北海道命名150年。
地元のHTB (北海道テレビ放送)では、コマーシャルでよくやっているのね。
こないだ見た番組でも、松浦武四郎が発案の『北海道』の名前が、当初は『北加伊道』と言う名前だったと取り上げていた。何気なく、だけたど。
だけど、コレ大事だよ。ポイントだよ。
「蝦夷って、外敵っぽい名前だよね。」
「どうする? なんか開国してみたらさー、国内で外敵だの野蛮人だの言ってらんなくない?」
「そだねー。ロシア、強そうだよ。」
「蝦夷って、遠くてよく分かんないしー。」
「とりあえず一体感っつーの? 出しといた方が良くなくねー?」
で、松浦武四郎が探検しまして。
アイヌの村に泊まり、日本とは思えないほどの厳しい自然から護って貰って。それで生きて帰って来れたと。
それはそれは世話になったとて、アイヌの人々に感謝していたそうです。
『北海道』その名は、日本語とアイヌ語の混合で名付けました。
訳せば『北の友達の国』です。北加伊道。
加伊は漢字で書かれていますが、アイヌ語には文字がありません。人という意味。

蝦夷地=北方の野蛮人、外敵。
  ニュアンスとして、それを含みます。
加伊=自分たちの土地。
  また、ニュアンスとして仲間同士。
この二点が違うよね。
松浦武四郎は、今の三重県松阪市の人だけどアイヌ大好きになって、北海道の判官になったような人です。
人懐っこくて、誰とでも心を交わす事が出来たと、本で読んだことがあります。

北海道命名150年。
松浦武四郎。彼は侵略者ではなかった。
悪い和人はいっぱいいただろう。
それを赦したアイヌも素晴らしい。

初めて聞いたときには感動した😭
上手く伝えられない。ごめんなさい。