JUNのブログ -10ページ目

JUNのブログ

ブログの説明を入力します。

1月14日、奈良への古神道天地産霊之会の初詣は、ご褒美がいっぱいでした。

まずは天河弁財天へ…
ずーっと行ってみたかったところです。
参加者9名と先生の10名が揃って、集合場所の大和八木駅から山道を車で走ること一時間半。それでも、道路が整備されて行きやすくなったとのこと…。
鳥居の前に立った時、私はなんともいえない清々しさに写真も撮り忘れて、吸い込まれるように足を踏み入れました。折しも左義長(とんど火)の前日。地元の氏子さんと思われる方々が、その準備に忙しそうにされていました。
円になって瓜生先生のお話を聞いていると、近寄ってこられる方がいらっしゃいます。「ようお詣りで… どちらからですか?」とお声かけくださったのは、宮司さんでした。その宮司さんは私達を奥の応接室へご案内くださいました。
そこで目をひいたのが、飾られていたこの鈴…
まさに古神道行で唱える、「いくたま!たるたま!たるとたるたま!」の魂の鈴!
天河弁財天に古来から伝わる神器とのこと。
詳しくはHPにも記載されています。

そして、御歳85歳だというその宮司さんのお話が、なんとも素晴らしく… 
過去も未来も自然も超越されていて、グローバルで…
行で教わっている事の再確認であったり、現在の社会現象の答え合わせであったり、生き方や、日本人であることの誇りを伝えてくださるものでもあり…
とてもとても大切で貴重な言霊…
まさに生き神様…
気がつけばお話は90分にもおよんでいました。

弁財天は芸能の神様ですが、俳句に携わっている者として、「芸術は、水と知恵と才能から生まれる」という言葉が特に心に響きました「体内の70パーセントは水なのです」とおっしゃいました。
もう何年も前の拙句ですが、
   体内の水のざわめく桜かな   純代
の句が降りてきた瞬間のことを思い出したりしておりました。
これからはあらゆるものに共鳴する「水」が私のキーワードです。

一緒に写真を撮ってくださいました。
本当にありがとうございました。

宮司さんに見送られて参拝へ…
風除けの幕を開けて中に入ると、そこは能舞台もある、とても広く、天井も高い、気持ちのいい拝殿でした。そして鈴は他では見たことのないもので、先ほどの三魂の鈴「五十鈴」がふたつ合わさっていました。

私はうまく回せませんでしたが、瓜生先生が回すと、ぐわんぐわんぐわんぐわんと… 拝殿に轟きます。いつもはたくさんの方が参拝されているそうですが、この日は私達だけで、何度も来られている方達はありえないと感激されていました。

ここでは、それぞれ、この一年の抱負を神様と結びました。
私は「フリースペース『やわらぎ』を予定通り4/5につつがなく開始することができて、順調に、たくさんの人が集う場所となり、和の心を広げていけますように… また、求められるものに答えていきます…」と、誓いをたてました。

社務所では、「五十鈴」のキーホルダーやネックレスなどが置かれていて、私は金色のネックレスタイプのものを購入しました。水と知恵と才能を意識するために… また、コップの水の表面張力のように、魂もそこまで満たすことを意識するために…
(翌日、母に会いに行くと、しきりに「それいいね!いいの買えたね!」とネックレスを喜んでくれました)


さて続いてランチに向かうのですが、朝から先生は
「お店混んでるみたいで予約とれてへんねん」「まあ、(テーブル)別れてでも食べれるやろ…」と、おっしゃっていましたが、「予約取れてたら、宮司さんのお話焦ってゆっくりお聞きできなかったですよね。だから取れてなかったんですね~」という流れで、時間が遅めになったことにより、お店にもすんなりはいれて… なんとうまい具合に仕組まれていたことか… 感謝しかありません。

お店は石上神宮すぐそばのLe Reve
とってもおしゃれなお店でコースメニューをいただきました


その後、石上神社へ…


鶏さん達も風除け中!

メンバーの中には正式参拝される方もいらして、その時間もゆっくりと境内で過ごしましが、とにかく温かく迎えられている感満載で、もうとても癒やされました。

朝からの幸せをかみしめて帰路へ。
駅にもちょうど良いタイミングで到着し、特急のラウンジ席に座って大阪、難波まで帰ってきました。

そして、そこから瓜生先生が連れて行ってくださったのが、ホテルモントレ・グラスミア大阪22階の随縁亭というお店。夜景の美しいお部屋。
そこで、結納のお祝い繕をご馳走になりました。神様と結ばれたことを祝い、抱負をお互い発表しあう信念会。
瓜生先生の粋な計らい、最高級のおもてなしでした。


紅白膾の結われたものが乗せられたお料理など

2020年が実りある年になることを約束されたような、神様からの追い風を感じた幸せな1日でした。
神様、瓜生先生、皆様、ありがとうございました。