ブログのタイトルは、こう変更しようと思います。
『狛犬コロコロ』 『~奥歯を見せて笑いなさいっ!』

これにしようと思います。
狛犬に関しては別に書いたブログ記事があるのですが、神様の卷属(神様の御用をする一族)。
その姿もパンチパーマ頭でギョロ目。けっこうな強面が多いかも。
でもね、この絵みたいに笑顔の狛犬もいるのね。奥歯まで見せてニカッ!と笑ってる。
ちなみに、札幌諏訪神社の狛犬だよ。
(右側だからホントは唐獅子かも知れない)
この、『奥歯を見せて笑いなさいっ!』ってな感じの狛犬は、札幌には兄弟一族がいるみたいです。
この狛犬さん、そうでしょ?笑ってますね。
『神様たちとともに』、みえさんのブログからです。
おそらくは、札幌が北海道のNo.2 の時代に流行った『笑う狛犬』じゃないかと想像しています。
ちなみに、その当時は小樽がNo.1です。
札幌は『札幌軟石』と呼ばれる石の一大産地で、小樽の石造り流行最新鋭・西洋風の街並み(建物に限らず、道路や運河までも)は、メイド イン サッポロで出来ています。
つまり、札幌の石山に、今で云うところのナウいクラフトマン・ショップがあったのは明らか。
今でこそ、写真のときは「Sey cheese !」ニッコリ笑うは当たり前。しかし当時は違ったネ。
厳つい顔で身構えて、一世一代の大イベント。
だから、そう。
新し物好きが全国津々浦々から集まる北海道。
「狛犬だって、ニッコリ笑顔がイケテルじゃん。」
もしも、あの、坂本龍馬先生。
もしも、長崎の上野写真館ではなく、
もしも、それが北海道なら、歴史は変わっていたかも知れません。(写真だけですが)
さあ、みんなで「Sey cheese ! 」。
ところで、そのチーズとは何ぞや?
「ヘイ ボーイ!」声に振り向けば・・・
誰かと思えばクラーク先生。
「チーズとは、これデース。」
「ワターシの農学校で作りましょう!」
それが、現在の北海道大学。私が落ちた学校です。
で、話を戻しまして。
運送手段は水上交通。
石山は、札幌の代表河川=豊平川に玄関間口を構えます。
豊平川から石狩川に出て、更に船を替えて小樽港まで運び、小樽の街並みを作ったと。
ならば札幌諏訪神社は同じ川、枝に別れた水路にドンピシャ。
諏訪神社の近くに流れる創成川、当時は『大友堀』と申します。出来たばかりの最新西洋式水路=大友堀。もろもろ干拓と水運の為に作られました。
流れ運ばれドン・ブラコ。
で、ございます。
どこか笑顔、なぜか笑顔の狛犬さんが、あちらこちらに開拓時代も名残かと。
夢と希望に溢れんばかりに、神様の御用。
そして皆様の、夢と希望に寄り添います。
これをお読みの皆々様。
これもご縁と存じます。お引き立てのほど、どうぞお願い申し上げます。
