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fun9よ空へ!

のんびりつぶやきます。


やはり中止になりました。

そうなるかなと予想してたのも事実。
でもここでのライブは他とは違う静けさの中で木々に囲まれ御本尊に見守られながら出来る場所だからちょっと期待していたのも事実。

今年で8年連続になるはずだった。

連続なんて関係なく今年だからこそここで歌わせてあげたかった。
歌いたかっただろうなぁ。

剛くんの耳が今どれ位耐えられるかというのもある。

あれから少しづつでも良くなっているから大事を取ってってならわかるし納得出来るけど、、、

今ネットニュースではZEROの放送から病気の発症があたかも6/27からになっている。

そんな情報操作を見ていたら今になって事の重大さに気づいた周りが何もかもを諦めさせてるんじゃないかとまで思えてならない。

そりゃ、大勢の前で歌うことなんていくら静かにアコギでと言っても発症から2ヶ月ちょっとは危険なんだろうと思う。

でもパーティは何とかして出させて、その後の番宣やらロケやらをさせてるんだよね。

この時期まだまだ辛い時期だったと思うのに笑顔で対応していた。

それならパーティで弾語りしていた様に時間短縮して、いや3曲、いや1曲だけでも弾語りして後は少しお話を聞いて終わりでも良かったんじゃないかなと、もちろん剛くんの体調考慮してだけど。

まぁ、素人考えで語るな!って言われればそれまでで、パーティのときに最善を考えたのなら爆音不可欠なフェスはともかく平安神宮もと思うのはワガママなんだろうか。

それこそ最善を考えに考えての決断だったんだろうか!?

なんてね。

この一件で人に対しての考え方が見事に分かれたのを目の当たりにした。

本当に本人の事を思ってるの!?って思う言動や自分の欲だけが優先された言動。
そして悔やむ気持ちにこれこそが正義と振りかざしてくる事。

あぁ、嫌になってくる。

外野の私でもそうだから目の当たりにしてる剛くんは相当な風当たりなんだろうな。

でも、そんなものは背にして前を見据えて試行錯誤してるんだと思うと、出た結果を飲み込んで(のみこみづらいけど)本当に大事にして欲しい。

なんならここまでして貰えるなら年末のやつも大事をとって欲しいなと。

例え半年が経っていようと。




長年続けてきたことに付いてきてくれた方々への感謝を最大限送ろうと詰に詰込み取り掛かった。

それが終われば1年半越しの自分が最大限音に触れられる現場が待っていた。。。はず

どちらに比重を置いてたわけではなく、全てのものに精一杯を出した結果がこれって、
本人が1番悔しいんだろうけど、その悔しさを今はどこにぶつけてるんだろうか。

実力的に今じゃなくてもこの先でもやる時にはやるし出来る人だけど。。。

今日の結果はそうなるのかなと予想はあったけど、悔しくて哀しくて。

こうなればとことん治して今以上、それ以上なチカラを見せて欲しい。

しかしもう理不尽過ぎて…




一昨日の夜中から昨日のお昼まで続いたラジオからのドラマ番宣。

めちゃくちゃ笑顔
見せてくれていた。

でも左耳には耳栓がチラリ。

ヒルナンデスはあのガヤガヤが売りなんだろけど、大きな声は止めてーー!って思いました。

耳の事を聞かれたらまだ治ってない事を深刻にならない様に言葉にしていた。

そしてLFの更新。

これが今の剛くんの本音なんだ。

ずっとずっと吐き出せなかった悔しさが滲み出ていた。
笑顔でいなきゃと思う一方、裏で完治の兆しの見えない痛みとの闘いの日々。

音が聴きたいだろうな。

思いきり歌いたいだろうな。

と思うとLFの1節

プロとしての
音楽の仕事が出来る
未来へと佇まず
歩いていこうと思います

もう堪らないです。

剛くんはこの1週間後には動こうとしてる。

先の見えない物を延々と追いかける事が光が見える可能性は大きいと思うけど、音楽を少しづつ少しづつ身体に注入する事で奇跡が起こらないかなぁと…
音楽に包まれて…

でも治療は継続してて欲しい。

あぁ、こんな中でもドラマの演技、映画での演技が次々と賞賛されている。
ドラマは途中左耳聞こえてない状態での演技なんだよなぁ。

持って生まれた才能は失われないはず。

優しい音楽が治療へとなれば…






昨日剛くんの病状がやっと明らかになった。


未満都市の仕事中夜中にバンてなって全く聞こえなくなって両耳が。右耳だけかろうじて。不安だったのでこの後病院に行きたいなと言ったけれど今この時間に病院行っても大した処理は出来ないみたいな返答が返ってきてその日はそのまま帰った。
次の日仕事だったが30分待ってもらって病院に行く。重度の突発性難聴ですよと言われ好ましいのは直ぐ入院して点滴をしステロイドを打つ...ただスケジュールが。発症して1週間後にドクターストップもあり入院できた。なってしまった僕はどうしようもできないスケジュールが変わらない限り..。
入院中は通常は4時間位ステロイドの点滴するけど、剛の場合は重症なので鼓膜に直にステロイド注射と、高濃度酸素室にはいったりした。

退院もステロイドも量が決まっていて高酸素に入るにも回数が決まってるということで退院。
今は違う方法を模索。
鍼治療をやっているらしい。
耳に35本、方に35本、物凄く痛い。

先生方は本当にこれから先の事を考えてくれ、そして色んな縁を繋いでくれたと。

ラジオでもそうなんだけど、昨日のライブレポを読んでいても、完治しなくてもそのままの耳で音楽をやり続けるという固い意志が感じられたとあったし、覚悟を決めてるのかなぁ。
この2週間が勝負で、
だから2週間後には音楽の仕事を始めるとライブで言ってたとあって、

もう私でさえこの現状が受け止められないのに本人はここまでに至るまでに物凄い葛藤をしたんだろうと思うと、神様って剛くんには尽く何かを課して前に進ませるんだなと思わずにいられない。

パニック障害の時もそう。

今年はやっとフェスに出れて、さぁ暴れるぞ!ってなってた矢先…

でも、神様はこんなにも一途に愛した音楽をこのまま終わらせるなんて絶対にしないと思う。

壁にぶち当たっては壊してきた剛くんだから。

でもまずは少しづつでも回復を祈るばかり。

しかし、こんな状態でもファンの事を迷惑を掛けた方々の事を思って凄く深刻な事なのにそうは見せずに状況説明する剛くん。

わかってるから自分の事だけ考えて欲しいよ。





































































































なんかあの人も今回の出演にストップ掛けたとか。
そこまでは良かったのにまた友人や後輩呼ぶ?
2人の時も予定通りだったのかな!?
年末のコンで後輩と遊び倒して剛くんをおいてけぼりにしてた光景が目に浮かんで腹が立つ。
そして言葉を選ばなさすぎる!!
剛くんはバックダンサーなんかじゃないんだよ!!



剛くんが入院と知って落ち込んでた。

でもジャパンプレミアでの上映を見た人たちからは大絶賛!!

見た目が全く違うのを忘れさせる程の演技力。

仕草、佇まい、類希なる台詞回し。

声も低めに出してるらしく、でもクククッと笑う所は高め。

醸し出す雰囲気が高杉そのものだとファン以外の銀魂ファンにも認められていた。

そしてクライマックスの銀時との殺陣は息もできないくらいに凄まじいものらしく、あの将軍暗殺編の闘いを思い起こさせるものらしい。

さすがです、剛くん。

早く私も映画館で見たいです!