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fun9よ空へ!

のんびりつぶやきます。


昨日夜中にあげられてたFacebook。

元やからねのプロデューサーの東郷さんの。

お互いがお互いを尊重しあって話してのこと。

お互いの言葉で心が穏やかになった時間だっただろうな。

本当に気の知れた仲間と波の音を聴きながら音楽を奏でる番組。
今、剛くんに必要な番組だと思う。

素敵な言葉なので引用させて貰います。

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天の声はてつじさん!

これまたananの表紙になるイケメンザリガニやら、お題の「怒りを通り越した時の表情」をもしドラマで要求された場合どうするかってのを、てつじさんに「どうした?」って言わせた後、「…いや、別に」って返して作った顔が凄かったらしい。

その後てつじさんにダメ出しされて階段に座ってタバコをふかしてるポーズなんてしたらしくて、思い切りイケメンだったらしい。

あぁ、見たい!!
小芝居大好きだから!!

終わったあとにてつじさん、
「あいつやっぱり芝居上手いなぁ」
って呟いてて、そうでしょ、そうでしょ!って頷いた。

そして、

「日常生活においては耳栓がなくても大丈夫になりました。大きいステージに立つためのリハビリはまだ出来てないんですけど……
でもまたリハビリをして、いつか大きいステージに立つ時は、みなさん泣かずに笑ってやってください」


もうねぇ、言葉にならない。


今年やっと剛くんに会える…って感じです。

長かった。

本人が1番辛くて長かったんだろうと思う。
これが終わればソロで歌が歌えるって矢先だったから。

だからソロでこうして公に会える幸せが何より嬉しい。

 参加したのではなくてレポなんかを読んで、天の声が西野くんだったこともあり、和気あいあいと楽しく進んでいったようで良かった。

その西野くんが今の剛くんは本当にいい男になったなぁって、色気が凄いと。
ちょっと前まではおぼこかったのに…なんて零してたそう。

男の人にまで色気ダダ漏れなのがわかるほどなんだwww

いや、でも本当に最近の剛くんはあのロン毛も相まってなのか、一つ一つの仕草から滲み出る色気から目が離せなくて食い入るように見ちゃう。
何もかもがスローモーションに脳内変換されるからか余計に色っぽくて。

今、恋愛ドラマなんてさせたら鼻血止まらなくなるんじゃないか!?

って位にね。

私的に高杉をやって隠されてた色気が呼び起こされたんじゃないかと思ってる。

だから、本当に福田監督ありがとうございます!



ただ、左耳には耳栓していて銀テ飛ばす時は両耳手で塞いでいたと。

うーん、念の為にだろうけどそんな事でドリフェス大丈夫なのだろうか!?
イヤモニ出来るのかな!?

なんて色々やっぱり考えてしまった。

剛くん曰く、

「心配はしていただきたいですけど(笑)しすぎないでくださいね。快方に向かっておりますので。最初からすぐ治るものではないとわかってましたから。ゆっくり付き合いながら自分なりのパフォーマンス見せていきたいと思ってます」

という事だそうで。

あと入院中の事も

絵を書いてたけど看護士さんや先生が見たら別の治療しないとってなっちゃいそうだったから、曲を書いてた。

どんな曲なのかなぁ。
少しづつ制作していって欲しいなぁ。


それと初めに出てきた時は髪の毛結んでいてヒゲありだった様で、でも休憩後髪の毛おろしてヒゲも剃って出てきたらしくて、どんだけ早変わり!?www

その休憩後から西野くんが剛くんと一緒にステージに降りてきてやってたらしくて、楽しそうだなぁと見れた方々がうらやましかった。

あとホールに入ったらお題が書かれたアンケート用紙がありファンが考えたのを面白かったら剛くんが読んでくれるという新しい試みもしてたらしい。


小喜利の和気あいあいさがあらゆる所で見えてきてホッコリする。






ここからは小喜利の内容ではなくて単なる私の愚痴なので嫌な思いしたくなく、小喜利の楽しい事だけを求めてるのなら見ないようにお願いします。








































































































完璧には治ってないけど見た目には全くわからない状態。
傍から見たら殆どわからない…というかわからないようにしてると思う。

前向きに剛くんは病気と向き合ってるのはわかるんだけど、無理はしていくんだろうなと思う。

ギリギリの所まで待った!は言わないでしょうね。

何だろうな、何人かの人が剛くんのこの言葉やあと、「誰かのせいにするのはしょうもないから…」というニュアンスの事を言ったかで、事務所批判するのは違う!!ってそれ見たことか!的に(まぁ私がそう感じただけだけど)注意喚起するようなツイートしてたのが腑に落ちなくて…

そのような事を言ったとしても、当の本人だからこそグダグダ言ってても拉致あかないから前に進むしかないと腹を括ってるのであって、それをあたかも剛くんが事務所批判するな!って繋げて本人以外が正義かざすのは何かモヤモヤしてしまう。

事務所の対処が初めからタレントの事を最大限に思ってたなら話は別だけど、やっぱり最初の対応のお粗末さには怒りがあって当然だと思う。

本人じゃなくて他人だからこそ怒らるんだと思う。

あの時の状況で重症と言われても本人自身がどうにも出来なかったから、だからこそもっと考えてあげて欲しかった。

まぁ、剛くんは前に進んでいってるんだから今更なんだけど、どうも正義かざされるのがモヤモヤモヤモヤだったのでね。

こんな事言ってる私も本人以外なんだから…に入るんですよね。

一つの意見で抑え込まないで欲しいってだけかな。



いや、まさかの今回もミラコレ音楽担当した剛くん。
今回は依頼があっても出来ないかなぁとか、病気の前に依頼があったらどうしたんだろうとか、色々考えて。
でも今回は断ったりしたのかなぁなんて思ってたら…

まさかの、そしてENDLICHERI☆ENDLICHERIがミラコレの舞台で流れている現実!!

しかもリミックスバージョン。

剛くんのアルバムの楽曲から、ショーの為に彼自身がリミックスしたそうです。
英文で紹介されているという。

もう凄いよね。

でもこの事実は現地に行った人からの情報がいち早く届くから知る事で。
そしてファッション通信でも知らせてくれる。

事務所は今回もスルーするのか!?

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昨日のラブファイター。

少しづつ、少しづつでも大好きなベースのローな音が輪郭を現してきてると知り少し安心した。

家で少しづつ音を身体に取り入れる事をしてるのかな。

すぐにでも許可が出たら音楽の仕事をしたい…

出来るところからさせてあげることは出来ないものなのか!?

ここまでガッツリさせないのはソロだから?

これが…     なんてやっぱり考えてしまう。

最初の退院後の2週間がキツかったと。

その2週間溜まってた仕事を一気にさせてたよ。

歌は歌ってないけど…

目に見えない本人しかわからない病気のさがなのか…

いかん、また愚痴が充満してしまう。



ラブファイターに戻る。

歌もやはり若干音程に不安があるという。

細かな音が取りづらいんだろうな。
音によって色んな声を使い分けてたし。

それでも剛くんは歌い上げるんだろうと思う。

少しづつ、少しづつと言いながら早く歌声が聴きたいという現実。

そして早くあの仲間の中で音楽のリハビリが出来たらと祈る。


リハビリは絶対にあの仲間の中で!!