪男の世界 は、チャールズ・ブロンソン出演のCM曲。マンダム!
流行りましたね~。


♪ふたりの天使も、♪マルタ島の砂 も、誰もが聴いたことがあるお馴染みの曲ですね。

ダニエル・リカーリ のきれいな声のスキャットは、いつ聴いても心地よくウットリです。


ショッキング・ブルーは、「ビーナス」が大ヒットした、オランダのグループです。

この♪悲しき鉄道員 も、ビーナスと似たノリの曲調でヒットしました。
女性がリードヴォーカルでカッコいいです。


フリーも、サンタナも大好きなグループです。言うことなし!
♪ブラック・マジック・ウーマン は、フリートウッド・マックのブルースバンド時代の曲をサンタナがラテンのティストを取り入れてカバーしましたが、どちらも好きです!

好きな曲ベスト100には、絶対入れたい1曲です!

最後の♪よろこびのシンフォニー

この曲だけは、記憶がないんです。
スペインのスーパースター、ミゲル・リオスさんが歌っていたのですが、あんまり聴いた覚えがないのです(;_;)

ベートーベンの第9 「喜びの歌」を伸び伸びと歌っています。


1970年、この他にも色々な曲がリリースされましたが、60年代から70年代に入るという面白い年だったのではないでしょうか。





170219_222626.jpgちょっとサイケデリックなショッキング・ブルー






ヤードバーズなどで活躍した、キース・レルフが感電死したことは知っていましたが、その時はこんなふうだったとは(/_;)


5月14日、早朝、8才になる息子が、自宅の部屋で父親のキースがギターをかかえたまま息たえているのを発見した。
父と二人ぐらしのため幼い息子はどうしていいかわからず、とっさにおばにあたるキースの妹、ジェーンに電話をした。
ジェーンがすぐかけつけて病院に運んだが、とうとうキースは息をふき返さなかった。
息子が発見したとき、かかえていたギターは電気のコードがさし込んだままで、直接の死因は感電死とみられている。だが、近ごろぜん息に苦しみ、心臓がかなり弱っていたことも死を招いた原因といわれている。


彼は63年に、クリス・ドレヤ、ポール・サミュエル=スミス、ジム・マッカーティと共にオリジナル・ヤードバーズを結成。
ヤードバーズの中心的存在としてリード・ヴォーカルを担当していた。

68年にヤードバーズは解散したが、その間にエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジらがいたことはあまりにも有名である。
それからジム・マッカーティと共にルネッサンスを結成。

ここには妹のジェーン・レルフも在籍していたが、キースは1枚アルバムを発表して、ルネッサンスを脱退、メディシン・ヘッドというデュオ・グループのプロデュースを手がけた。
それからアルマケドンを結成し、1枚アルバムを発表しただけで自然消滅してしまった。そして、つい最近ニュー・グループを妹と共に結成し、これから活動する矢先に死亡してしまったのである。メンバーもすべて決定していた。
ジェーン、ルイス・センナモ、ジョン・ホウキンといずれもオリジナル・ルネッサンスのメンバーで、キースは新しいグループに意欲を燃やしていた。
彼は33才、男として一番いい時期だけに、何とも淋しい死である。




◇1976年ミュージック・ライフ7月号「みゅうじっく・らいふ かわらばん」に、掲載された記事でした。


8歳の息子さんが、発見したなんて衝撃的。

この記事のことは、すっかり忘れていましたが、改めてショックな出来事でした。




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息子さんは今どうしているのだろう。






悲しくなったので、今日のオヤツを思い出しましょう。





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ミュージシャン達のラブな写真もたくさん掲載されていたML誌ですが、1977年のステキなカップルを特集したグラビアがありました。







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170214_161457.jpgピーター・フランプトンとペニー
まるで双子のようなお似合いのカップル!





170214_150957.jpgリック・デリンジャー&リズ。
リックにはこんなステキな奥さまがいたのね。




170214_151142.jpgデヴィッド・カヴァーデイルとジュリア。
本の真ん中の部分がちょうどきて残念だけど、絵のような美しい写真。ロマンチックで美しいカップルですねえ。





170214_160557.jpgビル・ワイマン&アストリッド
ビル・ワイマンの可愛い奥様は二度目の奥様なんですよ。ビルも幸福者ですね。





170214_161110.jpgレオン・ラッセル&メアリー
レオン・ラッセルらしい、個性的な奥様。相思相愛の奥様とは ステージでも共演しているという。





170214_151511.jpgドン・ヘンリー&シェールの妹。
イーグルス一のイケメン、モテ男、ドン・ヘンリーの彼女は、なんと、あの、シェールの妹。
お姉さん同様、美人の彼女に一目惚れ?






ドキドキバレンタインに因んで、ラブラブなミュージシャンを載せてみました。